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linuxに関するushi1019のブックマーク (66)

  • 連載記事 「ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト」

    2つの顔を持つソフトウェア:シェル ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(1) この連載では、シェルスクリプトで実用的なプログラムを組むことを目標にして、シェルの基的な知識を説明していきます

  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
  • 授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開

    LPI-Japanは「Linuxサーバー構築標準教科書」の無償公開を開始した。教育機関が授業で実習に利用できる教科書で,PDF形式で公開している。LPI-JapanはLinux技術者認定試験LPIC(Linux Professional Institute Certification)を運営している特定非営利活動法人。「Linux 技術者の育成と技術力向上,およびOSS環境の利用推進」(理事長の成井弦氏)を目的として無償公開した。 「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間×2日または90分間×8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。 LPI-Japanではすでに2008年9月,基礎編にあたる「Linu

    授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開
  • 人気のUbuntuから派生した多種多様なLinuxディストリビューション

    Linuxの特徴として,たくさんのメーカーや団体などから様々なLinuxディストリビューションが公開および販売されていることだ。これは,Linuxやそのほかの多くのアプリケーションがオープンソースとして公開されており,誰でも独自のLinuxシステムを開発することができるためである。さらに,Linuxディストリビューションについても,原則オープンソースとなっている。そのため,独自のLinuxを開発したい場合でもカーネルやデスクトップ環境などを一から作成する必要はなく,既存のディストリビューションを基に作ることができる。 現在,リリースされている多くのディストリビューションは何らかのディストリビューションを基に作成がされている。例えば,人気のある LinuxディストリビューションのUbuntuやKNOPPIXはDebian GNU/Linuxを,FedoraやVine Linux,Turbol

    人気のUbuntuから派生した多種多様なLinuxディストリビューション
  • これだけは知っておきたい! 必須コマンド20(後編) - @IT

    この記事では、社会人になって、あるいは学生として初めてLinuxに向き合う方を対象に、入手しやすいUMPCを用いてLinuxを使いこなすために最低限必要な知識を紹介していきます。(編集部) 覚えておきたいコマンド集・その2 「これだけは知っておきたい! 必須コマンド20(前編)」では、LinuxというOSの特徴をざっと紹介するとともに、Linuxを利用する際に必ずお世話になる主要なコマンドの一部を紹介しました。今回もその続きです。早速見ていきましょう。 ●kill killは、プロセスを終了させるコマンドです。通常の方法では終了できなくなってしまったプログラムなどを強制的に終了する場合に使用します。ただし、プロセスを終了する場合、終了したいプロセスの番号を指定しなければなりません。プロセスの番号を調べるには、psコマンドを実行します。詳しくは、psコマンドの説明を参照してください。 $ p

  • これだけは知っておきたい! 必須コマンド20(前編) - @IT

    Linuxへの注目を加速しているのが、低価格でWebブラウジングやメールのやり取りなどに必要なスペックを満たすことから人気の「UMPC」(ウルトラモバイルPC)です。一連の連載では、流行の口火を切った「EeePC」にLinuxを搭載して活用してみることにします。 まずは、インストールです。連載では、Ubuntuから派生した「Easy Peasy」(旧Ubuntu Eee)をインストールします。インストールするためには、インストールCDの作成から行わなければなりません。インストール後は、使い方も簡単に説明します。 インストールが終わったらネットに接続して、ネットワークに対応したソフトウェアを使ってみます。 最後は、動画や音楽の再生です。Youtubeなどの動画サイトへの接続やDVDメディア、MP3データの再生に挑戦します。 大流行しているUMPC(ウルトラモバイルPC)ですが、そのほとんど

  • @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。

  • @IT:仮想化とOSSが運用コスト削減に効く理由(1/3)

    「仮想化」と「オープンソースソフトウェア」は、今後最も発展していく技術分野の1つとなるでしょう。この2つの技術を組み合わせ、システム運用コストと負荷を下げるための考え方やポイントなどを説明します。 (編集部) はじめに 「仮想化」と呼ばれる技術が登場から数年がたち、いまやVMware、Xenといった仮想化ソフトは、IT技術者にとって必要不可欠なものとなってきています。仮想化技術自体は数年前から注目されていましたが、それ自体がまだ評価対象であったり、検証用環境、開発用環境として利用するということが多く、ようやく最近になって番用のシステムとして仮想化技術を導入するという案件が増えてきました。 同じように「オープンソースソフトウェア(OSS)」も、年々種類が増えていくのに加え、その信頼性や実績も認知され、徐々にミッションクリティカルなシステムでも利用されるようになってきました。 仮想化とOSS

