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もうだいぶ前の話になるが、いわゆるデスクトップ検索(インデックスをつけての全文検索)をGoogle DesktopからHyper Estraierに乗り換えた。GDSは検索はメチャクチャ速いが、常駐してことあるごとにインデックスを更新するので、インストールして時間がたつほどにコンピュータに負担がかかっている気がしてくる。そこで常駐しないHyper Estraierに乗り換えてKWIC Finderから利用していたのだが、検索結果画面の使い勝手が俺的には今ひとつだった。右クリックメニューが独自メニューなので、ポチエスに渡せない。KWIC Finderはシェアウエアだから、レジストしたのにもったいないという貧乏性も手伝って我慢して使っていたのだが、思い立ってDesktopHEを試してみた。 結論から言えば大正解。Google Desktopに比べれば速度的には劣るものの、検索の取りこぼしが少な
まずは「しょうがい/しょうがいしゃ」に関して。これは「碍」という漢字を新常用漢字表に入れるべきかどうかという議論でもあります。これについて、nazokouさんのポイントと思われるのは以下の部分。 医学用語の「障害」と仏教用語の「障碍」は元々、別物だったのにある時期から混同された。その時期は「俗説」の1946年でなく明治時代まで溯れる。そうだとすれば、それは複数の選択肢がある中で1946年の当用漢字表制定に際してよりネガティブな意味の強い「害」に統一されたことを意味します。(2009/05/15 17:00) 元々は別物(同音異義語)であった「障害」と「障碍」が明治のある時期に混同された中で、同じ意味の場合はどちらかと言えば「障碍」の方が多く使われていた(小川氏の調査でもその傾向が見て取れる)のに対し、1946年の当用漢字表と10年後の「同音の漢字による書きかえ」が同音異義語としての「障害」
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ あなたの自由は、他の人も持つ自由。 インターネットは、免許制でも無いので、 使いたい人はどんなときでも使えるし、どんな発言だったりも出来ます。 文章を書いてブログに上げてもいいし、 動画に撮って、youtubeに上げてもいいし、 ニコニコのユーザー生放送で直接話しかけてもいいし、、 メールで送ったっていいわけです。 いろいろな手段で、好きなことを他者に伝えることが出来るわけです。 ただ、あなたが享受した自由と同じことを 他の人も出来るわけですから、 あなたが馬鹿なことを書くと、 馬鹿だと罵られる可能性があります。 また、犯罪予告のように法に触れることを書けば、 逮捕されることもあります。 自由に発言することは出来ますが、 発言の責任を社会から追及されるわけですね。 ま
大阪府の橋下徹知事の肝いりで今年12月に始まる御堂筋イルミネーション事業について、府は職員からも1000万円を目標に寄付の呼びかけを開始した。 各職場の上司を通じて「課長級なら5万円程度」などと働きかけているが、橋下知事の財政再建路線で給料カットの憂き目にあっている職員側からは、「知事の“趣味”にお金は出したくない」といった不満が渦巻いており、出足は低調だ。 呼びかけは同事業担当の府民文化部の提案で5月中旬から始まった。ふるさと納税制度の活用を勧め、「部長級なら8万円程度寄付しても(税の優遇措置で)自己負担は実質5000円程度で済む」と各職場で目安などが周知されている。 担当者は「決して強制ではなく、府庁あげて盛り上げていくため」と説明するが、職員の表情は複雑だ。 同事業は橋下知事が「政治生命をかけている」と公言するほど、力を入れている。「人事異動に影響するかも」と心配する声のほか、「月給
一般企業として初めて信託業に参入したジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)信託(東証マザーズ上場)は2日、平田充社長(62)を解任したと発表した。1日深夜の取締役会に解任の緊急動議が出された。「09年3月期まで5期連続の純損失なのに、取締役会決議を経ずに870万円で中古のレクサスを社長車として買った」(同社)ことなどが理由という。 同社は98年、旧通商産業省の研究会を母体に設立され、05年に信託業に参入。映画、アニメ、ゲームなどのコンテンツ制作会社に投資している。しかし昨年、幹部が投資家からの出資金約8800万円を横領する事件が発覚。今年も別の不正取引が見つかり、過去の決算を訂正した。3月に経営陣を刷新し、日本生命保険出身の平田氏を社長に迎えたばかりだった。 解任を受け、29日の株主総会まで岡田馨(けい)取締役(34)、その後は小田村芳忠・社外監査役(53)が社長に就く。
年会費として入館料を徴収する文芸館での書籍の貸出が貸与権の侵害にあたるのではないか、という記事を、はてブ経由で見つけた。 ◎著作権知らず 金沢文芸館、本の貸し出し 北國新聞ホームページ - ホッとニュース http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20090124401.htm 2003年末に文化審議会著作権分科会の方針として、書籍・雑誌に貸与権を適用させるべき、ということが打ち出され、翌年著作権法が改正されたが、私は2003年末から書籍・雑誌への貸与権適用に一貫して反対のスタンスで発言をしてきた。 このブログでも「貸与権」のカテゴリで多くのエントリーを書いている。 [貸与権] - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/searchdiary?word=*%5B%C2%DF%CD%BF%B8%A2
「フェアユース」という言葉を聞いて、たいていの人は何のことだかピンと来ないはず。 だが、ネット関連の企業に関係している人なら、その語が何であるかぐらいは最低限覚えておきたい。というのも2009年度、日本の著作権界隈で話題になりそうな重要ワードだからだ。 フェアユースは、ごく簡単に言うと「著作物を公正に利用するなら、著作権の侵害にはあたらない」という法律の原理で、現状、アメリカなどが導入している(関連記事)。 何かの著作物を使う場合、その著作権者に「使っていいですか?」と話を通して、許諾を得てから使用するのが基本だ。さらに場合によっては著作物の使用料を払う。一方、フェアユースがあれば、「公正」な目的で使うときに限って、特に事前に許可を取らなくても著作物を使っていいようになる。 フェアユースの条項は日本の著作権法にないが、インターネットの発達など状況が変わってきたこともあって、ここ数年で導入し
愚痴でも。mixiの研究者系コミュにいっぱい入ってるんですが,誰かが「〜を教えてください(><)」というトピを立てたときの反応は大体「その態度では誰も教えてくれませんよ」か,教えてくれたとしても「〜をおすすめします」あるいは「〜という本があるので読んでみてはいかがですか」のような気がします。 なんでみんなそんな心が狭いんだろうと思うわけですよ。切羽詰ってmixiなんて場所で質問してるんだから答えられる人は答えてあげて,答えられない人は黙ってりゃいいじゃないかと思うんですが,「老婆心ながら」とうだうだ言う人はなんなんだろうと思うわけです。 ただ,「じゃあお前が教えてあげろ」という反論は当然予想されるわけですが,すごく教えづらい。2ちゃんならまだ言いやすいんですが,mixiで優しく説明するのってすごく抵抗があるわけです。 あー,これはもう文化だなと思うんですよね。mixiに絡む研究者はなんとな
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