vaaaaaanquishのブックマーク (306)

  • 機械学習の研究開発が捗る個人的BGM10選 - ABEJA Tech Blog

    どうも、緒方(@conta_)です。 機械学習プロジェクト捗っていますか? 多くの人がPoCで疲弊しているという噂をよく耳にします。 機械学習の研究開発プロジェクトのうち10%がアルゴリズム検討、40%はデータ整形と探索、25%が実験で25%はレポーティングだと言われています(個人の感想です) 機械学習プロジェクトは、きらびやかなイメージとは裏腹にすごく泥臭い作業満載のお仕事なのです! そんな泥臭さを払拭してくれるのが、そう BGM(BackGround Music) ! 機械学習プロジェクトにおいてBGMは切っても切り離せない関係なのです! BGMが必要すぎて、執筆者が会社にギターとドラムを設置してしまうほどです いつでも弾ける いつでも叩ける(うるさいので普段は物置化しています) そこで長年培った機械学習プロジェクトの経験を生かして、個人的に機械学習の研究開発が捗る個人的BGM10選

    機械学習の研究開発が捗る個人的BGM10選 - ABEJA Tech Blog
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/31
    意味不明
  • 「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング

    Icon made by Freepik from www.flaticon.com こんにちは。 今年度、新卒で株式会社メルペイに入社し、SREチームの配属になったkeke(Twitter: @_k_e_k_e)です。 記事では、メルカリの社内サービスであるWi-Fi打刻システムWIAS(Wi-Fi Attendance System)のお話をします。 会社に所属すると出退勤を記録する必要があります。その中で面倒に感じる、忘れてしまう、記録方法が分からない……など色々な問題が出てきます。しかし、Wi-Fiと勤怠システムをうまく組み合わせることによって社員体験を向上させることができた私達のチャレンジを紹介します。 目次 記事は以下のセクションで構成されています。ご興味のあるセクションだけでもご覧ください。 目次 WIASとは 「社員体験の向上」というゴール WIASの開発背景 旧システ

    「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/31
    つよい
  • 働き方に変化はあったのか? フレックスタイム制導入背景と効果検証結果! - DMM inside

    企画職からのジョブチェンジで労務領域でのキャリアをスタート。業務フローの構築や改善、労務施策の企画、実行等に従事。多種多様な事業が共存する当社において企画、管理、労務対応等の労務業務全般を担うチームを管轄している。

    働き方に変化はあったのか? フレックスタイム制導入背景と効果検証結果! - DMM inside
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/28
    良いじゃん
  • Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)

    2019年8月28日(日時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご

    Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)
  • 障害から学ぶクラウドの正しい歩き方について考える - そーだいなるらくがき帳

    AWSで大きな障害が発生したこの機会に、自分がクラウドと正しく付き合っていくために必要なことを考える。 piyolog.hatenadiary.jp ちなみに稼働率 99.99% くらいを目指していくために必要な事を考える。 必要な稼働率を見極める 今回は 99.99% くらいを目指すと言ったが、実際に自分たちにとってどのくらいの稼働率を目指すか?ということはとてもとても大切だ。 幸い、今回自分は影響がなかったが、当に完璧か?と言われるとそうではない。 まず弊社の場合、マルチリージョンではないので東京リージョンが落ちたら落ちる。 これを許容できない場合に99.99%を目指せるか?というと正直厳しい。 しかしサイトの規模はそんなに大きくないのでデータサイズも現実的に転送出来る範囲で、コンポーネントも少なく、TerraformやAnsibleによって再構築しやすい状態は整っている。 そのため

    障害から学ぶクラウドの正しい歩き方について考える - そーだいなるらくがき帳
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/24
    流石の良記事
  • MITからメルカリにやってきた20代AIエンジニアが放つ偉才っぷり「趣味でやってみたら天職でした」 - エンジニアtype | 転職type

    2019.08.22 働き方 AI等のテクノロジー で「売ることを空気に」することを目指すというテックカンパニー・メルカリ。同社では現在すでに国内外から集まった約40名のAIエンジニアが活躍しており、10月にはさらに約16名の新入社員を迎えるという。 そして今、メルカリの中でも特に偉才っぷりを発揮しているのが、AIエンジニアの松岡玲音(まつおかれいん)さん(27)だ。 株式会社メルカリ AIエンジニア 松岡玲音さん(@lain_m21) 1992年生まれ。東京大学薬学部卒業後、アメリカの大学院へ渡り宇宙工学を専攻。その後、機械学習のロボットへの応用へ興味を持ち、マサチューセッツ工科大学(MIT)の航空宇宙工学専攻へ転学。ロボットAIなどについて研究を重ねた後、中退。2018年10月よりメルカリでインターンシップをはじめ、2019年1月に入社し、現職 メルカリに入社するまで「Pythonは独

