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PCに関するvaliant-dkのブックマーク (184)

  • ケンウッド、Prodinoの小型デジタルアンプを単体販売

  • 米DellのHDMI装備10型ネットブックが受注開始

    3月 発売 米国の通販業者QVCのオンラインストアで、米Dellの新型ネットブックである「Dell Mini Netbook」の受注が開始された。価格は649ドルだが、予約特価で559ドルとなっている。出荷は3月13日。 現時点でこの製品についてDellからの公式の情報はないが、1月に開催されたInternational CES 2009で10型液晶搭載ネットブック「Mini 10」の情報を公開しており、仕様などから判断して、この製品と思われる。 CPUはAtom Nシリーズではなく、Inspiron Mini 12と同じAtom Z530(1.6GHz)を採用。このほか、メモリ1GB、HDD 160GB、1,024×576ドット表示対応10.1型LEDバックライト液晶、Windows XP Home Editionを搭載。プリインストールアプリケーションとしてMicrosoft Work

  • デル、携帯電話やデジカメから印刷できるモバイルプリンタ「Wasabi」

    2月19日 発売 デル株式会社は、携帯電話やデジタルカメラから直接印刷ができるモバイルプリンタ「Wasabi PZ310モバイルプリンタ」を発売した。直販価格は12,800円。 バッテリ駆動し、持ち運んで使えるコンパクトな製品。ポラロイドの「PoGo」やタカラトミーの「シャオ」と同じ、米ZINK Imaging開発の昇華型用紙「ZINKペーパー」を採用。インクなしで印刷ができ、用紙裏面を剥離するとシールになる。 接続インターフェイスはBluetooth 2.0とUSBだが、USBはPictBridgeに対応したデジタルカメラの接続専用となる。BluetoothはPCのほか、2008年秋以降に発売された国内の携帯電話の一部が対応可能。給紙枚数は12枚、印刷解像度は480×640ドット、印刷時間は約55秒。 他社製品にない機能として、同じ画像をもう一度印刷する「再印刷」ボタンがあり、これを使っ

  • いじり放題? な入出力デバイス――「G13アドバンスゲームボード」を試す

    ロジクールから左手専用PCゲームコントローラ「ロジクール G13アドバンスゲームボード」(以下、G-13)が発売された。FPSゲームのように左手でキーボードを扱うゲームの操作性向上を図る左手専用のゲームコントローラは、すでにほかのメーカーからも販売されている。ここではG-13の基的な機能や性能に加えて、ロジクールならではの工夫がどのように盛り込まれているかを検証していく。 G-13のメインキーはG1からG22までの22キーで構成される。配列は上から7列、7列、5列、3列のキーが左右対称に配置された4段構成。すべての段が奇数個のキーなので、各段ともセンターに位置するキーが存在する。G-13はエルゴノミクスデザインとなっており、掌底を置くパームレストからなだらかに盛り上がり、最下段のキートップを頂点として下降する。ちょうど、左手を自然な形で軽く置いたときにすっぽり収まるようなフォルムだ。最下

    いじり放題? な入出力デバイス――「G13アドバンスゲームボード」を試す
  • 日本サムスン、フルHD対応のUSB液晶ディスプレイなど

    2月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 日サムスン株式会社は、USB接続対応の液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズ3モデルを2月下旬より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。 ●SyncMaster 2243QW 「2243QW」は、ミニD-Sub15ピン、DVI-D、USBの3系統入力を備えた22型ワイド液晶ディスプレイ。2月下旬の発売で、店頭予想価格は29,800円前後の見込み。 主な仕様は、解像度が1,680×1,050ドット(WSXGA+)、最大表示色数が約1,677万色、輝度が300cd/平方m、応答速度が5ms、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下160度/左右170度。 体サイズは505.5×200×375.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.35kg。2ポートのUSB Hubを内蔵する。 ●SyncMaster LD220G 「LD22

    valiant-dk
    valiant-dk 2009/02/15
    こういうのが欲しかった!
  • 【PCゲームグッズLab.】ロジクール初の左手ゲーミングキーボード「G-13」