  • 表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査- @IT自分戦略研究所

    表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査:実践でも役立つLPICドリル(1)(1/3 ページ) 連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。

    表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査- @IT自分戦略研究所
  • @IT:ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(後編)(1/3)

    ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(後編) ~ ネットブック専用にサーバ用、よりどりみどり ~ 小型で廉価な「ネットブック」が人気を集めています。日では少数派ですが、ワールドワイドで見ると価格を抑えるためにLinux、それもさくさく動作する軽量なLinuxディストリビューションを搭載して出荷されるケースが多いようです。その特徴をご紹介します。皆さんもお手元のネットブックで試してみませんか?(編集局) Shin.鶴長 2009/2/25 前編では、3Dデスクトップなどの付加機能をそぎ、ネットブックでの利用に最適化した「軽量Linuxディストリビューション」のうち主要なものを紹介しました。後編では、特定のネットブックに特化したものやサーバ用など、さらにいくつかのユニークなディストリビューションを紹介します。 ネットブック専用Linuxディストリビューション 軽量Linuxディスト

  • @IT:ファイルを完全に消去するには

    ハードディスクやMO、FDなどの記録メディアを破棄したり譲渡する場合、記録されているデータを完全に消去することが望ましい。特に、個人情報や社外秘のデータを記録したことのあるディスクの場合、完全な消去は必須だ。 rmコマンドでファイルを消去すれば、見かけ上そのファイルの内容を表示することはできなくなる。しかし、rmコマンドは該当ファイルのiノードを解放するだけで、データの内容自体はディスク上に残る。従って、ddコマンドなどによって直接データを取り出すことも可能であり、データが流出する可能性は否定できない。 Linuxでファイルを完全に消去するには、shredコマンドを使う。shredは、ファイルを特別なパターンで繰り返し上書きすることによりデータの復旧をより困難にするツールで、GNU core utilsに含まれている。 ファイルを削除する際は、以下のように--removeオプション(-uで

  • @IT:ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(前編)(1/2)

    ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(前編) ~ 低スペックPCでさくさく快適環境 ~ 小型で廉価な「ネットブック」が人気を集めています。日では少数派ですが、ワールドワイドで見ると価格を抑えるためにLinux、それもさくさく動作する軽量なLinuxディストリビューションを搭載して出荷されるケースが多いようです。その特徴をご紹介します。皆さんもお手元のネットブックで試してみませんか?(編集局) Shin.鶴長 2009/1/26 人気高まるネットブック、Windowsで? それとも…… 「ネットブック」といわれる小型で廉価なノートPCが好調です。各メディアがこぞってネットブックを取り上げ、モデル比較から改造ネタまで、さまざまな特集を目にする機会が増えました。こうした盛り上がりにすっかり物欲を刺激され、購入に向け検討されている方も多いのではないでしょうか。 筆者も例外ではなく、手に

  • Ubuntu Linuxをインストールして分かったこと、分からなかったこと ― @IT

    2008/01/07 以前から試してみたいと思っていたLinuxディストリビューション「Ubuntu Linux」を年末年始の休暇を利用してインストールした。Ubuntuについての記事はこれまでいくつか執筆したが、自らインストールして使ってみたのは恥ずかしながら今回が初めて。の実家で作業というビハインドを乗り越えて、分かったこと、そして分からなかったことがあった。 Ubuntu Linuxについては以下の記事が詳しい。「プロダクトレビュー[Ubuntu 7.10 日語ローカライズド Desktop CD]」「Ubuntu Linuxが注目される理由」。Ubuntuが注目されているのはすべての面における簡単さだろう。OS全体を1枚のCD-ROM全体に納めることができる点、Live CDになっていてインストール前に動作を確かめられる点、利用頻度が高いアプリケーションがプリインストールされて