    MITからメルカリにやってきた20代AIエンジニアが放つ偉才っぷり「趣味でやってみたら天職でした」 - エンジニアtype | 転職type
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/24
    マジの良い話じゃん
  • 第5回 OSSを職とし、今後のWebの基盤を作る | gihyo.jp

    今回のゲストは数々のオープンソースソフトウェア(OSS)で知られる奥一穂さん。通信プロトコルの最先端は今どうなっているのか、お話を伺いました。 Fastly 奥 一穂さんHTTP/2サーバであるH2Oなど通信プロトコルを専門とする職業OSSプログラマー。 IETFでの標準化にも参画する。サイボウズ・ラボ、DeNAを経て、現在はFastlyに勤務。 Twitter:@kazuho URL:http://blog.kazuhooku.com/ LOGO、HyperCardから、H2Oへ 竹馬:自分の周囲で「一緒に働いたことがある人だと誰がすごかった?」というテーマで話すと奥一穂さんの名前が挙がることが多く、一度お話を聞いてみたいと思っていました。まずはこれまでの経歴を伺えますか。 奥:最初にコンピュータを触ったところから始めると、小学生のとき親の都合でオーストラリアの学校に通っていて、授業で触

    第5回 OSSを職とし、今後のWebの基盤を作る | gihyo.jp
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/23
    突然のmizchi
  • セキュリティ・キャンプ全国大会2019に講師として参加してきた - Got Some \W+ech?

    今年は僭越ながら講師として招かれ、セキュリティ・キャンプ全国大会2019に参加してきました。 www.ipa.go.jp トラックBは、鈴木 研吾さんによる「ユーザー企業における情報システムとセキュリティ」です。ビジネスを継続成長させる中で、経営的なお話、ゼロトラスト、サイバーセキュリティフレームワークなどを交え、どのようにユーザー企業内でのセキュリティ体制を構築運用していくか学びます。 #seccamp pic.twitter.com/86p5njvEyR— セキュリティ・キャンプ (@security_camp) 2019年8月16日 自分はユーザー企業のセキュリティ担当としての立場から、「運用と開発」トラックの一部を担当し、「ユーザー企業における情報システムとセキュリティ」というタイトルで講義させていただきました。 4時間という長丁場でしたが、受講生の皆様にご参加いただいて嬉しかった

    セキュリティ・キャンプ全国大会2019に講師として参加してきた - Got Some \W+ech?
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/23
    良い
  • 【2019年最新版】AppBrew社内エンジニアのキーボードを紹介!これが俺たちの最強キーボードだ! - AppBrew Tech Blog

    はじめまして。4月から入社した新米エンジニアの高橋です。 今回「AppBrewエンジニアのキーボード紹介」と題して、AppBrewのプロダクト開発を支える4人の先輩エンジニアに、愛用のキーボードと、自らのキーボードに対するこだわりについてインタビューを決行しました。 コードを書くことを生業とする百戦錬磨のエンジニアなら、その武器たるキーボードにも相当な思い入れがあるはず。 果たして彼らはどんな話を聞かせてくれるのでしょうか。 この記事ではそんなインタビューの内容とあわせて、AppBrewのオフィス内の模様もお楽しみいただければ幸いです。 1人目: ソフトウェアエンジニア anoworlさんのキーボード このオフィスの片隅に ある日の夜、社員の皆が一日の仕事に一息ついた頃。私はキーボードインタビューの旅に向かうため、自分のデスクを発った。 オフィスを入って右端の一番奥、巨大なモニターが何枚も

    【2019年最新版】AppBrew社内エンジニアのキーボードを紹介!これが俺たちの最強キーボードだ! - AppBrew Tech Blog
  • クックパッドにおける推薦システムの取り組み

    2019年6月24日、Machine Learning Pitchが主催するイベント「Machine Learning Recommender Pitch #3」が開催されました。機械学習を業務に用いる中で培った知見や経験を共有することを目的に設立されたイベント。今回は「情報推薦」をテーマに、株式会社Gunosy、エムスリー株式会社、クックパッド株式会社の3社のエンジニアが、自社の取り組みにおける知見を語ります。プレゼンテーション「クックパッドにおける推薦システムの取り組み 」に登壇したのは、クックパッド株式会社の林田千瑛氏。講演資料はこちら クックパッドにおける推薦システムの取り組み 林田千瑛 氏(以下、林田):最後の登壇になりますが「クックパッドにおける推薦(と検索)についての取り組み」について、発表させていただきます。ちなみに、前の2人はごりごり数式を出してくれていたのです

