2010年10月6日のブックマーク (14件)

  • はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
  • ダウン症の原因遺伝子抑制…京大グループ、カエルで成功 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先天的な形態異常や知的障害を伴うダウン症の発症に関係すると考えられている遺伝子の過剰な働きを化学物質で抑え、体の発達を正常に保つことに、京都大の萩原正敏教授らのグループがカエルを使った実験で成功した。この遺伝子が関係することで生後に進行する症状が見つかれば、薬剤で治療できる可能性が出てくる。5日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表した。 ダウン症は、人間では21番目の染色体が3になって起きる。この染色体の中で、遺伝子「Dyrk1A」の働きが強くなり、体の構造や神経の発達に重要な役割を担うたんぱく質の働きを妨げるとされる。 萩原教授らが、この遺伝子をアフリカツメガエルの卵で過剰に働かせると、オタマジャクシの目ができなかったり頭が小さくなったりした。遺伝子の働きを抑える物質をコンピューターの模擬実験などで探し出し、卵に注入すると、目や頭の形が正常になった。

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル化学賞、鈴木章氏・根岸英一氏ら3人に - 社会

    スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、根岸英一パーデュー大特別教授と鈴木章・北海道大名誉教授と、リチャード・ヘック・デラウェア大名誉教授に贈ると発表した。授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」。

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    uumin3 2010/10/06
    攻受が常識だったカップリングを、触媒などをつかい攻・攻や受・受でも成功させた画期的な業績、とNHKで言っていました
  • 社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言

    社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/05/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (24件) を見る 内容紹介 大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。 これは面白かった。 あの名著『オシムの言葉』の木村元彦さんが書かれたなので、ちょっと気になってはいたのですが、僕は野球はともかくサッカーは、ワールドカップ関連の日本代表戦くらいにしか興味がないので、なかなか手が出ませんでした。 「大分トリニータの溝畑宏社長の話」と言われても、よくわかんないし。 それでも表紙で右手を天高く上げている、さえな

    社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言
  • 「腐女子芸」とステレオタイプとそれを演じる腐女子自身と - 雑記 - AZ store

  • [家電製品ミニレビュー] 無印良品「LEDアルミフロアライト」 ~“机に固定”のイメージ一新、リビングに直立するアームライト

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    uumin3 2010/10/06
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    uumin3 2010/10/06
    うーむ
  • NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ

    尖閣諸島問題で窮地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。それを押し切ってやろうというのだから、なるほど政治主導である。 菅政権の実態は、「外交は検察が決める。尻ぬぐいは小沢にやらせる。こんにゃくゼリーは俺たちが決める」という体たらくなのだ。 ※週刊ポスト2010年10月

    NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
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    uumin3 2010/10/06
    ひさしぶりに失笑
  • ニュースの匠:「市民の力」は正しいか=鳥越俊太郎 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪地検特捜部をめぐる証拠改ざん事件の報道は、朝日新聞の鮮やかなスクープでした。今回の事件は単に過去の事実が明るみに出たということにとどまらず、今後の検察の捜査やメディアの報道のあり方に影響を与える、それほど強烈なものでした。 その朝日新聞の9月19日付朝刊の社説で私が実名入りで批判の俎上(そじょう)にのせられているのもちょっとした驚きでした。政治家や団体の責任者など公的立場の人間ではなく、メディア関係者とはいえ一民間人の私の名前を取り上げるのは社説の中では異例です。まあ察するに、私が当コラムで取り上げた朝日新聞の社説「あいた口がふさがらない」についてのカラシがちょっと効きすぎたのか、社説子にはお気に召さなかったんでしょうね。 社説の関係部分を引用します。 「市民の力を信じる--。 ごく当たり前の話なのに、それを軽んずる姿勢が、社会的立場の高い人の言動に垣間見えることがある。 裁判員と同じ

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    uumin3 2010/10/06
    市民をチェックするのがメディアの仕事?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風5号情報…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方 東北地方に大雨恐れ…2024年8月11日9時現在

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本は世界最悪の「格差社会」である 「老人の高福祉・若者の高負担」が経済を衰退させる | JBpress (ジェイビープレス)

    臨時国会の所信表明には、これまで民主党が訴えてきた「市場原理主義が格差を拡大した」といった表現が消え、格差という言葉は一度も出てこない。民主党政権になって格差がなくなったからだろうか。どうもそうではないようだ。 多くの経済学者が指摘するように、所得格差を示すジニ係数で見る限り、日の格差はOECD(経済協力開発機構)諸国の平均程度で、それほど大きいとは言えない。 また「小泉政権が格差を拡大した」というのも嘘で、2000年代前半に日の所得格差は縮小した。景気が回復して失業率が下がったからだ。さすがの民主党も、それぐらいは理解したのだろう。 しかし、所得分配の問題がなくなったわけではない。菅直人首相は、所信表明で次のように述べた。 「一般論として、多少の負担をしても安心できる社会を作っていくことを重視するのか、それとも負担はできる限り少なくして、個人の自己責任に多くを任せるのか、大きく2つの

    日本は世界最悪の「格差社会」である 「老人の高福祉・若者の高負担」が経済を衰退させる | JBpress (ジェイビープレス)
  • オランダよお前もか!イスラム差別

    不敵な笑み 筋金入りのムスリム嫌い、ウィルダース自由党党首 Fabrizio Bensch-Reuters オランダの極右政党「自由党」のヘールト・ウィルダース党首が10月4日、イスラム教徒に対する憎悪を煽ったとしてアムステルダムの法廷に立たされた。 ウィルダースと言えば、イスラム教の聖典であるコーランを「ファシスト」と呼んでヒトラーの『わが闘争』になぞらえたり、08年にはコーランの数節と9・11テロの映像をリンクさせた短編映画『フィトナ』を公開した、筋金入りの反ムスリム派だ。 オランダで反ムスリムを叫ぶのはウィルダースだけではない。04年には映画監督のテオ・ファン・ゴッホがムスリム批判の発言をした直後に殺害され、02年には移民排斥を掲げる右派政治家のピム・フォルタインが殺された。 なぜオランダでは、これほどまでにムスリム批判の声が聞かれるのだろうか。理由は簡単。国土面積が小さくて人口密度

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か