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PCに関するvaliant-dkのブックマーク (184)

  • Santa Rosa搭載PC 25台が大集合!!

    開発コード名「Santa Rosa」こと次世代Centrinoが正式に発表された翌日、インテルが都内で「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を開催した。発表会自体の記事はこちらに譲り、ここでは会場に展示された最新ノートPCを取り上げる。 会場では、すでに発表されたモデルに加え、参考出展として数多くのノートPCが一堂に会した。サブノートPCから大画面AVノートPC、家庭向けからビジネス向けまで多彩な製品群が印象的だった。なお、今回からCentrinoのロゴデザインが一新し、Centrino DuoとCentrino Proの2種類に分かれた。新ロゴは、Santa Rosa搭載モデルにのみ適用されるとのことだ。 新しくなったCentrinoのロゴ(写真=左)と第4世代Centrinoを構成するパーツ(写真=中央)。発表会では各PCベンダーの代表者とインテルの吉田社長がずらりと勢

    Santa Rosa搭載PC 25台が大集合!!
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/12
    まずは企業向けとハイエンド機からか。
  • カプコンとNVIDIA、WIN「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」無料体験版を5月16日より全世界同時配信

    カプコンとNVIDIA、WIN「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」 無料体験版を5月16日より全世界同時配信 5月16日10時 体験版配信 【WIN「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」】 7月12日 発売予定 価格:7,340円 株式会社カプコンと米NVIDIAは、Windows用アクションシューティング「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の無料体験版を、5月16日10時より、全世界同配信を開始する。 「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」は、カプコンから2006年12月21日にXbox 360用として発売されたアクションシューティング。全世界で100万以上の出荷を記録するなど、日だけではなく欧米でも人気を集めている。Windows版の開発ではカプコンとNVIDIAが提携を結び、協力して開発が進められてい

    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/12
    推奨スペック高すぎ。まぁうちのはDirectX 10には対応してはいないけど、7900GTXなんで大丈夫だけど。
  • デル・メリット社長、「社長1年目の成果と今後のDell 2.0 Japanを語る」

    ジム・メリット氏がデル日法人の社長に就任してから、ちょうど1年を経過した。この間、日法人の成長は極めて順調だ。2007年1月締めとなる2007年度の日法人の業績は、出荷台数で前年比14%増、重点分野としたエンタープライズ製品の出荷台数は10%増、サービス分野においては66%増の成長率。すべての領域で前年実績を大きく上回った。また、第9世代サーバーの投入、Dell|EMCブランドの新製品投入に加え、個人向けハイエンドPCのXPSシリーズの国内投入といった積極的なラインアップ強化のほか、企業では17万2000社の新規顧客を、個人では約28万人の新規顧客をそれぞれ獲得。サービス、サポート分野において、500人以上の社員を採用するといった積極策も見逃せない。デルは、今後、この成長をいかに維持するのか。日法人社長として2年目を迎えたジム・メリット氏率いるデルの取り組みを聞いた。 ■ 2けた成

  • NEC、ハイブリッドHDDを搭載した「Mate タイプMF」

    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/10
    これもっと安ければ欲しいかも
  • NEC(Japan)

    社会を止めない。 暮らしを止めない。 海底から宇宙まで、NEC技術と信頼で ミッションクリティカルを支えています。

    NEC(Japan)
  • Dell、「地球にやさしい」ノートPC3種を発表

    Dellは企業顧客向けに、電気代の削減にもつながるであろう、より環境に配慮したノートPCを提供している。 Dellは5月9日、新しいノートPC3種を発表した。同社幹部によると、これらのノートPCは米環境保護庁(EPA)が推進している省電力化プログラムの新基準「Energy Star 4.0」に準拠するよう設定できるという。Energy Star 4.0は7月20日に有効化が予定されており、80%の電源効率とアイドル(待機)時の電力消費の低減が求められている。 今のところ、この最新のEnergy Star規格に準じた企業向けデスクトップPCを提供しているのはHewlett-Packard(HP)だけだ。 Dellが今回発表したのは、Intelベースの新しいノートPC「Latitude D630」と「Latitude D830」のほか、AMDプロセッサを採用した「Latitude D531」

    Dell、「地球にやさしい」ノートPC3種を発表
  • デル、“Santa Rosa”Latitudeと“AMD”Latitudeを発表

    今回発表された新製品は法人向けの「Latitude D830」「Latitude D630」「Latitude D531」の3モデル。D830とD620は、それぞれ現行の「Latitude D820」「Latitude D620」の後継で、D531は現行の「Latitude D520」のAMDプラットフォームシリーズとなる(D520はインテルプラットフォーム)。最小構成における価格はD830で19万2675円、D630で18万75円、D531で12万225円。いずれも発表と同時に販売を開始する。 Latitude D830と同D630は従来モデルの筐体を継承しているが、内部はこれまで“Santa Rosa”という開発コード名で呼ばれていたインテルの新世代モバイル向けプラットフォームに一新された。チップセットにIntel GM965、もしくはIntel PM965を選択可能。BTOで用意され

