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2011年2月24日のブックマーク (5件)

  • Challenger disaster: remembered

    On January 28, 1986, at 11:38 a.m., EST, the space shuttle Challenger lifted off Pad 39B at Kennedy Space Center, Florida. The entire crew of seven was lost in the explosion 73 seconds into the launch. Today, on the 25th anniversary of this national tragedy, we honor in memory the brave crew who gave their lives for the exploration of space. Sharon Christa McAuliffe, a New Hampshire social studies

    Challenger disaster: remembered
    userinjapan
    userinjapan 2011/02/24
    今思い出してもかなりの衝撃。開発や事故に対する認識が大きく変わった。
  • Afghanistan, February, 2010

    In southern Afghanistan's Helmand Province, Thousands of American, Afghan and British troops entered Marja in the biggest offensive of the war, with the goal of destroying the Taliban's largest haven and restoring government presence in southern Afghanistan. Resistance was sporadic and fierce as troops seized positions around the area. Stricter combat rules and a concerted effort by the Afghan gov

    Afghanistan, February, 2010
  • 「国旗損壊罪」刑法改正を提案へ 自民  - MSN産経ニュース

    自民党は23日の法務部会で、国旗「日章旗(日の丸)」を侮辱する目的で傷つけたり汚したりした場合に刑罰を科す刑法改正案をまとめた。議員立法で今国会中の提案を目指す。 刑法には、外国国旗を損壊すれば刑罰を科す内容が盛り込まれているが、日章旗については尊重義務や罰則がない。改正案では、「国旗損壊罪」を新設し、外国国旗と同様、「2年以下の懲役または20万円以下の罰金」を科すこととした。国会図書館によると、米仏独伊などの主要国では刑法や個別法で、自国国旗に対する侮辱には罰金や懲役を科している。 国旗をめぐっては、平成21年に鹿児島県内で開かれた民主党の地方会合で、主催者側が国旗2枚を民主党の党旗に変造し、指摘を受けた鳩山由紀夫代表(当時)が陳謝した。

    userinjapan
    userinjapan 2011/02/24
    愛国心は強制するものではないとしても刑罰を科すのは間違っていない。が、議員立法で今やることではない。それだけの話。
  • 四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件 - Wikipedia

    四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件(よっかいちジャスコごにんたいほしぼうじけん)は、2004年(平成16年)2月17日に三重県四日市市で発生した誤認逮捕により、68歳の男性が死亡した事件である。 2004年(平成16年)2月17日、ジャスコ四日市尾平ショッピングセンター内のATMコーナーで、女性の財布を盗んだとして68歳の男性を店員や買い物客ら3人で取り押さえた。男性は居合わせた四日市南警察署警察官に引き渡されたが、その後死亡した。死因は「高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈」と発表された。2月18日に三重県警察は、被疑者死亡のまま男性を書類送検した。 2005年(平成17年)、三重県警察は店員や買い物客が男性を制圧している間に現場から立ち去った女性が映る防犯カメラ映像を公開した。県警は「女性が犯罪に関与したことは断定できない」としており、容疑事実を特定しない関係者画像の公開はグリコ・森

    userinjapan
    userinjapan 2011/02/24
    思い込み
  • 警察官ネコババ事件 - Wikipedia

    警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の西堺警察署)槙塚台派出所[注 1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。 堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた女性に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。 1988年2月6日午前11時40分ごろ、大阪府堺市のスーパー経営者のは、店内に落ちていた15万円入りの封筒を、近くの大阪府堺南警察署(以下「堺南署」)槙塚台派出所に届け出た。派出所には巡査が一人いたので、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受けとった。この時、巡査は女性の名前をメモに書いただけで、遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかった。女性は不審に思ったが、深くは追及せず帰宅した。届け出た現金15万円は遺失物