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2012年6月27日のブックマーク (6件)

  • 吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」

    デザイン向けふきだし素材を配布するサイト

  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
  • 「マニュアルのユーザービリティーテストの目的は粗探しではない」--TC協会のセミナー

    ユーザービリティーテストが注目されている テクニカルコミュニケーター協会が主催する技術セミナーが東京芸術劇場で開催された。“マニュアルのユーザービリティテスト”というテーマで、(株)ヒューマンインターフェイス代表取締役の小畑貢氏が講演した。 ユーザービリティーテストとは、製品が発売され、購入したユーザーが実際に製品を使うときの状況を、(開発の過程で)テスト室の中で引き起こし、開発者が観察するものである。 何かわからないことが起きた時にマニュアルを見ることで解決できるかを発売前に観察する。発売後のクレームや問い合わせの量を少なくするための有効な手段として近年注目を集めている。そのためには、マニュアル評価で何が知りたいのかという目標をはっきりさせることが重要である。 テストには、被験者、観察者、テストの状況をビデオカメラに記録するカメラマン、そしてテストの計画や準備、進行をする人が必要である。

  • マニュアルのユーザビリティ評価 - 心の風景 認知的体験

    癌闘病記 認知的体験 わかりやすい表現 ヒューマンエラー、安全 ポジティブマインド 大学教育 老人心理 2006-07-02 03:46:03 マニュアルのユーザビリティ評価 テーマ:わかりやすい表現 マ   ドキュメント(文書)のユーザビリティ評価 ---マニュアルを例にして---- 筑波大学心理学系・海保博之 第1 はじめに テクニカル・ドキュメントの典型として、マニュアル(取扱説明書)を例にとって、そのユーザビリティ評価を考えてみる。 当該のマニュアルを使って、身の回りにいる人に読ませて問題点を指摘してもらう、あるいは、読みながら操作させて観察してみる、というごく単純なユーザビリティ評価を行うだけでも、かなりの改善効果がある。 ここでは、それをもっと組織的に行うために、考え方の枠組、実例、問題点について、ユーザがマニュアルを読むときの頭の働きという(認知心理学的)観点から考えてみる。

    マニュアルのユーザビリティ評価 - 心の風景 認知的体験
  • ファーストサーバ障害:ユーザー企業やクラウド事業者に与えた心理的なダメージ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レンタルサーバ事業者のファーストサーバが顧客のメールおよびウェブデータを消失した問題で、焦点はレンタルサーバの利用方針やクラウドへの基的な評価など「自社のデータを社外に預ける」ことへのユーザー企業の評価に移り始めているようだ。 中小企業を対象にしたIT調査会社、ノークリサーチの伊嶋謙二社長は「一時的にユーザー企業が不安を持つ可能性はあるが、クラウドコンピューティング環境でシステムを構築するという大きな流れは変わらないだろう」と指摘する。 一方で、不安も漏れ聞こえている。SaaSのGoogle AppsやPaaSのGoogle App Engineでのシステム開発を手掛ける吉積情報の代表取締役、吉積礼敏氏は「今回の顛末やユーザーの動向を

    ファーストサーバ障害:ユーザー企業やクラウド事業者に与えた心理的なダメージ
  • 年収800万円男子、ひたすらエクセルで4500万円を貯める:日経ビジネスオンライン

    お金は管理すれば自然に貯まっていく…。今回ご紹介する小木曽悠さん(仮名・44歳)は、特に節約をしているわけではないのに、すでに4500万円もの金融資産を持っています。小木曽さんの家計管理は米マイクロソフトの表計算ソフト「エクセル」の徹底活用。支出が発生するたびごとに、ひたすらエクセルに入力していきます。 費をワンコインで収めるとか、こまめに電燈を消して光熱費を下げるといった、一般的な節約技を使うことなしに、40代前半にして、これだけの資産を築いたのです。「エクセルに入力する」といっても、小木曽さんの場合、いわゆる家計簿の域を超えています。 後述するように「家計を企業会計化」することで、自然に無駄遣いをなくし、投資資金を確保できる仕組みを作っています。いわば「じぶん財務部」。リタイアまでに1億5000万円貯めるという目標も現実的に見えます。 運用上手な個人投資家は、投資だけでなく家計管理も

    年収800万円男子、ひたすらエクセルで4500万円を貯める:日経ビジネスオンライン