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PCに関するvaliant-dkのブックマーク (184)

  • NVIDIAが「第2世代PureVideo HD」をアピール

    NVIDIAは、先日発表されたGeForce 8600 GTS/8600 GT/8500 GTに実装した“第2世代”のPureVideo HDについて日の関係者を対象に説明会を行った。米NVIDIA社からMultimedia Product Marketing Managerのパトリック・ベリュー氏が来日し、新しくなったPureVideo HDエンジンの構成からその性能までを紹介した。 すでに、発表記事でも報じたが、GeForce 8600/8500シリーズで実装されているPureVideo HDエンジンはGeForce 7シリーズとGeForce 8800シリーズのPureVideo HDとは構成が異なっている。第2世代PureVideo HDでは、ビデオプロセッサ自体がVC-1、H.264に対応して処理能力を向上させているのに加え、新たに「H.264 Bitstream Proce

    NVIDIAが「第2世代PureVideo HD」をアピール
  • ピクセラ、手のひらサイズの地上デジタル放送受信アダプタを開発 - プレスリリース | 株式会社ピクセラ

    2007年4月27日 株式会社ピクセラ(代表取締役 藤岡 浩)は、既存のアナログテレビに接続することで、地上デジタルテレビの視聴ができる手のひらサイズの地上デジタル放送受信アダプタを開発いたしましたことをお知らせいたします。 今回、当社が開発した地上デジタル放送受信アダプタは、当社グループ会社の株式会社RfStream(持分法適用関連会社)が開発した、地上デジタルテレビ対応のシリコンチューナーを採用することで、従来品と比べて大幅な小型化を実現いたしました(基盤サイズ90mm×112mm/突起部含まず)。 また、待機時の消費電力を0.5W以下まで低減した、低消費電力設計となっております。 機は、ARIB規格に準拠した設計で、地上デジタルテレビ放送の映像、音声の出力および字幕表示に対応しております。また、B-CASカードリーダーも備えており、機とアナログテレビを接続すること※1 で、地上デ

  • NVIDIA、第2世代PureVideo HDの詳細を解説

    NVIDIA、第2世代PureVideo HDの詳細を解説 ~H.264デコード時のCPU負荷をゼロに 4月26日 開催 米NVIDIAは26日、都内で報道陣向けに動画高画質化エンジン「PureVideo」についての説明会を開催。同社Multimedia担当プロダクトマーケティングマネージャのPatrick Beaulieu氏が解説を行なった。 PureVideoは、GeForce 6シリーズから実装された動画の高画質化エンジン。GPUのチップ内に動画処理専用として埋め込まれており、デコードのアクセラレーションに加え、ノイズ低減や、テレシネ変換などの高画質化を行なう。 GeForce 7シリーズでは、それまでのSD動画のみからHD動画にも対応を果たし、「PureVideo HD」にアップグレード。そして現在、最新GPUであるGeForce 8600/8500シリーズでは2世代目のPureV

  • HDDにラジオを長時間録音! PCとも連携可能な「ラジオサーバー VJ-10」 - 気になる! itemズ

    「ラジオサーバー VJ-10」。価格は39,800円から。体サイズは205×120×89mm(幅×高×奥行)で、重量は約640g。液晶テレビモニタのようなデザインだが、非常にコンパクトにまとめられている オリンパスと言えば、カメラをはじめとした光学機器で有名だが、ICレコーダなどの小型録音機でも定評のあるメーカーだ。今回紹介するアイテムは、オリンパスイメージングが発売した「ラジオサーバー VJ-10」である。 もちろん、ただのラジオではない。ダイレクトエンコーディング機能と大容量のHDDを内蔵しており、外部ストレージに頼ることなく、最大で約2,500時間もの長時間デジタル録音が可能な製品だ。実際には1ファイルのサイズに制限があるのでノンストップというわけにはいかないが、仮に昼夜を問わず録音し続けたとすれば約3カ月半、1日1時間の番組なら、ほぼ7年分の放送を丸ごと保存できる計算だ。 これだ

    valiant-dk
    valiant-dk 2007/04/26
    結構気になってたり。もうちょい安くなるといいな。で、MDCと連携できれば尚いいなぁ。
  • 米Dell、容量32GBのSSDを軽量ノートのBTOに追加

    4月24日(現地時間) 発表 米Dellは24日(現地時間)、「Latitude D420」と「同D620 ATG」のBTOオプションに、1.8インチで容量32GBのSSD(Solid State Drive)を追加した。D420の30GB HDDからの差額はプラス549ドル。 SanDiskが1月に発表した「SSD UATA 5000」を搭載した製品。DellとしてSSDを採用するのは初。最大1,300Gの動作時耐衝撃性を備えるほか、平均故障間隔190万時間(標準的HDDは約55万時間)の高信頼性、HDDと比較して23%の性能向上、34%の起動時間短縮を謳っている。 米国のDell直販サイトの上記2機種の販売ページでは、既にBTOオプションから選択できるようになっている。ヨーロッパやアジア地域でも順次追加するとしている。 □Dellのホームページ(英文) http://www.dell.