    発売中 価格:オープンプライス ロジクールから、フルカスタマイズ可能な片手ゲーミングキーボード「G-13」が発売された。価格はオープンプライスで、実売価格は9,980円前後だ。今回、製品を入手したので、試用レポートをお届けする。 製品は、左手で操作することを前提としたキーボードで、片手にキーボード、片手にマウスを利用することが多いユーザーを対象とした製品だ。特に、マウスを片手に照準を定め、キーボードで移動を行なうFPSやRTS、MMORPGなどには最適とされている。 ●フィーリングが良いキータッチ パッケージ内容は、ドライバCD、ユーザーズガイド、保証書、それと体と至ってシンプル。ユーザーズガイドには詳細が記されておらず、ドライバをインストール直後に表示されるチュートリアルで機能を学べる。このチュートリアルが秀逸で、言葉は一切用いていないものの、図とアニメーションだけで表現しているた

  • 16型ワイド液晶で鮮やかなフルHDを楽しむ──デル「Studio XPS 16」

    ピアノとレザーと金属で演出する高級感 デルの新型ノートPC「Studio XPS 16」は、従来のXPS M1530を引き継ぐ、1年ぶりのモデルチェンジとなる個人向けハイエンドラインアップだ。シリーズ名称も、“XPS”から“Studio XPS”へ変更された。海外では2008年11月から登場していたが、日でも数カ月遅れて新しいサブブランドが投入されたことになる。 Studio XPS 16の特徴を最もよく表しているのが液晶ディスプレイだろう。液晶ディスプレイの周辺にあるベゼルまで、光沢のあるパネルで覆われており、ベゼルと液晶ディスプレイの一体感を演出している。デルはこれを“Edge-to-Edge液晶ディスプレイ”という名称で呼んでおり、同社のワークステーションブランドの「Precision」シリーズでも採用している。 液晶ディスプレイ天板の一部にレザー装飾が施されており、これもデザイン

    16型ワイド液晶で鮮やかなフルHDを楽しむ──デル「Studio XPS 16」
  • コレガ、ミニノートPCなどをリモート操作可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」

    コレガは1月29日、サブPCのリモート操作を可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」を発表、1月下旬より発売する。価格は6615円(税込み)。 CG-UMPC2RULは、2台のPCを直結することでリモート操作を実現可能とするUSBケーブル。ローカル側のメインPCと、リモート側PC(ミニノートPCなど)を接続することで、メインPC側からリモートPCを操作できる。リモート側PCの画面はメインPC側ディスプレイに表示されるため、切り替えを行うことなく同時に利用することが可能だ。 また、ファイル転送専用のソフトも内蔵しており、ドラッグ&ドロップ操作のみでファイル転送を行える。USBバスパワー動作に対応、体側面にはメインPC側用のUSB追加ポートを装備した。体サイズは95(幅)×29(奥行き)×15(高さ)ミリ、重量は94グラム。対応OSはWindows 2000 Profession

    コレガ、ミニノートPCなどをリモート操作可能とするUSBケーブル「CG-UMPC2RUL」
  • ニュースリリース  CFD販売株式会社

    Seagate社製ハードディスクの不具合情報について 2009年1月22日 CFD販売株式会社 平素は弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 さてこの度、Seagate社製ハードディスク「Barracuda 7200.11」の不具合報道に当り、弊社納入品に対して該当の有無についての確認を取りました。メーカーから、弊社グループに対して、該当製品の納入実績は無いとの回答をいただきましたので、その旨ご報告申し上げます。 尚、メーカーが開設していたチェックサイトの結果にかかわらず、当社からの過去出荷分については問題がありませんので、ご安心下さい。 メーカーからの説明 今回の不具合は、一部の製造ラインで組み立てられたハードディスクとそのファームウェアの組み合わせにて発生します。メルコグループに納入されたハードディスクは、この製造ラインで生産された製品はなく、今回の不具合は発生しま

  • 「アキバで見つけた変なモノ大賞」 結果発表

    読者に投票していただいたアキバで見つけた変なモノ大賞の結果をここで発表しよう。 投票受付期間:12月9日〜12月23日 総有効投票数:25,677票(2,515人) ●1位は「脳波マウス」 「脳波で操作する」とうたうマウスは、実はこれが初めてではなく、指先に装着するタイプの“念力マウス”こと「MindDrive」が過去に発売されているが、今夏にOCZから登場した「Neural Impulse Actuator」は頭部にセンサーを装着するという、まさに「脳波マウス」と呼べるスタイルが目を引いた。 製品内容は、USB接続の小型コントロールボックスと、頭部に装着するヘッドバンド。このヘッドバンドは、額の部分の3ヶ所にひし形のセンサーを備えており、これが手伝って装着したときの見た目がいかにもそれらしい雰囲気なのだ。 とは言っても決して見掛け倒しではなく、このセンサーは表情筋や眼球の動

