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ニュースと地方に関するutibori1のブックマーク (3)

  • なぜ路線バスは衰退したのか? 地方は大幅赤字 かつての「バスの黄金時代」あだに? | 乗りものニュース

    路線バスは、その多くが赤字で、国や自治体の補助を得てなんとか維持している状況です。かつては国の構造的に「儲かる」事業だった路線バス、なぜこれほど衰退したのでしょうか。今後は地域ごとに、きめ細かな対策が求められます。 「100円の経費に86円の収入」地方は大幅赤字 国土交通省は2019年12月3日(火)、2018年度の路線バス(乗合バス)収支状況を公表しました。それによると、大都市部では黒字ですが、地方部では「100円の経費をかけ運行し、86円しか運賃収入がない」という大幅な赤字状態です。地方の路線バス事業者は、国や自治体から補助金を得て、なんとか路線バスを維持しているのです。 年間輸送人員をみると全国で約40億人。「バスの黄金時代」とも呼ばれた1970年代前半は約100億人でしたから、6割もの大幅な減少です。近年、大都市部では「PASMO」などのICカード対応や経路検索サービスの充実などに

    なぜ路線バスは衰退したのか? 地方は大幅赤字 かつての「バスの黄金時代」あだに? | 乗りものニュース
    utibori1
    utibori1 2019/12/15
    那覇市でも運転士不足でバスの需要に供給が追いついていない。小型にすると人材の問題が必ず出てくる。
  • ふるさと納税が多額な自治体 特別交付税を減額 | NHKニュース

    国から自治体に年2回交付される特別交付税の今月分の交付額が決まり、ふるさと納税の寄付金が多額になっている大阪 泉佐野市など4つの自治体は、交付税に頼らずに財政運営できる自治体と同じ程度の財政力と見なされ、大幅に減額されることになりました。 総務省は、今回の決定にあたって、ことし1月までのふるさと納税の寄付金の見込み額を地方税収に加えた形で算定を行った結果、大阪 泉佐野市、静岡県小山町、和歌山県高野町、佐賀県みやき町の4つの自治体は、交付税に頼らずに財政運営できる自治体=不交付団体の平均的な財政力を上回ると判断しました。 その結果、不交付団体と同様に、災害関連経費以外は交付しないことにし、 ▽泉佐野市は去年の同じ時期に比べて1億9500万円減って6200万円、 ▽小山町は7400万円減って0円、 ▽高野町は2億3300万円減って2000万円、 ▽みやき町は2億900万円減って200万円となり

    ふるさと納税が多額な自治体 特別交付税を減額 | NHKニュース
    utibori1
    utibori1 2019/03/22
    アドホック的な対応じゃなく、制度を考えて改善するのが国の仕事だと思うのだけど。
  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

    京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース
    utibori1
    utibori1 2018/10/15
    僧侶らの焦慮
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