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藁人形と出張放火に関するutushiのブックマーク (5)

  • 疑いをかけられるのは仕方がないけれど - novtan別館

    先日のエントリに小倉先生からコメント。 OguraHideo 2008/06/17 14:12 「人の死」という結果が生じている以上,「疑いを掛けられる」のは仕方がないのではないかとは思います。 刑事罰で業界が崩壊する? - novtan別館 これは重要な問題ですね。 僕らの仕事で言うと、「障害が出たからにはプロジェクトが契約どおり履行されていない疑いがある」とか弁護士だったら「敗訴したからには弁護の過程に誤りがある疑いがある」といったようなものでしょうか。これらとの厳然たる違いが「人の死」という、犯罪を構成するかもしれない事項の取り扱いが通常業務でないかどうかということなのでしょう。 小倉先生はその後のエントリで安田弁護士の件を上げていましたが、「安田先生がアドバイスしたスキーム自体はさほど特殊なものでは」ないのであれば、弁護士はもっと声を上げるべきだし、あげない理由が「この事件が一種の

    疑いをかけられるのは仕方がないけれど - novtan別館
  • 皆保険制度でなくなったとき、医療業界は破綻するのか - novtan別館:コメント欄

    「医療崩壊しても医者は困らないけど患者は困らないからやっているんだ!」というお医者様に上から目線を感じる方もいらっしゃるようですが、個人的な感触としては、というか、諸外国の医者を見る限り、その待遇がいいかどうかは別として、市場として成り立たないほどではなさそうです。 というわけで、コメント欄の見通しも悪くなってきましたので続きの場所として用意しておきます!

    皆保険制度でなくなったとき、医療業界は破綻するのか - novtan別館:コメント欄
    utushi
    utushi 2008/05/30
    おぐりんって誰と議論しても同じ評価されるね。
  • 属性と手段 - novtan別館

    手段をもって属性を非難するのはおかしいんじゃないかと思うんだけどね。 「オタクである」というのは,パンツを撮ったり撮られたりするための手段ではないから,「オタクである」ということを規制しても仕方がないですね。「オタク」であれば,パンツを撮ったり撮られたりしても摘発される危険が軽減されるということもありませんし。 これに対し,ネット利用者に関していえば「匿名である」というのは,誹謗中傷を行うための手段としてしばしば用いられているわけです。この場合に,「誹謗中傷」を行うために手段である「匿名性」をネット利用者から排除することは,「誹謗中傷」を減少させる有力な方法となり得ます。 オタクであるということは手段ではない: la_causette つまり、匿名の属性的要素はどうでもよくて、手段としての匿名が問題だ、ということですよね。それはわからんでもない。でも、誹謗中傷を減少させる効果に対して、匿名

    属性と手段 - novtan別館
    utushi
    utushi 2008/05/16
    おぐりんお得意の匿名は悪意の塊論
  • ひろゆきvs切込隊長裁判・判決。 - 黙然日記(廃墟)

    一昨年後半から昨年前半にかけて、夕刊フジが反2ちゃんねるキャンペーンのような状態になっていたので、そのいい加減な報道についてウォッチを続けていました。この裁判についても、夕刊フジは切込隊長の肩を持って売名に協力するかのようにかなり騒いでいたのですが、いつの間にか紙面から「2ちゃんねる閉鎖か?」の文字が消え、いつの間にかキャンペーンも終わってしまったような状態です。 さて、その裁判の判決が今日出ました。夕刊フジ(ZAKZAK)の記事はまだのようなので、iza!から。 「2ちゃんで中傷」ひろゆき氏に80万円の賠償命令 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/123661 都内のIT企業社長の男性が、2ちゃんねるの管理人に200万円の損害賠償や書き込みの削除などを求めた訴訟 最後はこういう扱いですか。まあこういうわけなので、

    ひろゆきvs切込隊長裁判・判決。 - 黙然日記(廃墟)
    utushi
    utushi 2008/02/21
    おぐりん曰く、当該スレには正当な批判などほとんどない。 おぐりんにとっての"批判"とは何かがわかるコメント
  • news:ブログのアクセス稼ぎに受刑者の実名を晒す看守 - Matimulog

    いくらブログのアクセスが少なくて寂しいからって、やりすぎだと思わないくらいのめり込んだのか? ブログに受刑者名記載、府中刑務所の看守部長を告発(読売新聞) (引用)看守部長は自身が開設していたブログに1月ごろから、男性受刑者4人の実名や所内での様子などを自宅のパソコンを使って書き込み、不特定多数に閲覧させた。今月上旬に外部から指摘があり、同刑務所が調査を進めてきた。同刑務所の調べに対し「閲覧者の興味をひきたかった」などと話しているという。(引用終わり) 仮にこのブログで学生の実名を挙げてそのゼミの様子とか授業でのへまとかを書いたら、懲戒であろうし、ばれないわけはない。 でもそういう誘惑に駆られる気持ちが理解できないでもないのだ。 もっと書きたいのは学内の様々な人間模様だろうが、もっと書けないかも。たとえ公開情報であっても、差し障りはある。 匿名の卑怯者になろうかという誘惑にも駆られるが、前

    news:ブログのアクセス稼ぎに受刑者の実名を晒す看守 - Matimulog
    utushi
    utushi 2008/02/03
    おぐりん、町村教授を中傷するの巻。自分自身が実名で嫌がらせを行う人の実例になっていて呆れる。
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