タグ

PCに関するvaliant-dkのブックマーク (184)

  • Dell、同社初のTablet PCを2007年後半に投入

    Dellは18日(現地時間)、同社コミュニティサイト「Direct2Dell」上で同社初のTablet PCを2007年後半に市場投入すると発表した。 製品の詳細な仕様は公開されていないが、サイト上には動画が公開されており、これを見る限り、12型クラスのタッチパネル液晶、Windows Vistaを装備し、コンバーチブル型Tablet PCとして最軽量クラスになるという。製品ブランドはLatitude。 Windows Vistaのエディションは不明だが、VistaはHome Basicを除いて、Tablet機能を標準搭載する。 □Dellのホームページ(英文) http://www.dell.com/ □Direct2Dell(英文) http://direct2dell.com/ □製品情報(英文) http://direct2dell.com/one2one/archive/200

  • Art.Lebedev、フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」の予約を開始

    12月 出荷 露Art.Lebedevは20日(現地時間)、フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」の予約受付を開始した。価格は約1,564ドル(約19万円)。出荷開始は12月上旬だが、すでに200個の初期ロットは完売で、第2ロットの出荷予定は12月下旬。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4.8以降。 全てのキーの中に48×48ドット表示の有機LEDディスプレイを内蔵したキーボード。使用するアプリケーションやキーの押下によって、表示内容を変更可能で、日語環境ならかな表示、Shiftキーを押した際は大文字表示、ゲームならコマンドのアイコン表示という具合にカスタマイズできる。 2005年に発表されて以来、製造上の問題などにより仕様が変更。当初はキーによってディスプレイのサイズ/解像度が違っていたが、全てのキーに同じサイズ/解像度のディスプレ

    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/21
    値段が一桁下がったら欲しいかも。
  • システムトークス、USBで2台のPCを接続する「スゴイケーブル・イージー」

    システムトークス、USBで2台のPCを接続する 「スゴイケーブル・イージー」 ~リモートファイルの閲覧をサポート 4月20日 出荷開始 価格:オープンプライス 株式会社システムトークスは、USBで2台のPCを接続し、ファイル操作を可能にする「スゴイケーブル・イージー(SGC-20ULK3)」をバージョンアップし、4月20日より出荷開始する。価格はオープンプライスで、直販価格は4,480円。 USBで2台のPCを接続すると、ケーブルに内蔵されたアプリケーションが起動し、ファイルのコピー/削除/名前の変更などのファイル操作を可能にするデバイス。また、OutlookやWordなどの設定や、プレイリストとメディアファイルなどの転送も可能。 今回のバージョンアップにより、新たにリモート側のマイドキュメントやデスクトップの表示や、リモート側のファイルを開くことなどが可能になった。いずれの機能もネットワ

  • エレコム、Media Centerを手軽に操作できるVista用リモコン

    エレコムは5月15日、Windows Vista用のワイヤレスリモコン「RC-MV01」を発表、5月中旬より発売する。価格は4410円(税込み)。 RC-MV01は、Windows Vista Home Premium/Ultimateに搭載されているWindows Media Centerをワイヤレス操作可能な赤外線リモコン。Media Centerをワンボタンで起動できる「メディアセンター起動ボタン」、各メニューをダイレクトに切り替えられる「一発メニュー切替ボタン」などを装備している。 リモコンの操作範囲は約7~10メートル。受光部ユニットは小型のUSBスティックタイプで、デスクトップPCでの利用に便利なUSB延長ケーブルも同梱されている。体サイズは54(幅)×180(奥行き)×20(高さ)ミリ、重量は84グラム。

    エレコム、Media Centerを手軽に操作できるVista用リモコン
  • 富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表

    富士通は5月16日、5.6インチ液晶ディスプレイを装備したウルトラモバイルノートPC「FMV-U8240」を発表、6月中旬より順次提供を開始する。価格は14万4000円から。 FMV-U8240は、体重量580グラムの超小型/軽量を実現した1スピンドルタイプのモバイルノートPCで、コンバーチブルタイプの1024×600ドット表示対応5.6インチワイド液晶(タッチパネル対応)を搭載した。 CPUはIntel A110(800MHz)を搭載。Windows XP Professional搭載モデルとVista Business搭載モデルをラインアップしており、メモリは512Mバイト~1Gバイト、HDDは20Gバイトを標準装備する。またセキュリティ機能として、標準で指紋センサーを装備。USBポートなどによるデータ不正持ち出しを制限するユーティリティ「Portshutter V2」も利用できる。

    富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表
  • ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型