  • NEC夏モデル秘話―「VALUESTAR N」に込めた27歳の若き商品企画担当者の思い - 日経トレンディネット

    1月30日に発売が開始されたWindows Vista効果で盛り上がりを見せたパソコン市場。しかし、その盛り上がりもつかの間、販売開始後の動きは鈍く、期待感だけが先行した感は否めない(関連記事)。さまざまな要因が考えられるが、これはソフトウエアの進化だけではパソコンは売れないことを示しているのではないだろうか。魅力的で革新的なハードウエアの登場なくして、パソコン市場の拡大はありえない。 そんな中、各社からVistaパソコンの第二世代となる夏モデルが登場してきた。国内で高いシェアを誇るNECは、従来のデスクトップ、ノートのカタチにとらわれない新スタイルPC「VALUESTAR N」の投入でテコ入れを図る。名前こそ同社のデスクトップであることを示すVALUESTARを冠するが、いわゆるこれまでの一体型デスクトップとは一線を画している。厚さ約40mmのスリムな体にパソコンの機能を詰め込み、15

  • デル、消費者向けPCも「Windows XP」を再搭載へ--顧客からの要望を受け

    Dellが「Windows XP」を再び採用することを決めた。 Dellは米国時間4月19日、顧客からの強い要望を受け、同社の消費者向けPCの一部でWindowsの旧版であるXPを選べるようにしたと発表した。 ほかの多くのコンピュータメーカーと同様に、Microsoftが1月に「Vista」を一般発売したあとは、同社も販売するシステムをほぼ全面的に同新OSに対応させた。だがDellの顧客は、企業の新製品開発を支援する同社の「IdeaStormプロジェクトを通して、XPの復活を求めてきたという。 Dellは「Ideas in Action」ウェブサイト上で、「われわれのPC製品にWindows XP利用オプションを付けてほしいという切実な要望が顧客から寄せられている」と述べている。さまざまな提案に対するユーザー投票を行ったところ、XPの復活という項目は1万ポイントを獲得して、もっとも人気の

    デル、消費者向けPCも「Windows XP」を再搭載へ--顧客からの要望を受け
  • ソニー、32GBフラッシュ搭載/約859gの「VAIO type G」

    4月10日 受注開始 価格:229,800円~(フラッシュ搭載時) ソニーは、12.1型液晶搭載ノートPCVAIO type G」のBTOメニューに32GBフラッシュメモリを追加し、4月10日より受注を開始する。最小構成時における、40GB HDDとの価格差は65,000円。 フラッシュメモリを採用することで、1スピンドルモデル/Sバッテリ搭載時の体重量が、HDD選択時の約898gから約859gとなるため、12.1型液晶搭載ノートPCとして世界最軽量と謳っている。2スピンドルモデルでもフラッシュメモリを選択した場合、Sバッテリ搭載時の体重量は約945gとなり、1kgを切る。 フラッシュメモリ搭載により、バッテリ駆動時間がHDD搭載モデルと比べ約0.5時間延び、Lバッテリ利用時は約12時間、Sバッテリ利用時は約6時間となった(Core Solo搭載時)。また、OS起動の高速化や耐衝撃性

    valiant-dk
    valiant-dk 2007/04/11
    今後増えそうだな
  • Hothotレビュー - デル「Latitude ATG D620」 ~堅牢性に優れたビジネスノート

    デルのビジネスノートPC「Latitude」シリーズに、堅牢性に優れた新モデル「Latitude ATG D620」が登場。北米市場でLatitude ATG Notebookとして販売されているものと同じモデルで、過酷な環境での利用を考慮した仕様を備えるノートだ。 ●米国国防総省が定める基準をクリアする優れた堅牢性 Latitude ATG D620(以下ATG D620)の最大の特徴は、野外での使用を考慮した優れた堅牢性が実現されている点だろう。製品名のATGとは「All Terrain Grade」の略で、「全地形対応」、つまりどのような環境にも対応するという意味を持つ。実際にATG D620は、米国国防総省が定める軍事規格「MIL-STD 810F」のうち、振動、耐水性、湿度、高度、埃の5項目の条件をクリアし、外部からの振動が加わったり、ホコリや湿度の多い環境での使用にも十分に耐え

