今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for
言葉には4つの側面があります。話す、聞く、読む、書く、の4つです。「英語がうまい」というとき、具体的には 「英語を話すのがうまい」 「英語を聞くのがうまい」 「英語を読むのがうまい」 「英語を書くのがうまい」 この4つの力が人より長けていることを指すわけです。 この連載におけるぼくの提案はこの4つを一度にうまくなることを考えないで、「まず一つだけ挑戦する」というものです。その場合、4つ同時にやるのに比べて、その一つの上達は4倍の速さになります。 しかも、いちばんやさしいものから攻略していくのです。みなさんだったらどれから始めますか? 一つずつ考えていきましょう。 (1)書く 英文を書く機会って多いでしょうか。 それは日本語で考えてみれば分かります。日本語で話す、聞く、読むは日々使っている能力でしょうが、毎日書く人は少ないのではないでしょうか。最近は友達に日々メールする人も居るでしょう。でも
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