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報道倫理に関するusausa1975のブックマーク (3)

  • 「不検出」なのに、放射能抜き指南? | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 と放射能汚染をめぐるトンデモ報道の特集を始めた。まず取り上げたのは、朝日新聞社発行の「AERA」6月13日号の「1日2杯の味噌汁」について(森田満樹執筆)。なぜまず、AERAなのか、というと、簡単な話。AERAはこの数年、の安全業界の関係者の注目の的なのだ。 健康的な生活として、「添加物批判者の卓」を特集し、高塩分のメニューをずらずら並べた(2006年10月16日号)。高塩分の事が発がんリスク、生活習慣病のリスクが高いのは明白。適正に使われればリスクを無視できると国際的に見解がほぼ一致している保存料などの品添加物を

    「不検出」なのに、放射能抜き指南? | FOOCOM.NET
    usausa1975
    usausa1975 2011/06/30
    全数検査できない限り、「なんとなく怖い」「信用できない」を拭うことができない。そしてそのムードを汲み取って「売れる」誌面を作るメディア。さらに「やっぱり怖い」ムードが加速。
  • 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方

    警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    usausa1975
    usausa1975 2011/05/30
    裏取りせず噂を増幅している。ジャーナリストとしての良心とか矜持がないのだろうか?適当発言でも最終的に事実と一致していればいいというのは全く支持できない。
  • アピタル_患者の語り 医療者の気づき/DIPEx_「責任ある自殺報道」を願う

    今週は医学部4回生のチュートリアル(小グループ指導)です。私は毎年、「根拠に基づく医療(EBM)入門」という内容で、患者視点での臨床的疑問の設定、医学データベースの検索、研究論文の読み方の入り口まで、いくつかの課題を勉強してもらっています。ディペックスの動画も紹介しており、おおむね好評です。医療者教育でのディペックスの応用は大きな可能性のあることで、また改めてお伝えできればと思います。 さて、今日は、数日前に気になったあることから、わが国の大問題である自殺対策のことを書かせて下さい。5月12日にアイドルの上原美優さん(享年24)が命を絶たれました。種子島出身の「貧乏大家族アイドル」として活躍していた方でした。わが国では平成10年(1998年)に3万人を超え、その後も高い水準が続いていることはご存じのとおりです。私自身もこれまでに、何らかの形で関わった方々を失ったことは、残念ながら片手の数以

    usausa1975
    usausa1975 2011/05/19
    朝日新聞ではどのように報道してたかな?
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