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2011年1月12日のブックマーク (2件)

  • 広がる「タイガーの輪」、受け取り側には戸惑いも… (カナロコ) - Yahoo!ニュース

    漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童施設に贈り物が届けられるなか、県内でも10日から11日にかけて各施設に善意が届いた。識者は「寄付がイベント性を帯び、共感の輪はより広がっていくのでは」とみる。一方、拡大する“騒動”に、受け取る側からは戸惑いの声も漏れ聞こえてきた。 「24時間テレビのようなイベント性が出てきた。福祉に関心がなかった人も、より参加しやすくなるのでは」と話すのは漫画家のはた山ハッチさん。辛口の風刺で知られるはた山さんだが「さすがに、とやかく言う気にはなれない」という。 では、共感の輪はなぜここまで広がったのか。「児童施設の子どもたちは格差社会の最底辺。このままでいいはずがない、という認識は広く共有されている証拠だろう。もちろん、寄付は日常的に行われていてもいいわけだが」 明治学院大学社会学部の岡伸一教授(社会保障論)は、今回の運動が一過性の盛り

  • スライムをグニュと押しつけてキーボード掃除 (1/2)

    スライム状の半固形物体をキーボードに押しつけてゴミを取る「サイバークリーン」。袋入りのほか、倍の容量が入ったボトル型・カップ型の製品もあるが、中身は基的に同じ。袋入りは実売約400円。残り2つは約800円 キーボードのお掃除グッズは店頭で色々見掛ける。典型的なものとしては、小さめのホウキやハケ、クロス類、スプレー缶のブロアーといったところ。そんな中、最近TVなどでも話題になっているのがアイリスオーヤマが取り扱う「サイバークリーン」である。早速取り寄せて使ってみた。 サイバークリーンには袋入り、缶入りがあるが、実際に開封してみると中から出てきたのは、いずれも黄色のドロッとした半固形の物体。ツクダオリジナル(現在はメガハウスの取り扱い)から登場して、過去に大ブームとなった玩具の「スライム」がもうちょっと固くなったような感じである。 この物体をキーボードなどにぎゅっと押しつけると、隙間にスライ

    スライムをグニュと押しつけてキーボード掃除 (1/2)