    クックパッドにおける推薦システムの取り組み
  • KDD 2019, AdKDD 参加レポート - CARTA TECH BLOG

    こんにちは @hagino3000 です。去年に引き続き今年もデータマイニングの国際会議であるKDDに参加してきました。稿は主にアドテク及びマーケティング関連の発表に焦点を当てたレポートです。 www.kdd.org Index なぜKDDに参加するのか Tutorial Day AdKDD 2019 Tencent Ads: Interesting Problems and Unique Challenges From the Clouds to the Trenches: Learning to Manage the Marketplace In-app Purchase Prediction Using Bayesian Personalized DwellDay Ranking 会議 マーケティングにおける逆強化学習・逆最適化 マーケットデザイン 羅生門効果 (Rashomon

    KDD 2019, AdKDD 参加レポート - CARTA TECH BLOG
  • Python vs Rust for Neural Networks | Nathan Goldbaum

    In a previous post I introduced the MNIST dataset and the problem of classifying handwritten digits. In this post I’ll be using the code I wrote in that post to port a simple neural network implementation to rust. My goal is to explore performance and ergonomics for data science workflows in rust. The Python Implementation Chapter 1 of the book describes a very simple single-layer Neural Network t

  • 突撃!隣のキーボード M3 2019 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ AIチームに今年の2月にジョインしました河合 (@vaaaaanquish) です。 エムスリーテックブログでは今回初めての投稿で緊張しますが、お手柔らかにお願いします。 はじめに 近年、ソフトウェアエンジニアの「キーボード」への熱は高まり続けています。 昨年には、DMMさんにてキーボードをこよなく愛する人達によるイベントが開催され、250人以上が集まり、自作のキーボードやキーキャップを扱うノウハウが広く共有されました。 inside.dmm.com また2018年を振り返ると、自作キーボード専門店である遊舎工房の実店舗がオープンしたり、Cookpadさんはインターンでも自作キーボードの作成を取り入れて話題になりました。 techlife.cookpad.com こちらのインターンは、PCBでのリバースエンジニアリングやキーボードの回路の設

    突撃!隣のキーボード M3 2019 - エムスリーテックブログ
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/16
     記念パピコ
  • GNNとグラフ信号処理 - 理とかなんとか

    概要 GNNは, 信号処理の観点でローパスフィルタの効果を持っている. そして, GNNが通常のMLPに比べて高精度となるようなデータでは, 低周波成分に(タスクに関して)有用な情報が多く含まれており, 高周波成分には無駄な情報が多いようなケースになっているように見受けれられる. また, 実際にタスクの精度を様々なフィルタで比較すると, 信号処理の観点での性質が反映された結果を与えている. GNNの最も大きな役割(通常のMLPとの違い)は, ローパスフィルタとしての性質の影響なのではないかと考えられる. 逆に言うと, ローパスフィルタとしての性質が生かせるようなデータが, GNNの効果が最も期待出来るものなのではないかと考えられる. 内容 はじめに GNNとはどのようなものだったか? 信号処理のいくつか GNNのローパスフィルタとしての役割 まとめ 1. はじめに Graph Neural

    GNNとグラフ信号処理 - 理とかなんとか
  • エムスリー(MLチーム)のインターンに行ってきた - やくも

    7月下旬にエムスリー株式会社のインターンに行ってきたので体験談をまとめます。エムスリーは主に医療従事者向けにサービスを提供している会社です。サービスの詳しい内容などはこちら!メンターのばんくしさん(@vaaaaanquish)さんはじめ、MLチームの皆さんにお世話になりました! 参加前 自分のスキル 今回はMLエンジニアの枠で応募を出したのですが、大学の研究でMLを扱っているわけではなく、論文実装がゴリゴリできる訳でもありませんでした。競技プログラミングなんかもやってはいますが(最近ぜんぜん出来てない)、Highest rateが1100くらいで水色に到達もしていないです。これと言って得意な技術がある訳でもないので、スキル面では物足りない部分が多いと思います。エムスリーのMLチームに対してはインターンに行く前からメンバーのスキルの高さを感じていました(twitterなどから)。社員以外にも

    エムスリー(MLチーム)のインターンに行ってきた - やくも
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/06
    お疲れ様でした
  • Content-Based Citation Recommendation

