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2020年3月25日のブックマーク (6件)

  • 東京都 小池知事 今週末は不要不急の外出自粛要請へ | NHKニュース

    東京都の関係者によりますと新たに40人以上が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都が1日に発表する感染者の数としては最も多く、小池知事は午後8時から記者会見を開き、今週末は不要不急の外出を自粛するよう要請することにしています。 都が、1日に発表する感染者の数としては、これまでで最も多くなりますが、このうち10人程度は、24日、看護師と患者の感染が確認された台東区にある永寿総合病院の関係者だということです。 東京都が今週に入って発表した感染者は、23日が16人で、それまで最も多くなりましたが、24日はさらに1人多い17人でした。 都は、感染者が急増していることをうけて、25日夜、小池知事が緊急で記者会見を開き、今週末は不要不急の外出を自粛するなど感染拡大の防止を強く要請することにしています。

    東京都 小池知事 今週末は不要不急の外出自粛要請へ | NHKニュース
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/03/25
    K-1は無観客になったよ。小池さんというか、東京都がやれることはやってると思う。あと、1日だけで感染者数が40人、都知事の緊急会見がかさなって、都民の緊張感が高まったと思う。
  • 折坂悠太 うえぶ

  • ギョーザの形をした街灯 餃子通りのシンボルに 宇都宮 | NHKニュース

    新たに設置された街灯は、ギョーザ店が建ち並ぶ宇都宮市の餃子通りのシンボルにしようと、市やギョーザの専門店で作る宇都宮餃子会などが設置しました。 長さ160メートルのとおりに、これまで設置されていた街灯が外され、合わせて7か所に、ギョーザの形をした街灯が設置されています。 新しい街灯は、片面はギョーザの焼き目に似せてこげ茶色に着色され、もう一方の面はギョーザの皮のひだがリアルに表現されています。 餃子通りは、とおりの電柱の看板やマンホールのふたなどにもギョーザがデザインされていて、新しい街灯は宙に浮いているギョーザが白い光で、とおりを照らすようなイメージです。 宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長は「見た人の欲をそそるすばらしい街灯だと思います。街灯を見たり、写真に収めたりして楽しんでいただきたいと思います」と話していました。

    ギョーザの形をした街灯 餃子通りのシンボルに 宇都宮 | NHKニュース
  • 「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン時事】日の新型コロナウイルスの感染者数が統計上は先進国中で圧倒的に少ないことをめぐり、感染が急増中の欧米のメディアは、日は検査不足で実態が反映されていないのか、それとも感染抑止で「健闘」しているのか注視し始めた。 一方、世界保健機関(WHO)は単純に検査数で是非を判定するのには慎重な姿勢だ。 独誌ウィルトシャフツウォッヘ(電子版)は21日、「日のコロナの謎」という記事を掲載。欧州と違い多くの店舗が開いているのに、日の感染者数は少ないと指摘。検査数の少なさへの批判と、疑いが強い例に絞り効率的に検査をしているとの両論を併記した。 米通信社ブルームバーグも、検査数の少なさを指摘しつつ、検査数が多いイタリアより致死率が低いことも紹介。握手やハグの少なさ、手洗い習慣などを肯定的な要素として挙げた。 英オックスフォード大研究者らのデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」が不完全

    「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視(時事通信) - Yahoo!ニュース
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/03/25
    世の中は緩和ムードだけど、志村けんさんが感染したのがきっかけで非常食、日持ちする野菜を準備をしなければ!となりました。食的に豊かな自粛ライフを送りたい。
  • 会いたかったよ!パンダと再会喜ぶ来園者たち 北京動物園が一般開放再開--人民網日本語版--人民日報

    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/03/25
    いいなぁ…
  • 秦嶺パンダが初の自然交配に成功、「二郎」と「七仔」

    【3月24日 CNS】中国・陝西省(Shaanxi)西安市(Xi’an)の秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターは23日、同センターの雌パンダ「安安(An An)」が上旬に発情し、研究者らの密接な観察の下、複数回のペアリングを行った結果、17日に雄パンダの「二郎(Er Lang)」と「七仔(Qi Zai)」がいずれも初めての自然交配に成功したことを明らかにした。 【編集部おすすめ】秦嶺山脈の茶色パンダ「チーザイ」 センターによると、人工飼育の条件下で自然繁殖ができる雄パンダは少なく、自然繁殖は人工繁殖に比べ受胎率が高く、自然繁殖ができるパンダの種雄(しゅゆう)を育てることはパンダの人工種群の繁殖にとって非常に重要な意義のあることとされている。 2019年より、センターの研究者らは、雄パンダの栄養調整、身体能力訓練と繁殖施設の改造に着手すると共に、パンダの繁殖季節に雄雌パンダの情報交流と居住

    秦嶺パンダが初の自然交配に成功、「二郎」と「七仔」