タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

統計に関するusausa1975のブックマーク (2)

  • 「1万人でわけたら誰かひとり死にます」という表現は不適切

    早川由紀夫 @HayakawaYukio セシウムは醤油とは違います。醤油を一気にたくさん飲むと死にますが、大勢に分けて少しずつ飲むならだれも死にません。おいしいです。しかしセシウムはそうなりません。ひとりを殺す量が確率的に決まっています。その量をひとりで飲めばその人が死にます。1万人でわけたら誰かひとりが死にます。 2012-02-10 08:50:35 この纏めの趣旨 その1 上のツイートの「1万人でわけたら誰か一人が死にます。」は『必ず』一人『だけ』が、というわけではない、ということを説明したいのです。 注意 早川先生の「1万人でわけたら~」発言はLNT仮説が正しいと仮定した上での発言と思われます。そのため(LNT仮説の正当性に異論はありますが)この纏めではLNT仮説は成り立つことを前提にします。

    「1万人でわけたら誰かひとり死にます」という表現は不適切
    usausa1975
    usausa1975 2012/02/13
    わかりやすかった。
  • アピタル_内科医・酒井健司の医心電信_【第19回】 ウソと真っ赤なウソと、そして統計

    「嘘には3種類ある。 ウソと真っ赤なウソ、そして統計だ」という言葉があるくらいで、統計はあまり信用されていないふしがあります。 確かに、インチキな結論に誘導するよう誤用される統計もあります。前回紹介した、JTのサイトにある「日における喫煙者率と肺がん死亡率の推移」がそうですね。「肺がん死亡率の動向は喫煙者率の推移とは多くの点で一致しません」などと、あたかも喫煙の肺がんへの影響がまだ確定されていないかのように誤解させるような統計でした。また、JTの同じページには、「各国の喫煙者率と肺がん死亡率の関係」を示す図もあります。 「各国の喫煙者率と肺がん死亡率の関係」 この図だけ見ると、なるほど、喫煙者率が高いからといって、必ずしも肺がん死亡率が高いようには見えません。他に何も情報がないのであれば、喫煙と肺がんの関係を疑ってみてもよいかもしれません。しかし、私たちは既に、喫煙と肺がんの関係を示すも

    usausa1975
    usausa1975 2011/09/21
    統計のウソを見つける練習問題。
  • 1