タグ

福岡に関するushizoのブックマーク (2)

  • 伽哩(カリイ)本舗 焼きカレー

    門司港発祥 「焼きカレー」 伽哩(カリイ)店 “納得できない焼きカレーは出さない” かぐわしき「焼きカレー」のかほり 昭和30年代から作り続けたこだわりの特許「元祖焼きカレー」 伽哩舗の“伽”は日語で話し相手をする、なぐさめるという 意味で、“哩”は中国語で料理に使う調味料を表します。 私達は料理を通じて少しでもお客様と対話ができ、 心の癒しになればと思っております。 ☆焼きカレーとは・・・!   ☆焼きカレー歴史に付いてMr.Dugブログ・・・! ご飯にカレーソースをかけ、卵そして少量のチーズをのせて、オーブンで焼いた料理 が「焼きカレー」まさしく香しき元祖「焼きカレー」である。 焼きカレーと言う名称は、今やブームになりつつ、しかしいろいろな種類の「焼きカレー」 がある。 「焼きカレー」の発祥は、私が生まれ育った北九州市門司区(門司港)ですが、

  • 【夏休み特別編】 小林カレー〔福岡県筑紫野市〕

    夏休み特別編第2弾は福岡県筑紫野市にある「小林カレー」だ。 博多からJRに乗って20分ちょっと。 二日市駅を降りたすぐ目の前にその店はある。 結構人気店らしくて、行列ができることもあるとのことだったが、 部長が行ったときはお客さんは2組しかおらず、すんなり座ることができた。 店内はログハウス風で、4人がけのテーブル席が6つある。 椅子も木でできたベンチである。 部長が注文したのは「チキンカレー手羽元2入り」(670円)にやさいのトッピング(+100円)。 辛さは普通から激辛まで5段階あるが、部長は2番目に辛い大辛にした。 しばらくしてカレーが運ばれてきた。 ルーの色は赤っぽくて、スープ状である。 トッピングの野菜(かぼちゃ、なす、ピーマンなど)がドカっと乗っている。 ルーの味はトマト味である。 部長はもともと酸っぱいカレーがあまり好きではないのだが、 ここのカレーは酸っぱい中に甘みもある

    【夏休み特別編】 小林カレー〔福岡県筑紫野市〕
    ushizo
    ushizo 2005/11/20
    美味しそう!福岡に行ったらぜひ寄りたいお店!
  • 1