2022年12月10日のブックマーク (7件)

  • 「女の子が特撮好きだったら男の子は泣くまでいじめるべき」とか言ってた..

    「女の子が特撮好きだったら男の子は泣くまでいじめるべき」とか言ってた奴がいたな…擁護してた奴もいたし。 そいつ今見たら「日のヒーローは昔から多様なんだぞ!」とドヤるポリコレ叩きオタクになってた https://twitter.com/igacrystal/status/1146532190282371072?s=21&t=49-jVeF5EKZahm-ak3FeHw

    「女の子が特撮好きだったら男の子は泣くまでいじめるべき」とか言ってた..
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
    2019当時から批判リプライだらけなのに消さない根性だけはすごい。
  • アーマードコア新作待機

    このチャンネルはアーマードコア最新作を待つ人間を観察するチャンネルです。発売日や続報を待ちましょう!!!!!!!!普段はコスプレイヤーしてます。・HN: リゥリゥ( @00riu )・マシュマロ(ACについてや当チャンネルや人物について質問箱のようなものです) 。匿名ですので遠慮なくご質問下さい。

    アーマードコア新作待機
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
  • Google Chrome、最大10GB削減できる省メモリモードと省エネモードを実装へ

    Google Chrome、最大10GB削減できる省メモリモードと省エネモードを実装へ
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
  • 「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/12 酒のつまみは、宇宙のはなし X線で宇宙を見ると世界が変わる!ノーベル賞受賞のX線天文学を知っていますか?【X線天文学 前編】 佐々木亮 連載 4/11 イラストレーター、准教授になる 「デュアルライフ×パラレルキャリア」2年目スタート。キラキラ新入生を見て思う“学び”で得られる大きな成長 進藤やす子 連載 4/10 ちゃぶ台ぐるぐる 部活帰りのラーメン 群ようこ 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビストロ、インド料理など、幅広いジャンルの飲店25店舗(海外はベトナムにも出店)の展開に尽力する。 2011年には、東京駅八重洲地下街

    「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 | 稲田俊輔「異国の味」
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
    『本格的なドイツ料理の店のメニューは、僕にはさっぱり解読不可能でした』衰退を防ぐためには一見さんにもわかるような説明書きがほしいところ。
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導

    防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
    『国内世論を誘導する』って書いてあるな。百歩譲って中国やロシアの流すフェイク情報へのファクトチェックくらいまでならわかるが、国民がどういう世論を持つべきか政府が決定して誘導するとかありえんだろ。
  • https://twitter.com/busujiujitsu/status/1600840031064641538

    https://twitter.com/busujiujitsu/status/1600840031064641538
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
  • あわや再々選挙 混戦から圧勝のワケ 品川区長選挙 | NHK政治マガジン

    12月4日に投票が行われた東京・品川区長選の再選挙。 どの候補者も法律で定められた票数に届かず再選挙となるのは、自治体トップを決める選挙では全国7例目、都内では初という珍しい事態となった。 さらに、首長選挙では全国初の“再々選挙”もありえるのではと懸念される中、 結果、1回目の選挙で最多得票だった候補者が再選挙に圧勝し、決着を迎えた。 “再々選挙”は、なぜ回避できたのか。2度にわたる激戦の裏側を取材した。 (浜平夏子 鵜澤正貴 勝又千重子) “最多得票”だが“当選”ではない 事の始まりは10月2日。 午後11時ごろ、任期満了に伴う品川区長選挙の開票結果の情報が、候補者の1人、 元都議会議員、森澤恭子の事務所に伝えられた。結果は、候補者6人の中でトップの2万7759票。 笑顔を見せていた森澤だったが、困惑した面持ちに変わった。 最多得票ではあったが、当選には該当せず、再選挙になるというのだ。

    あわや再々選挙 混戦から圧勝のワケ 品川区長選挙 | NHK政治マガジン
    usomegane
    usomegane 2022/12/10
    『「決選投票」ではなく、被選挙権を持っていれば誰でも立候補することができる』いや決選投票にしろよ。何考えてこんな制度設計にしたんだ?