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2020年5月6日のブックマーク (5件)

  • エゾシカ、公園を「占拠」 コロナで人影まばら 北海道・根室 | 毎日新聞

    人影の途絶えた公園で無警戒に寝そべるエゾシカの群れ=北海道根室市の中心部で2020年5月5日午前11時44分、間浩昭撮影 こどもの日の5日、北海道根室市中心部の公園では子どもの姿はまばらで、エゾシカ5頭がのんびりと寝そべる光景が見られた。新型コロナウイルスの影響で親子連れなどが外出を控える中、子どもたちの遊び場を「占拠」した形だ。 例年であれば、休日やゴールデンウイーク中はブランコや滑り台などの遊具で遊ぶ家族連れでに…

    エゾシカ、公園を「占拠」 コロナで人影まばら 北海道・根室 | 毎日新聞
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/05/06
    うちの近所がロックダウンしたらタヌキが「人、なんかあったの?」ってくるだろうなって思ってる
  • 野生親子パンダの仮のすみか発見、じゃれ合う姿も捉える 中国・陝西省

    ジャイアントパンダ国家公園長青管理分局の赤外線カメラが捉えた野生の親子パンダ(2020年1月5日撮影)。(c)Xinhua News 【5月5日 Xinhua News】中国のジャイアントパンダ国家公園管理局は4月30日、陝西省(Shaanxi)の長青管理分局が標高1573メートルの地点に設置した赤外線カメラで撮影した野生の親子パンダの映像を公開した。母と子がじゃれ合う様子が記録されていた。 同分局は、秦嶺山脈の中段部分に位置する漢中市(Hanzhong)洋県(Yang)にある。今回公開されたのは1月5日と13日に撮影された動画5と写真37枚。2匹がカメラの前にいた時間は10分にも及んだ。 張社朝分局長は、2匹の体格に大きな差がないことを指摘。繁殖期から判断して、子パンダは1歳半前後との見方を示した。 張氏は「パンダは冬季、同じ場所に半月から1カ月程度とどまることが研究でも明らかになって

    野生親子パンダの仮のすみか発見、じゃれ合う姿も捉える 中国・陝西省
  • 「のび太になろう。」STAY HOME呼びかけ広告に「励まされる」と反響 「いっしょうけんめいのんびりしよう」

    朝日新聞朝刊に「のび太になろう。」と題した広告が掲載され、SNSでは「のび太くんありがとう」や「いま必要なことです」といった反響が上がっています。スマホやビデオ会議用の壁紙も公式サイトで配布中です。 のび太の昼寝を優しく見守るドラえもん 「ドラえもん『STAY HOME』プロジェクト」が公開したもので、4月29日に公開されたドラえもんからのメッセージ広告の続編です。こどもの日に合わせて、朝日新聞朝刊、ドラえもんチャンネル公式HPとTwitterで掲載されています。 外へ出たい気持ちに寄り添いつつも、家にいることの大切さを優しく伝えるメッセージとして「のび太になろう」と呼びかけています。子どもだけでなく大人も感動させる温かい言葉です。掲載内容は以下の通り。 のび太になろう。 今日はこどもの日。 当は遊びに行きたいよね。 おじいちゃんおばあちゃんにも会いたいよね。 でもね、今はおうちにいよう

    「のび太になろう。」STAY HOME呼びかけ広告に「励まされる」と反響 「いっしょうけんめいのんびりしよう」
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/05/06
    ロボットだからアレだけど、ドラえもん、マスクから鼻出てんね。
  • 双子パンダの名前はB級グルメが由来、多様化する命名のルール

    【5月5日 東方新報】中国・四川省(Sichuan)の成都パンダ繁殖研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)で誕生した今年世界初となる双子パンダの名前が、湖北省(Hubei)と四川省の名物おやつ「熱乾麺」と「蛋烘糕」に決まったことが話題を集めている。パンダの名前は長年、「蘭蘭(ランラン、Lan Lan)」「童童(トントン、Tong Tong)」といった同じ漢字2文字を重ねるタイプが多かったが、かわいらしいイメージの漢字がほとんど使われてしまった事情もあり、近年は多様化している。 2007年8月にフランスで生まれたパンダは「円夢(Yuan Meng)」と名付けられた。「夢がかなう」との願いが込められていたという。2019年にドイツで生まれた2頭は「夢圓(Mengyuan)」「夢想(Mengxiang)」で、意味は「円夢」とほぼ同じ

    双子パンダの名前はB級グルメが由来、多様化する命名のルール
  • 私の親は芸術と呼ばれるジャンルで食っている。親が芸術で食っているとい..

    私の親は芸術と呼ばれるジャンルでっている。親が芸術でっているということは、子の私も少なからず芸術の理解者によって育てられたわけだ。 そんな私の感覚としては、芸術や文化はほんの一部のお金持ちが育てている。市民が芸術を育てるとはとても考えられない。 というのも親の収入の多くはお金持ち、パトロンに依存している。 芸術に対してお金を出す市民はものすごく少ない。ほんの数千円すら出さない。 一方で、数十万円、数百万円出す人もわずかだが確実にいる。 例えば、作品を5千円で買ってくれる人を100人見つけるより、50万円で買ってくれる人を2人探す方が簡単、というのが芸術の世界だ。 かつてそうだったように、所得格差により芸術家の生きる道が生まれる。 演劇界隈はどうしてそれがわからないのか不思議でならない。演劇はパトロンに育てられていたのではなく、ただ演劇家志望から搾取していたからではないのか。

    私の親は芸術と呼ばれるジャンルで食っている。親が芸術で食っているとい..
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/05/06
    演劇は大衆文化でいわゆる芸術とは違うと思う。あと市民も主に税金で数千円程度は芸術にお金を出しているかと。公共美術館は税金で成り立っているし、芸術を支え、育てているのは結局のところ市民じゃないかしら。