  • 2560×1600ドットが広色域パネルで登場──デル「3007WFP-HC」

    「3007WFP-HC」は、従来から販売されている「3007WFP」のマイナーチェンジモデルだ。30インチワイドという大きさや、2560×1600ドットの超高解像度という基スペックだけでなく、DVI-Dが1系統のみの割り切ったインタフェースや外観デザインも3007WFPを踏襲する。概観から新製品と従来モデルの見分けるができないほどだ。 サイズとインタフェース、外見がほとんど同じという意味では、3007WFP-HCのターゲットユーザーは従来モデルから変わっていないと思われる。価格も20万8950円で3007WFPとほとんど変わりなく、このクラスとしては割安感もある。

    2560×1600ドットが広色域パネルで登場──デル「3007WFP-HC」
  • デル、色再現性を向上した30型液晶ディスプレイ

    デル、色再現性を向上した30型液晶ディスプレイ −HDCP対応DVI-D搭載。解像度2,560×1,600ドット デル株式会社は、HDCP対応DVI-D端子を備える30型ワイド液晶ディスプレイ「3007WFP-HC」を4月10日より発売する。価格は208,950円。 30型/2,560×1,600ドット(WQXGA)パネルを備える液晶ディスプレイ。コントラスト比は1,000:1で、輝度は300cd/m2。応答速度は中間階調で8ms、黒から白が12ms、視野角は上下/左右178度。 2006年発売の「3007WFP」と比べて色再現性を向上。「Dell TrueColor」技術を採用し、NTSC比92%を実現した。 入力端子はデュアルリンクやHDCP対応のDVI-Dを1系統装備。9-in-2のマルチカードリーダを備えるほか、USB 2.0ポートを4つ装備し、USBハブとしても利用でき

  • “タフネス”ノートの新事情──デル「Latitude ATG D620」編

    ノートPCクライアント製品マーケティング部リレーションシップ製品PMMグループマネージャー、Lattitude製品マーケティングマネージャの堀内朗氏 デルのノートPCというと、“徹底した標準品の採用による思い切ったコストダウンがなされている”という印象がある。実際、そのポリシーが企業ユーザーのニーズにマッチし、大量導入などの商談成立につながっている。だが、新しくLatitudeのシリーズに加わった堅牢ノートPC「Latitude ATG D620」は、デルに抱いていたイメージからは、ちょっと想像しにくい製品だ。今回は、その背景について、デル クライアント製品マーケティング部リレーションシップ製品PMMグループマネージャー、Lattitude製品マーケティングマネージャの堀内朗氏に話を聞いてきた。 ─―デルが今、なぜ、タフノートPCなのでしょうか。 堀内氏 デルが新しいことをやろうとして

    “タフネス”ノートの新事情──デル「Latitude ATG D620」編
  • 日本ファルコム、「英雄伝説VI」シリーズ3作目を発表。WIN「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」6月28日発売決定

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • 2007-02-05

    お客様の環境をVMで再現しつつ、VISTA対応を確認していると、お客様からの情報とい違う点が、いくつか見え始める。 可能性として、お客様は、実機で構築。わたしは、VM。 やっぱり、実機で確認すべき?とか、思いつつ、お客様に、実機の用意をして貰おうとしたら、、、、予算の都合上、無理との判断。 仕方がないので、手元にある同等機をVISTAに移行すべく検討。 XPからいくつかのアプリが動かない事は、既に判明しているわけで・・・。 この辺は、代替えアプリを検討しつつ、VISTA移行を入念にチェック。 とりあえずは、、、、該当機材のバックアップかなぁ・・・。何かあったとき、XPにもどさないといけないし・・・ 来年度から、部屋が代わるらしいとの連絡が。ついでに、端末も代わるらしい。 どうせ代えるなら、VISTAも動くような仕様が欲しかったり。 仕様が対応していたら、必要なときに、VISTAに移行でき

    2007-02-05
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/02/09
    お疲れ様です
  • デル、耐衝撃ノートPC「Latitude ATG D620」