  • 【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro

    「USB-KNOPPIX」は,KNOPPIX日語版を“減量”させて256MバイトのUSBメモリー内に格納できるようにしたLinux OSである。もちろん,USBメモリーから起動できる。主要開発者自らが実践的な使い方を紹介する。 「USB-KNOPPIX」は,産業技術総合研究所が配布している1CD Linuxの「KNOPPIX日語版」(関連記事「KNOPPIXを使いこなそう」を参照)を“減量”させて,USBメモリー内に格納できるようにしたものである。日電子専門学校のオープンソースシステム科(2006年4月に,コンピュータネットワーク研究科から改名)の教育システムである「プログラミング演習の仮想化」の一環として作成したものだ。現在は独立したプロジェクトとなっている。 USB-KNOPPIXの最大の特徴は,CDからの起動と比較して,システムが立ち上がるまでの時間が格段に短いことである。その

    【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro
  • @IT:Linuxで動く便利ツール[Wine](1/2)

    概要 Wineは、Windows用のアプリケーションソフトウェアをLinux上で動作させるためのソフトウェアです。 Linux上でWindowsアプリを動作させるというと、昨今流行しているエミュレータを想像しがちですが、Wineという名称が「"Wine" Is Not an Emulator」から来ているように、WineはXenやVMware、Hyper-Vなどのエミュレータとは違います。Wineは、WindowsAPI(Application Programming Interface)やカーネルプロセスなどをLinux上で再現することによって、LinuxWindowsアプリケーションを実行する仕組みになっているのです。 Wineの歴史は古く、プロジェクトの開始は1993年にまでさかのぼりますが、2008年6月にバージョン1.0が公開されました。ただ、1.0がリリースされたからといっ

  • Ubuntu 8.10 Desktop Edition

    ●名称:Ubuntu 8.10 Desktop Edition ●提供元:Ubuntu Foundation ●URL:http://www.ubuntu.com/ ●対応機種:IA-32およびIA-64機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいソフトウエアのパッケージが採用されているのも特徴に挙げられます。 「Ubuntu 8.10 Desktop Edition」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です。このライブCDを使えば,CDからパソコンを起動して,その

    Ubuntu 8.10 Desktop Edition
  • 自分を磨く場所は会社の中だけじゃない ― @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアの中には「勉強したいがいまのプロジェクトや会社では難しい」「自分のやりたいことがなかなかできない」と悩んでいる人も少なくないだろう。その悩みの解決には部署移動や転職といった方法も1つの手段だ。 そこに「会社以外の開発コミュニティに参加」という方法を加えてみたらどうだろうか。会社での仕事とは別に開発コミュニティで活動をしているITエンジニアに、開発コミュニティに参加する理由や、コミュニティに参加していることでスキルやキャリアにどんな影響があるのかなど話を聞いた。 ■メンバーはやる気のある人をスカウト 話を聞いた

  • Linuxの教科書を無料配布、LPI-Japan ― @IT

    1回50分の授業4回分を1セット(1章)とした13セット(13章)で構成。各章、解説と実習をミックスした作りになっている。ページ数は合計246ページ。 主に、高校、大学、専門学校、教育会社、企業において、Linuxを初めて学習する学生や社会人に向けているが、指導する先生、講師も対象に作成した。 LPI-Japanによると、「多くの教育機関からLinuxを基礎から学習するための教材や学習環境の整備に対する要望」があったという。 同教材は、LPI-JapanのWebページで9月16日から公開している。アンケートに答えるとPDF形式でダウンロードできる。 最新の技術動向に対応し、随時アップデートを行っていく予定。テキスト作成やアップデートに関する意見はメーリングリストで募集している。

    Linuxの教科書を無料配布、LPI-Japan ― @IT
  • Linux 標準教科書 ■まえがき このたび、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは、Linux 技術者教育に利用していただくことを目的とし た教材、「Linux 標準教科書」を開発し、インター��

    Linux 標準教科書 ■まえがき このたび、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは、Linux 技術教育に利用していただくことを目的とし た教材、「Linux 標準教科書」を開発し、インターネット上にて公開し、提供することとなりました。 この「Linux 標準教科書」は、多くの教育機関から、Linux を「基礎」から学習するための教材や学習環境の整 備に対するご要望があり、開発したものです。 公開にあたっては、「Linux 標準教科書」に添付されたライセンス(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)の下に 公開されています。 教材は、最新の技術動向に対応するため、随時アップデートを行っていきます。 また、テキスト作成やアップデートについては、意見交換のメーリングリストで、誰でもオープンに参加できます。 メーリングリストの URL http://list.ospn.jp/mailma

  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin