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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (164)

  • 今すぐ消えろ!日本のカルチャーシーンを「残念」にした戦犯4タイプ

    おハロー。 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 http://anond.hatelabo.jp/20081210172325 とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。 http://anond.hatelabo.jp/20091216230059 「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!! http://anond.hatelabo.jp/20111224192828 を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。 「かわいそうだね?」 って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつ

    今すぐ消えろ!日本のカルチャーシーンを「残念」にした戦犯4タイプ
    usausa1975
    usausa1975 2011/12/29
    この文章が全然ピンと来ない私は年をとったってことなんだろーか。何かにハマる時に他人の視線を意識しなくなってからずいぶん経つなぁ。
  • レインマンになった嫁と暮らす

    「レインマン」って映画がある。 トム・クルーズが若い頃、たしかトップガンの次の次ぐらいに出た作品で、アカデミー賞を取っている。 △△△ 主人公のチャーリー(トム)は、父の遺産相続問題をきっかけに、自分が物心つく前から施設に入ってて存在すら知らなかった兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と再会して、施設から無理やり連れ出してはみたものの、自閉症のレイモンドが次々にやらかす奇行にすっかり参ってしまう。飛行機で移動しようと空港に行けば、「ABC航空はダメ、19xx年x月x日どこどこで墜落○○人死亡。DEF航空?ノー!19xx年x月x日○○人死亡……」と百科事典のように正確な記憶力を見せて暴れ回る。 「大丈夫だって!飛行機はそう簡単には落ちないよ」 弟がいくら確率を持ち出して説得しても兄のパニックはおさまらない。 根負けしたチャーリーが数千キロもの行程を運転して行こうと高速に乗れば、今度はハイウ

    レインマンになった嫁と暮らす
    usausa1975
    usausa1975 2011/11/17
    奥さんの方も、とても孤独な戦いだろう…。宗教やマルチ商法に家族を取られる感じかなあ。読んでるだけて苦しくなる…
  • 従弟が従姉にトドメを指している件について

    シングルマザーの従姉が育児ストレスと過労でうつ状態になって入院した。 良い母親で有りたいという気持ちと、忙しくてまともに家事もできていないという現実とのギャップに相当苦しんでいたようだ。 入院中、従弟が従姉の娘の面倒を見ているのだが、こいつがハイスペック過ぎて従姉の精神状態にトドメを指している。 毎日残業有りの外回りだった従姉と、デスクワークで8~16時勤務定時帰りの従弟では家事に費やせる時間も体力も大違いで、従姪の生活環境に明確な差が出ているのだ。 朝ごはんは今までシリアルだったのが、気合入った伝統的日の日の朝ごはんになり、 昼は今まで買い弁だったのが、気合入ったキャラ弁になり、 夕ごはんは八時過ぎに買い飯べていたのが、六時には一汁三菜デザート付きで準備できている。 後には勉強を見てあげて、の読み聞かせをしながら寝かしつける。 このため、就寝時間が今までより数時間前倒しになり、

    従弟が従姉にトドメを指している件について
    usausa1975
    usausa1975 2011/11/10
    トラバがひどい。母親だって一人の人間としての自我はある。自分が心血注いでうまくできなかった仕事、目の前楽しそうにやり遂げられたら…しかも弱ってる時に。母親の使命感があればあるほど辛いよね
  • 知人が小学生の子供を亡くしました。

    知人が小学生の子供を亡くしました。病気の発見から約1年の闘病を経てのことでした。その子の病気はグレードⅢの脳腫瘍で手術ができないタイプのがんだったので、放射線と抗がん剤による治療しか選択肢がなかったそうです。 知人は子供の死後にブログで1年間の闘病生活の成行きを公表しはじめました。そこには、最初はただの体調不良でかかりつけの小児科にかかったこと、すぐさま大学病院で検査入院することになったこと、がんとわかって別の大学病院に転院したこと、日に日に悪化していく我が子の体調への不安と絶望、なにか打てる手はないものかという知人夫婦の苦悩、インターネットで見つけた「統合医療」で「重大な脳疾患の子供が完治した」ことに一縷の望みをかけるさま、(医師の制止を振りきって)大学病院を退院し遠方の統合医療の医師のもとに向う様子、などが綴られています。 ブログに登場する「西洋医学」の医師たちは、当時の病状と治療方針

    知人が小学生の子供を亡くしました。
    usausa1975
    usausa1975 2011/10/12
    「わらにもすがる気持ち」を食い物にするインチキ医療には本当に腹が立つ。