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知識と民主党に関するutushiのブックマーク (3)

  • SYNODOS JOURNAL : 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕

    2012/9/49:0 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕 ■多数派支配の限界 Synodos Journalにおいて、いわゆる尊厳死法案の問題が数人の論者によって取り上げられていた。私にはその問題について知見も特定の意見もない。ただ、人の望まない死が強制されるようなことは望ましくないと考える一方、「生命への権利」をどれだけ擁護しても「冷たい方程式」のような極限事例において生への可能性を規定するのは《どれだけの資源があるか》であり、相対的な多数を生き延びさせるために少数派に死が迫られることもあり得るだろうと思うだけである(もちろん現代日社会がそのような極限的状態にあるとはまったく考えていない)。 私に言えるのはただ、仮にそのような決定が必要な状況があったとき、《誰が死ぬか》をむき出しの暴力が決めるよりは、民主政プロセスに委ねられた方が「まだまし」だろうという程度のことであ

  • 「反革命分子」の思考 - 雪斎の随想録

    ■ 鳩山内閣には、懸案を処理していく「推進力」は、もはやない。 普天間基地案件の決着は、雪斎が読む限り、次の三つのシナリオしかない、 ① 鳩山総理が、苦渋の決断を演出して、「現行案」に近い線での落着を図り、政権の維持を狙う。 ② 鳩山総理が、自分の首と引き換えに、「現行案」に近い線で落着させる。 ③ 普天間移設が、実質上、頓挫する。 この件jは、あとで、あらためて書くことにしよう。 ところで、民主党のウェブ・サイトを見ていたら、次のニュース記事には、腰を抜かした。 ○ 小沢幹事長「民主党青森県連躍進パーティー」で挨拶 腰を抜かしたのは、次の記述である。 主催者を代表して、横山北斗県連代表が「昨年の総選挙では、まさに革命と呼ぶにふさわしい出来事として、私たちは政権交代を実現したが、革命の後は、反革命が起こる」とし、「今、民主党を批判する反革命分子に負けずに、この危機を乗り越えて行かなければな

    「反革命分子」の思考 - 雪斎の随想録
    utushi
    utushi 2010/05/06
    「反革命分子」の政治学上の意味について。
  • 政治家

    4.国会議員の仕事は新聞に載ること?マスコミと国会議員の仕事を勘違い 典型例:長昭 -政府を糾弾することで自分を「正義派」とアピールする。しかし、「批判」のために事実を 曲げたりする上、自分の来業務「議員立法」はほとんどしない勘違い議員 ましてや自分の事務所の調査業務を「質問主意書」を利用してやらせようとするのは論外。役所を私物化しようとする国会議員の何が正義派か。 (1)はじめに~質問主意書とは? 質問主意書とは、国会議員が内閣に文書質問をする文書をさします(国会法第74条)。 また、国会法には規定されていませんが、国会会期中に限るとされています。 質問主意書は、内閣に回答責任があるために閣議了承を必要とします。そのため、 資料を集める→省内で素案セット(必要に応じ各省に発注・協議等)→内閣法制局審査→大臣までの決済(説明)→閣議提出 という順序を踏まねばならず、事務的にはとても面倒

    utushi
    utushi 2009/09/21
    質問主意書についての説明と長妻議員の実態。
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