    富士通は5月16日、Ultra Mobile PC(UMPC)「FMV-U8240」を6月中旬に発売すると発表した。回転式液晶ディスプレイを備え、通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型としては世界最小という。 Windows XPモデルが14万4000円(税別)から。「FMV-LIFEBOOK」の新製品として企業向け販売とWeb販売を行うが、秋には個人向け店頭モデルの発売も計画している。 米Intelが発表した最新プラットフォーム「Ultra Mobile Platform 2007」に対応(関連記事参照)。サイズは171(幅)×133(奥行き)×26.5~32.0(厚さ)ミリとB6判サイズに近く、重さは標準バッテリー時で約580グラム。富士通の山正己パーソナルビジネス部長は「デスクトップ、ラップトップからついにパームトップPCの時代になった」と

    ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型
  • 「LIFEBOOK Uはユビキタスワールドの第1弾」

    富士通株式会社は16日、フィールドイノベーションへの取り組みを紹介する「富士通フォーラム 2007」の記者向け内覧会を開催。インフラを含む包括的な新ネットワークプラットフォーム「FENICS II」を発表し、合わせてその端末となる企業向けモバイルPC「LIFEBOOK U」を発表した。 FENICS IIとは、同社が提供していたネットワークサービス「FENICS」の後継プラットフォームで、ネットワークのインフラを含めた包括的なサービスの提供を行なうもの。ビジネスと一般のユーザーをつなぎ、情報の集中管理を行なうとともに高いセキュリティを提供することを目的としている。 一例として、複数の会社に分散している金融情報を、指紋認証/登録済みPCによる高セキュリティ環境で一括して扱い、同時にアドバイザーと情報を共有してネット会議的にアドバイスを行なうといったサービスを挙げた。 そして、そういったサービ

  • 塩田紳二のPDAレポート

    今回は、MEDC(Mobile and Embedded DevCon)のコンファレンスの内容などから、Windows Mobile用のSideShowソフトウェアやLive Searchプログラムについてレポートしたい。 ●Windows Mobile用SideShowソフトウェア Microsoftは、MEDCで、Windows Mobileの上で動作するSideShowソフトウェアのデモを行なった。これは、Windows MobileマシンをSideShowデバイスとして動作させるもの。また同時に、SideShowデバイスは、Windows Embedded CEを組み込み用オペレーティングシステムとして利用しても開発できることになった。 Windows Mobile用ソフトウェアの配布は2007年の第3四半期を目標としており、対象は、Windows Mobile 5および6だという

  • 富士通、重量約580gの超小型PC「LIFEBOOK U」

    発売中 価格:BTO 富士通株式会社は、企業向けの1,024×600ドット(WSVGA)表示対応5.6型ワイド液晶搭載小型ノートPC「LIFEBOOK U」(型番:FMV-U8240)の受注を開始した。出荷開始は6月中旬の予定。 体サイズ171×133×26.5~32mm(幅×奥行き×高さ)、重量約580gと、Windows PCとして世界最小を謳う小型ノートPC。同製品は中国・北京で行なわれたIDF 2007に名称不明のUMPCとして展示されていたもので、Intel Ultra Mobile Platform 2007を採用し、CPUにIntel A110(800MHz)を搭載。 液晶はタッチパネルを採用し、液晶画面が回転するコンバーチブル型タブレットPCとしても利用できる。画面は液晶の回転にあわせ自動で180度回転するほか、設定ボタンにより縦90度回転表示も可能。タブレット形態での使

  • 「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) 5月14日に発表されたATI Radeon HD 2000シリーズの最上位モデルとなるのがATI Radeon HD 2900 XT(Radeon HD 2900 XT)だ。80ナノメートルという従来と同じプロセスルールを採用したRadeon HD 2900 XTは発表と同時に搭載グラフィックスカードが出荷される。ただし、65ナノプロセスルールを採用するATI Radeon HD 2600シリーズと同2400シリーズを搭載したグラフィックスカードの出荷は6月末あたりと見られている。 Radeon HD 2000シリーズに導入された新技術やRadeon HD 2900 XTのスペックについては、こちらの発表記事に記載されている。評価用のRadeon HD 2900 X

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する
  • ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)

    Radeon HD 2000シリーズは、これまで「R600」シリーズという開発コード名で呼ばれてきたAMD(ATI)の新世代GPUだ。今回登場するのはデスクトップPC向けの「ATI Radeon HD 2900」シリーズ、「ATI Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Radeon HD 2400」シリーズとノートPC向けの「ATI Mobility Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2400」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2300」シリーズ の6ラインアップ。ATI Mobility Radeon HD 2300以外は統合型シェーダユニットを搭載し、DirectX 10で採用されるシェーダモデル4.0に対応する。 Radeon HD 2000シリーズに実装された統合型シェーダユニットは「Xbox

    ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)
  • ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に

