ハンバーガーのパテでは牛肉100%が人気とされているが、アフリカ、ヴィクトリア湖沿岸にすむ人々に人気なのが、大量の蚊で作ったモスキート100%パテだ。 この地域では毎年産卵の時期になると、フサカと呼ばれる蚊の仲間がそれこそ何兆匹も発生し、水面には巨大蚊柱が作られるほど。 沿岸住民らはこの蚊を集め、手で団子状に丸めてハンバーグを作って食べるという。
前回、マンホールにジャストミートしてしまったアライグマの記事(参照)をお伝えしたかと思うが、今度はドイツ、ハノーバー近郊での路上で今月5日、リスがマンホールに詰まって動けなくなっているのが見つかり、警察官が出動して救助にあたったそうだ。 ソース:マンホールにリスが詰まった!ドイツ北部で救助大作戦 AFPBB News リスは警察官たちによるオリーブオイルなどの投入により、無事に救出され、解放されたそうだ。 しっぽりんこリス というニュースを受けて、ツイッターではスズメがマンホールに詰まっている画像が公開されていた。 詰まり3兄弟 Twitter / Hornet_B しっぽりんこスズメ 調べてみたところ、どうやらこのスズメは、2007年、東京都世田谷区のマンホールで詰まっていたもののようだ。近隣住民と世田谷区の水道局職員が救出作業を行い、無事救出されたという。 スズメ救出の様子がわかる映像
永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生存不可能な地域でも普通に暮らせ
木々の隙間からの木漏れ日、躍動感溢れる大地、水面に反射する白い雲。気まぐれな自然と奇跡のシャッターチャンスが生んだその空間に吸い込まれそうになるくらい美しい風景写真。これらの写真は2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year 2011)に輝いた受賞作品だそうだ。 ソース:Landscape Photographer of the Year 2011 winners – Telegraph 美しい写真に言葉はいらないね。うっかりシャッター押したらこんなのが撮れるとかないかな? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
恐竜を絶滅させた「犯人」はバプティスティナ小惑星の衝突ではない?これまでの定説が覆される研究結果が報告される 記事の本文にスキップ これまで、6550万年前に恐竜が絶滅した原因は「火星と木星の間にあった小惑星「バプティスティナ」が、別の小惑星と衝突して分解し、巨大な破片が地球に落下した為」という2007年に提唱された説が有力であった。ところがこの定説が覆される研究結果が報告された。 米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星WISEのデータを解析した研究チームが分析した結果、バプティスティナが分解したのは恐竜が絶滅する約1500万年前だったことが判明し、学説の根拠となる年代にずれが生じたという。 ソース:CNN.co.jp:恐竜を絶滅させた「犯人」は? 小惑星衝突の謎深まる WISEのデータを解析した研究チームは、バプティスティナ系の1056個を含む12万個の小惑星から反射された太陽光の
地域や企業のブランド研究を行う「ブランド総合研究所」が、毎年公表している、47都道府県を対象にした「魅力度調査」の結果が発表になった。 北海道、京都などの常連が上位に顔を連ねた一方で、埼玉、栃木、群馬、茨城の北関東4県が今年もそろって40位以下。なかでも茨城は3年連続最下位という不名誉な結果に終わった。 ソース:自治体必見/県・市町村ブランドランキング/ブランド総研 | JC-NET(ジェイシーネット) この調査は、20-60代の男女3万537人を対象に、地域イメージや居住魅力度、愛着度など67項目の回答を数値化し、「地域ブランド調査2011」として順位付けしたもの。 ちなみに結果はご覧の通り。(クリックで拡大) この画像を大きなサイズで見る 同研究所の轟木直希アナリストは、茨城は首都圏に近接し、観光やビジネスで黙っていても人が訪れることから、これまで県のブランド化や魅力のアピールに積極的
強い冬型の気圧配置の影響で、今月26日は全国各地で真冬並みの寒さとなった。北日本から中国地方にかけて日本海側を中心に大雪に見舞われ、福島県会津若松市では、26日午前7時時点の積雪が、観測史上最高記録と並ぶ115センチに達したそうだ。 JR会津若松駅では駅の様子がよくわかるライブカメラ映像がネット配信されているんだけれどごらんの通り。 【Live配信 JR会津若松駅】 上記リンク先クリックでライブ映像を見ることができるよ。 尚、低気圧は、依然日本列島の北部に停滞しており、年末年始にかけ今後1週間は厳しい寒さが続く見込みで、28日にも大雪の恐れがあるという。会津若松駅がどうなっちゃうのか、このライブ映像で見守っていくことにしようそうしよう。 コメント欄で教えてもらった時系列で見るこれまでの会津若松駅 (登山キャンプアップローダー) 26日朝8時 この画像を大きなサイズで見る 26日午前3時の出
こんなことが判明しちゃうともう、映画『オーメン』の続編とかどうなっちゃうわけ?とか、中二真っ只中の666を悪魔の数字と信じてかばんと机とかそこいらじゅうに掘っていた学生時代のあたしはダレなの?とか思うわけだが、この度行われた新約聖書の研究によると、これまで”獣の数字“とされてきた666は、実は616である可能性があるという。 今回、かつてエジプトはオクシリンクスの遺跡から発見されたギリシャ語による最古の(三世紀頃)ヨハネの黙示録の紙片を、新たな写真技術で解析した結果、実際には獣の数字は”616″と書かれていたことが判明したという。 ”獣の数字はもともと、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』13章18節に記述されていた文言に出てきた数字で、典型的なゲマトリア(数字置き換えの暗号)の一種だと言われている。 キリスト教者たちは彼らを迫害していた人物の名を数字に置き換えて聖書の中に暗示しており、この6
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