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2022年11月22日のブックマーク (2件)

  • 障がい者に優しい「下町の映画館」その驚きの挑戦

    見えない人、聞こえない人、車いすの人など、どんな人でも一緒に映画を楽しむことができる日で唯一のユニバーサルシアター、シネマ・チュプキ・タバタ(東京・北区)がドキュメンタリー映画『こころの通訳者たち』を製作。10月1日より同館で先行上映され、満席の回が続く盛況を見せている。そして10月22日からは新宿K'sシネマほかで全国順次公開となる。 映画館で上映するすべての映画に音声ガイド(注1)と字幕をつけている映画館シネマ・チュプキ・タバタの初製作・配給作品となる同作。耳の聞こえない人にも演劇を楽しんでもらうために挑んだ、3人の舞台手話通訳者(注2)たちの記録と、そしてその映像をどうやって目の見えない人に伝えるのか、音声ガイド作りに参加したメンバーたちの奮闘を描いている。今回は、作のプロデューサーを務めたシネマ・チュプキ・タバタの平塚千穂子代表に話を聞いた。 (注1)音声ガイドとは映画を見えな

    障がい者に優しい「下町の映画館」その驚きの挑戦
  • ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG

    ロマン優光(ろまんゆうこう) プンクボイ名義で音楽活動を開始後、掟ポルシェとともにロマンポルシェ。を結成。著書として『音楽家残酷物語』(ひよこ書房)、『日人の99.9%はバカ』『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』『SNSは権力に忠実なバカだらけ』『90年代サブカルの呪い』『嘘みたいな当の話はだいたい嘘』(コアマガジン)などを発表。 https://twitter.com/punkuboizz はっきり言えないから、はっきり言わない ロマンさんの文章を読むと、考えたことと出てくる言葉の距離を極限まで近づけているような印象を受けます。 距離はできるだけ減らすようにしてます。面白くできるところも、面白くしすぎるとなんか違ってきちゃう場合が多いので。当に大切なことより面白いことのほうが大切になると、テーマによっては問題が生じるかなという。逆にあえて面白いことを先

    ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/11/22
    マジメにこじらせてる(ほめてる)からだよね。全部拗らせちゃうと死んじゃうから適当に悪とは対峙しておかないと。正しさの熱狂とも。外部のことはだいたい自分自身を利してくれない。