「はな」という言葉を聞いて想像する言葉は何ですか? お顔の「鼻」? それとも野に咲く「花」? 同じ読み方なのに、意味が違う言葉探しゲームです。言葉って面白い!と感じることができます。 他には例えば、 「はし」という言葉から、歩いて渡る「橋」と食事に使う「箸」。 「あめ」という言葉から、お菓子の「飴」と天気の「雨」。 「め」という言葉から土から出る「芽」と顔にある「目」。 発音が同じで、異なる意味を持つ言葉を集めます。 これを更に発展させて、言葉から想像した物を絵に描いて親子で見せ合えば、お絵かきの練習にもなりますね。 「言葉遊び」と聞くと思いつくのが「しりとり」ではないでしょうか。 特に難しいルールが無いので、4歳頃から楽しめる遊びです。 「かもめ」「めんこ」「ことり」など、言葉の最後の文字を、次の言葉の頭文字にして繋げます。 子どもたちがしりとりに慣れてきたら、大人はちょっと珍しい言葉を