  • 今、お買い得ビデオカードはコレだ!【ハイエンド編】 (1/4)

    全4回に渡って2008年暮れに購入可能なビデオカードを価格帯別に分けてレポートをお届けする。最後は、価格が5万円を超えるハイエンドなビデオカードだ。テストのために用意した製品は以下の4製品。 Radeon HD 4870X2 ●VIPER HD 4870 X2 PCIE 2048MB GDDR5 4870X2PE52G ●メーカー:DIAMOND Multimedia ●実売価格:5万9000円前後

    今、お買い得ビデオカードはコレだ!【ハイエンド編】 (1/4)
  • ソニー、“PS3構成”の1Uラックマウントサーバー

    ソニーは、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)を搭載する1Uラックマウントサーバー「BCU-100」を発表した。同社は、マルチコア・プロセッシング・プラットフォーム「ZEGO」シリーズと呼称している。 CPUにCell/B.E.、GPUにRSXを搭載するPLAYSTATION 3と同じ構成のサーバー。GPUローカルのビデオメモリは256MBでPS3と同容量だが、システムメモリはECC対応のXDR 1GBに強化されているほか、Cell/B.E.と接続されるI/Oコントローラの「SCC」(Super Companion Chip)経由でもDDR2 1GBを搭載。また、オプションでPCI Express接続のメモリ拡張アダプタを用意し、最大8GBを追加できる。 ストレージは160GBの3.5インチHDDを搭載。OSはインストールされておらず、別途必要になる。動作確認済

  • 「電脳超合金タチコマ」がバージョンアップ

    バンダイは、「電脳超合金タチコマ」の新製品となる“Ver.1.2”を2009年2月下旬に発売する。基機能や超合金の造形はそのままに、新しいカラーリングとプログラムでバージョンアップ。“隠し要素”も増えた。価格は1万3440円。 メタリックブルーになったタチコマ。全身の6割が合金製。PCに接続するとアイセンサーが動き、ライトが点灯するギミック付き (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 アニメ「攻殻機動隊」の電脳世界をイメージした電脳超合金。体は1/24スケールモデルで、後部ハッチにはUSBのミニB端子を装備。付属ソフトをPCにインストールして、タチコマをUSBケーブルで接続すると、PC画面に「タチコマファインダー」が立ち上がる。 タチコマファインダーでは、時計やカレンダーと連動して24時間365日さまざまなアクションやイベントを発生させるほか、「ボイ

    「電脳超合金タチコマ」がバージョンアップ
  • バッファローとバンダイ、ガンダム/ルパン三世の“座る”USBメモリ

    11月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社バッファローは株式会社バンダイと共同で、機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツガンダム」、ルパン三世の主人公「ルパン三世」のフィギュア型USBフラッシュメモリを11月下旬より順次発売する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,980円前後の見込み。発売時期はガンダムの「RUF2-SWT4G-RX78」が11月下旬、ルパン三世の「RUF2-SWT4G-L3」が12月中旬。 フラッシュメモリ容量は4GB。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista、Mac OS 9.0~9.2.2、Mac OS X 10.1以降。 フィギュアの脚部分が可動式で、90度回転させると座ったような姿に変わり、背中の部分にUSBコネクタが現われる「スワッターズ」シリーズの製品。これまで、ウルトラマン、ぷちえう゛ぁの「綾波レイ」が発売されて

  • 私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)

    マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!

    私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)
  • VAIO type R 解体天国 (1/6)

    最高・最先端を継承しつつ、設置性の高い一体型を ――VAIO type Rと言えば、前機種までのtype R masterのような、2ユニット構成の特異な製品もあれば、それより前の比較的オーソドックスなタワー型筐体もあった。それとはまったく異なる新type Rは、どういったコンセプトによって、一体型を選択されたのでしょうか。 近藤 機種の持つコンセプトは、元々「R」を冠するシリーズが持っていた「VAIOの中で最高峰のもの、スペック、最先端の機能を搭載し続けること」。これは守るべきところとしてありました。 Rシリーズは10年続けてきたのですが、守ってばかりというわけにもいきません。特に前回のR masterの頃から、タワー型のハイスペックな商品というのは、日の市場においてだんだん減ってきていた。お客様には高評価をいただきましたが、一方で「いいマシンなんだけど、置き場所がないからウチには置け