    2月7日 受注開始 価格:BTO デル株式会社は、耐衝撃性を強化したノートPC「Latitude ATG D620」を2月7日より受注開始する。 ユーザー層に官公庁、公共団体、建設/建築現場、製造業などを想定し、使用場所を室内に限らず、屋外でも使用可能なノートPCとして開発された製品。製品名の“ATG”とはAll Terrain Gradeの略で、「場所を選ばず利用できる」というコンセプトがこめられている。 14.1型ワイド液晶搭載のビジネス向けノートPC「Latitude D620」をベースに、補強入り素材による外装を採用し、耐衝撃性を強化。また、摩擦耐久性の高い塗料による表面塗装が施された。ほか、米国防総省の定める、軍用耐衝撃基準MIL-STD-810Fをクリア。高さ75cmからの落下にも耐えるという。 屋外での使用を想定し、500cd/平方mの液晶を搭載。液晶表面は反射防止コーティン

  • デルの“タフネス”ノート「ATG」シリーズが日本上陸

    Latitude ATG D620は、すでに米国で発表されている同名ノートPCを日向けにカスタマイズしたもので、主要なスペックはほぼ同様。構成はユーザーによって選択可能であるが、CPUにはCore2 Duo T7600/7400/7200/5600/5500が用意され、システムボードのチップセットにはDDR2-667MHzに対応するIntel 945GMを搭載するなど最新のパーツで構成できる。 ATGとは「All Terrain Grade」の略。Latitude ATG D620はLatirtude D620をベースに堅牢性と防水機能が組み込まれた。筐体の天面には長辺部分のヘリに耐久性を高めた素材と塗装を施し、キーボードは100ミリリットルの水まで耐えられる防滴性能を持たせている。 また、筐体背面に設けられたインタフェースコネクタを防護するために取り外し式のポートカバーも用意されている

    デルの“タフネス”ノート「ATG」シリーズが日本上陸
  • ITmedia +D PC USER:“もう1つの円いVAIO”は日本のPCを変える?―デジタルチューナー「DT1」 (1/3)

    “もう1つの円いVAIO”は日PCを変える?―デジタルチューナー「DT1」:ハイビジョンはLANに流せ!(1/3 ページ) “白くて円いVAIO”ことテレビサイドPC「TP1」とともに登場するのが、デジタルチューナー「DT1」だ。「TP1」と共通の円形デザインを採用した外観は、デジタルTVチューナーにはとても見えない。中身も相当に変わっており、デジタル放送を受信し、LAN接続したPCに配信する外付け型のネットワークデジタルTVチューナーとなっている。 DT1は、単体販売モデル「VGF-DT1」のほか、TP1とのセットモデル「VGX-TP1DT」が用意されている。今回は、VGF-DT1としての利用を中心に、TP1と組み合わせて使う場合も含めて紹介しよう。なお、今回は試作機を使用したため、製品版とは仕様が異なる可能性がある。 これまでPC向けのデジタルTVチューナーは、ワンセグ対応製品を除

    ITmedia +D PC USER:“もう1つの円いVAIO”は日本のPCを変える?―デジタルチューナー「DT1」 (1/3)
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/02/07
    これは結構欲しい
  • Dimension/XPSシリーズを超えるフルカスタマイズが可能――OptiPlex 740

    Dimension/XPSシリーズを超えるフルカスタマイズが可能――OptiPlex 740:Athlon 64 X2対応のビジネス向けPC(1/2 ページ) デルのPCと言えば、個人向けのDimension/Inspironシリーズが有名だが、日でシェアを獲得している法人向けの市場ではOptiPlex/Latitudeシリーズのほうがスタンダードだ。デスクトップPCのOptiPlexは、モデル数こそDimension/XPSシリーズより少ないが、各モデルごとにボディサイズが選べるため、実際の選択肢は多くなっている。このOptiPlex 740は、BTXフォームファクタを採用したデスクトップPCだ。ボディはミニタワー型とデスクトップ型の2種類から選択することができ、今回の評価機は後者を利用した。 デスクトップ型とはいえ省スペースと言えるほどのコンパクトさはなく、サイズは114.3(幅)×

    Dimension/XPSシリーズを超えるフルカスタマイズが可能――OptiPlex 740
  • ディスクシステムにWINDOWSをインストールする方法

    ディスクシステムにWINDOWSをインストールする方法

  • ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

    ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について

    ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/01/09
    これはモニターのデザインによっては売れるか・・・も。