    AMDは5月14日に、「Athlon」に変わる新しいコンシューマー向けCPUブランドを明らかにした。新しいブランド名は「Phenom」(フェノム)で、「驚異的な」「目をみはるような」の意味を持つ形容詞「phenomenal」を基にした造語であるとAMDは説明している。 従来、AMDのコンシューマー向けCPUラインアップは上位から「Athlon 64 FX」「Athlon 64 X2」「Athlon 64」「Sempron」というブランドで構成されていたが、新ブランドではそれぞれ「Phenom FX」「Phenom X4/Phenom X2」「Athlon X2」「Sempron」と変更される。新しいブランド名「Phenom」は、これから登場するクアッドコア(一部デュアルコア)CPU製品に対して適用され、既存のラインアップは従来のブランドのまま販売される。 Phenomブランドの導入によって

    ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に
  • デル、19インチワイドモデルなど液晶ディスプレイ2製品を発表

    デルは5月14日、光沢仕様の19インチ液晶ディスプレイ「SP1908FP」およびエントリークラスの19インチワイド液晶モデル「SE198WFP」の2製品を発表した。発売開始時期はSP1908FPが5月15日から、SE198WFPが6月中旬。価格はSP1908FPが3万3000円、SE198WFPが2万7000円(双方税込み)。 SP1908FPは、同社製液晶ディスプレイとして初となる光沢パネルを採用した1280×1024ドット(SXGA)表示対応19インチ液晶ディスプレイで、ノートPC製品で採用しているTrueLifeパネルを使用。表示スペックは、輝度300カンデラ/平方メートル、コントラスト比800:1、応答速度5ms、上下/左右視野角160度となっている。インタフェースはアナログD-Sub×1、DVI(HDCP対応)×1、およびUSBハブ機能を装備した。 SE198WFPは、1440×

    デル、19インチワイドモデルなど液晶ディスプレイ2製品を発表
  • AMD、「R600」ことDirectX 10対応GPU「Radeon HD 2000」シリーズ

    AMD、「R600」ことDirectX 10対応GPU 「Radeon HD 2000」シリーズ ~320ストリームプロセッサ搭載、HDMIオーディオ対応 5月14日 発表 日AMD株式会社は14日、DirectX 10に対応するGPU「Radeon HD 2000」シリーズを発表した。デスクトップ向けとモバイル向けの両方がラインナップされる。 Xbox 360に搭載されている「Xenos」をベースとした同社第2世代のDirectX 10対応統合シェーダ型GPU。製品ブランドは、これまでのRadeon Xから、「HDコンテンツ」や「High Demand」を示唆するRadeon HDに変更された。 デスクトップ向けには、ハイエンド/ゲーマー向けの「Radeon HD 2900 XT」、ミッドレンジ向けの「Radeon HD 2600 XT/PRO」、バリュー向けの「Radeon HD 2

  • デル、光沢パネル採用の19型液晶ディスプレイ

  • 404

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • ソニー製電池搭載の東芝ノート、都内で発火事故 - 日経トレンディネット

  • インテル、「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」で“Santa Rosa”をアピール

    「モバイルコンピューティングに関して日全体の技術をインテルのCentrinoに集約することで、最高の製品が世の中に出てきています」と語る吉田氏 インテルは5月10に、前日発表した“Santa Rosa”世代のCentrinoをユーザーに紹介するイベント「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を開催した。このイベントは2部構成で行われ、1部のスピーチセッションでは、インテルの吉田和正代表取締役共同社長や阿部剛士プロダクト&プラットフォーム マーケティング部長が新世代Centrinoのメリットを説明した。 「家庭や仕事で人々の生活をさらに豊かにしていく新世代のCentrino」と自ら紹介する新しいモバイルPCプラットフォームについて吉田氏は、2003年にインテルがCentrinoを登場させたときに打ち出した「いつ、どこでも可能なコンピューティングとネットワーク接続」のた

    インテル、「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」で“Santa Rosa”をアピール
  • @IT Special - クアッドコア時代が本格到来 デルの第9世代サーバ「PowerEdgeシリーズ」の優位性

    デルが「PowerEdgeシリーズ」でサーバ市場に参入したのは1997年9月。あれから早くも約10年近くが経過した。この間、着実にラインアップを広げ、現在ではシングル・ソケットのエントリ・サーバから4ソケットのエンタープライズ・サーバまでを揃えるまでになっている。現在、PowerEdgeシリーズは第9世代となり、世代を重ねるごとにユーザーの声を反映した保守性などの使い勝手と品質を向上させてきている。また、第9世代のシングル・ソケット(UP)とデュアル・ソケット(DP)のサーバでは、いち早くクアッドコア・プロセッサに対応し、高いパフォーマンスを実現している(PowerEdge SC440はデュアルコア対応)。 ここでは、デルのクアッドコア・プロセッサ搭載PowerEdgeシリーズの性能と価格優位性、デルのサーバ戦略について解説していくことにする。