    VAIO type R 解体天国 (1/6)
  • セガサターン筐体のPCが来週からデモ、改造品

    セガの往年のゲーム機「セガサターン」の筐体を利用した改造PC(非売品)が、来週からデモされる。デモを予定しているのはツクモパソコン店の3階「店ケース王国」。同店は、今回だけでなく今後も改造PCの製作を行なっていくという。 ●改造は秀逸、光学ドライブやスイッチ類も利用可能 このPCは同店スタッフが自作したもので、セガサターンの筐体にデュアルコアAtom搭載マザーボードやSerial ATA接続の2.5インチHDD、ATAPI接続の薄型光学ドライブなどが組み込まれている。同店いわくミニ四駆のパーツなども使っているという。製作費用は約5万円(セガサターンを除く)。 秀逸なのはセガサターンの筐体が持っている機能の大半が活かされている点で、POWER/EJECT/RESETスイッチやアクセスランプのほか、光学ドライブ、カートリッジスロット、前面のコントローラ端子(USBポートとして機能)も

    valiant-dk
    valiant-dk 2008/10/02
    メガドライブとかもやってほしい。自分もやってみたいけど、廃熱処理とか無理だな。
  • HDMI+DisplayPort付き30型ワイド液晶「3008WFP」を攻略する

    現在、PC用のハイスペックな液晶ディスプレイといえば、フルHDのドットバイドット表示が可能なWUXGA(1920×1200ドット)対応の24型ワイドモデルが人気だが、さらなる大画面・高解像度のニーズも当然存在する。まだまだ製品数が少なく割高ではあるものの、30型クラスのワイド画面で解像度がWQXGA(2560×1600ドット)のモデルに注目しているユーザーは少なくないだろう。ここで取り上げるデルの「3008WFP」も、そんなWQXGA対応の30型ワイド液晶ディスプレイの1つだ。 3008WFPは2007年12月に登場したデルのハイエンド液晶ディスプレイ。下位に位置するWUXGA対応の24型ワイド液晶ディスプレイ「2408WFP」と同じく、高性能かつ高機能な液晶ディスプレイブランド「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。以前紹介した2408WFPと共通する部分も多いので、2408WFPのレビ

    HDMI+DisplayPort付き30型ワイド液晶「3008WFP」を攻略する
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory - 第336回:クリエイティブの“日本向け高音質”Sound Blaster 〜 「Professional Audio」と、最上位「Fatal1ty」をテスト 〜

    第336回:クリエイティブの“日向け高音質”Sound Blaster 〜 「Professional Audio」と、最上位「Fatal1ty」をテスト 〜 先日、クリエイティブメディアからSound Blasterの新シリーズ、PCI Express Sound Blaster X-Fi Titaniumシリーズ3製品が発表され、まもなく発売される。 その名のとおり、PCI Expressに対応したモデルであり、DSPコアにはこれまでのX-Fiシリーズとほぼ同等のチップが搭載されているという。中でも注目したいのが日側からの要請で作られ、現状日のみの発売となっているX-Fi Titanium Professional Audioという高音質モデルだ。今回はこのモデルを中心にどんな製品なのかを紹介していこう。 ■ 体にEMIシールドを採用 今回発売される3製品は、上か

  • マイクロソフト、Windows Home Server日本語版を発表

    マイクロソフト、Windows Home Server日語版を発表 ~8月30日よりDSP版や各社の製品が順次発売 8月30日 発売 マイクロソフト株式会社は、家庭向けサーバーOS「Windows Home Server日語版」を8月30日より発売する。OS単体でも発売するが、パッケージ版はなく、DSP版のみが用意され、ハードウェアとのセットか、各社から完成品として発売される。 Windows Serverをベースに家庭向けのストレージ用途として、機能を限定するとともに、ユーザーインターフェイスを一般ユーザー向けに変更したもの。英語版は2007年9月に発売され、国内でも搭載機が発売されていたが、Windows Home ServerのService PackにあたるPower Pack 1の提供にあわせて、バグ修正や機能追加がなされるとともに、日語化された。 なお、Windows O