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ブックマーク / www.dpi-japan.org (2)

  • 横浜のホテルがイギリスの選手団にバリアフリー改修の費用を要求したという報道について | DPI 日本会議

    2019年07月03日 バリアフリー 東京2020パラリンピックに向け、イギリスの選手団が宿泊先確保のため横浜のホテルに連絡したところ、ホテル側からバリアフリールームに改修し、また宿泊後は元の状態に戻すための費用を払うよう要求されたとの記事が国内外の英語メディアで報道されました。 ▼Sean Ingle, The Guardian(2019年4月24日)「英国パラリンピックチーム、横浜のホテルからバリアフリー改修費用を請求され困惑」(英語、外部リンク:The Guardian) ▼共同 The Japan Times(2019年6月10日)「車イス可能なホテルはいまだ東京2020オリンピック・パラリンピックの課題」(英語、外部リンク:The Japan Times) この件について、DPI日会議では当該のホテルに抗議と話し合いを行いたいと考えており、内閣官房および横浜市に事実関係を問合せ

    横浜のホテルがイギリスの選手団にバリアフリー改修の費用を要求したという報道について | DPI 日本会議
  • バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明 | DPI 日本会議

    2017年06月29日 要望・声明バリアフリーお知らせ タグ 空港 6月5日、奄美空港で起きたバニラエアの車いす利用者搭乗拒否の問題に対して、日声明を出しました。 「歩けない人は搭乗できない」と職員に言われ、同乗者の介助も制止したといいます。障害者差別解消法が施行され、1年以上が経過をしましたが、障害を持つ人に対する差別的な認識や、この法律が社会にまだまだ認知されていないことが浮き彫りとなったと思います。今回のような事が二度と起こらないよう、改善を進めていただきたいです。 2017年6月29日 バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日会議声明 特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日会議 議長 平野みどり 私たちDPI(障害者インターナショナル)日会議は全国95の障害当事者団体から構成され、障害の種別を越え障害のある人もない人も共に生きられる社会の実現に向けて

    バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明 | DPI 日本会議
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