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ブックマーク / www.cnn.co.jp (4)

  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
    usj12262
    usj12262 2013/05/01
    今回こそ
  • CNN.co.jp:オリオン座のベテルギウス、15年で15%縮小と 米研究者

    (CNN) オリオン座の中でも明るいことで知られる恒星「ベテルギウス」の大きさが、過去15年間で約15%縮小していると、米国の研究者が明らかにした。理由は不明だとしている。 レーザーの基原理の発明でノーベル物理学賞を受賞した、カリフォルニア大学バークレー校のチャールズ・タウンズ博士は、過去20年にわたってベテルギウスを観測し続けている。 オリオン座の左上にあるベテルギウスは、地球から600光年の場所にある赤色巨星で、おおいぬ座のシリウスと、こいぬ座のプロキオンを結んで「冬の大三角形」を作ることでも知られている。 タウンズ博士によると、ベテルギウスの直径は過去15年前から年々小さくなり、その速度は年を追うごとに速くなっているという。 しかし、その理由は不明で、今後も観測を続けていくとしている。

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200610060022.html

    usj12262
    usj12262 2006/10/07
    キラ星のごとく並ぶ業績。
  • CNN.co.jp : 「ニワトリより卵が先」 英学者らが「結論」 - こぼれ話

    usj12262
    usj12262 2006/05/27
    生物の遺伝物質は生きている間には変わらない←そうなの?なんか覆されそうな感じ
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