    1. どんなもの? メタデータに依存しない論文内容に基づいた、学術論文の草案に対する引用文献の推薦システムの提案。 2. 先行研究と比べてどこがすごいの? 既存の引用文献レコメンドシステムは著者の名前や出版社・学会名等のメタデータに依存している場合が多かった。 こうしたメタデータはレビュー時であったり草案時には利用が難しい。 研究では既存の研究と異なり、論文内容に基づいて引用候補を識別するために使用したベクトルと同じ空間に埋め込み、 再学習が不要なモデルの構築が可能となる。 また計算の効率がよく、学習時・予測時にスケーラブルなモデルである。 3. 技術や手法の”キモ”はどこにある? Phase 1 - Candidate Selection (NNSelect) 学習させた文書の埋込モデルを使って、クエリ論文に近い論文を推薦候補として取得する。 文書の埋め込みモデル 論文のタイトルとアブ

  • エンジニアキャリア論(エンジニア type 対談後記) - Sansan Tech Blog

    CTO の 藤倉 です。 エムスリー株式会社で VPoE をされている山崎さんとエンジニアのキャリアについて対談させていただいた記事が、エンジニア type さんで先日公開されました。この企画の裏側や、記事の中では伝えきれなかったことについて書いてみたいと思います。 type.jp そもそもこの対談企画、山崎さんと「一緒に何かやりたいですねー」という軽めのノリで始まっています。山崎さんとはここ一年くらいの間でお会いする機会が何度かあり、お互いに考えが一致するところもあって意気投合しました。エムスリーさんは医療系の SaaS ビジネスを展開されており、ビジネス向け SaaS を提供する Sansan とは雰囲気が似ているところがあります。特に、エンジニアの採用や育成という部分では共通することが多い。そんな会話をしている中で、企画が立ち上がっていったのでした。 私は 20 年以上の間、ソフトウ

    エンジニアキャリア論(エンジニア type 対談後記) - Sansan Tech Blog
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/08/05
    オッ
  • Borderless Talk vol.3~研究職インターンが活躍する環境とは~論文がトップカンファレンスに採択されるまでの軌跡 -

    こんにちは、採用広報のやざわです。 今年の5月、Gunosyでは「広告クリエイティブ作成支援のためのマルチタスク学習とConditional AttentionによるCV予測」の研究結果を発表した論文が、データマイニングに関する国際会議「KDD2019」に採択されました。 今回は、研究を進めたGunosy共同創業者とインターン生にお話を伺ってきました。インターンでも研究に携われた指導方法とは?業務と並行して論文を書ける職場環境とは?「KDD2019」への登壇を直前に控えた2人の対談をお送りします。ぜひ、ご覧ください。 Profile 北田さん(写真左)/Gunosy Tech Lab所属 インターン生 法政大学大学院理工学研究科 応用情報工学専攻 修士課程。2017年3月よりGunosyでのインターンを開始。データ分析部にてユーザーの行動分析やニュース配信アルゴリズムの開発や機能改善を担当

    Borderless Talk vol.3~研究職インターンが活躍する環境とは~論文がトップカンファレンスに採択されるまでの軌跡 -
  • メガベンチャーEMが語る"採用市場でモテるエンジニア"U30エンジニア限定|kiitokMeetUp (2019/09/03 19:00〜)

    登壇者(確定した方のみ) 追加登壇者は現在お声がけ中となります 千條 吉基 | 株式会社ディー・エヌ・エー サービスインキュベーション事業部 開発部 部長 大学院卒業後、新卒でソニー・エリクソン(現ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社)に入社し、ガラケーやスマートフォン向けアプリのUI設計/開発に従事。2011年にDeNAに転職。Mobageのサービス開発を半年ほど手がけた後、音楽配信サービスの立ち上げにリードエンジニアとして携わる。 2013年以降、新規サービスのインキュベーション部門のエンジニアリングマネージャーを務める傍ら、Androidアプリや分析を中心に自身もサービス開発に従事。現在は、ライブ配信事業にてプロダクトマネージャーを務める。 白川 裕介 | 株式会社ミクシィモンスト事業部 開発室 室長 2012年4月、新卒としてミクシィに入社。SNS「mixi」でアドネットワ

    メガベンチャーEMが語る"採用市場でモテるエンジニア"U30エンジニア限定|kiitokMeetUp (2019/09/03 19:00〜)
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/07/31
    イベント名の企業色すご
  • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」に登壇したのは、LINE株式会社、ElevenBackの花谷拓磨(potato4d)氏。登壇資料はこちら エンジニアキャリアにおける「焦燥感」 花谷拓磨氏:ではさっそく「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」というテーマで、私、花谷拓磨が話させていただければと思います。 まずはじめに、簡単に自己紹介をさせていただきます。私、花谷拓磨と申します。ネット上ではpotato4dという名前で活動してるので

    エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方
    vaaaaaanquish
    vaaaaaanquish 2019/07/27
    ネット上ではpotato4dとして活動しているさん