    デル、“Santa Rosa”Latitudeと“AMD”Latitudeを発表
  • 真打ち登場 “Santa Rosa”な最高峰のQosmio

    2007年夏モデルQosmioシリーズの主な特徴 ハードウェア Qosmio G40/F40は、新ボディになり、F40は白と黒の2色で展開 Qosmio G40/F40は、新世代Centrinoを採用 Qosmio G40/F40は、グラフィックスにGeForce 8600M GT/8400M GS(F40/85C除く) Qosmio G40/F40は、FelicaポートやLabel Flash対応ドライブ(G40/97C除く)を搭載 Qosmio G40は、全モデルフルHD対応、Webカメラと指紋センサーを内蔵 ソフトウェア 初心者向け解説ソフトをより使いやすく 懐かしのゲーム6タイトル「TAITO MEMORIES」などを追加 関連記事 至高のAVノートPCがフルモデルチェンジ――Qosmio G40 下位シリーズにも965チップセット×新ボディを投入――Qosmio F40 東芝は5

    真打ち登場 “Santa Rosa”な最高峰のQosmio
  • ITmedia +D PC USER:インテル、“Santa Rosa世代”のCentrinoを発表

    FSBが800MHzに対応することで、「Meromの機能がSanta Rosaでようやくすべて使えるようになった」とインテルが述べる新世代Centrinoでは、このほかにも、「Dynamic FSB Switching」「Enhanced Deeper Sleep」「Intel Dynamic Acceleration」といった新技術が導入されている。 Dynamic FSB Switchingは、システムの負荷にあわせて動的にFSBのクロックを変更する機能。従来もEnhanced SpeedStepによってCPUの動作クロックを動的に下げることで消費電力を抑えてバッテリー駆動時間を延ばしてきたが、Dynamic FSB Switchingでは、従来のACTIVE STATEで最も低いレベルだった「LFM」のさらに1つ下の状態となる「Super LFM」を設けた。SuperFSBではFSB

    ITmedia +D PC USER:インテル、“Santa Rosa世代”のCentrinoを発表
  • ゲームボーイにPCを内蔵してデモ中、非売品

    T-ZONE. PC DIY SHOPのスタッフが製作するゲーム機改造PCの新作が登場、ゲームボーイの筐体にPico-ITXマザーボードなどを組み込んだ「ゲームボーイPC」が同店の店頭でデモ中だ。ただし、従来どおり販売予定はないとのこと。 これまでスーパーファミコンやツインファミコンの筐体を使ったPCを製作している同店。今回PCケースとして用いたのは、現在の携帯型ゲーム機の元祖とも言える任天堂「ゲームボーイ(DMG-01)」。ゲームボーイはスーパーファミコンなどに比べてかなり小さな筐体だが、VIAのPico-ITXマザーボードやACアダプタ用電源変換基板「picoPSU」といった超小型のパーツを用いることでPC化を実現している。 筐体の側面にはVGA、LAN、USB(2ポート)などのインターフェイスを装備。体上部のゲームカートリッジスロットには4GBのCFが装着されており、これにWi

  • NVIDIA、DirectX 10対応のモバイルGPU「GeForce 8M」シリーズ

    NVIDIA、DirectX 10対応のモバイルGPU 「GeForce 8M」シリーズ ~15型ノートでロストプラネットも完全動作 5月9日(現地時間)発表 米NVIDIAは9日(現地時間)、同社モバイル向けGPUで初めてDirectX 10に対応する「GeForce 8M」シリーズを発表した。 デスクトップ向けGeForce 8シリーズ同様、統合シェーダアーキテクチャを採用し、DirectX 10に対応するモバイル向けGPU。12型クラスのモバイル機から17型クラスのデスクトップ代替機にまで対応する5モデルのラインナップが用意される。なお、製品より、モバイル向けGPUの製品名は従来の「Go」に代わって「M」が付与される。 各製品の主な仕様は下表の通り。型番が示す通り、今回発表された中での最上位モデルはGeForce 8600M GTで、ゲーマー向けの8800クラスの製品は用意されてい

  • 東芝、Santa Rosa搭載AVノート「Qosmio G40/F40」

    東芝、Santa Rosa搭載AVノート「Qosmio G40/F40」 ~NVIDIA GeForce 8600M/8400M搭載 5月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、AVノートPC「Qosmio G40/F40」を5月下旬より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows Vista Home Premium。また、Office Personal 2007、OneNote 2007がプリインストールされる。 CPUにCore 2 Duo T7300(2GHz)/T7100(1.80GHz)、チップセットにIntel PM965/GM965 Express、IEEE 802.11a/b/g無線LANの「Santa Rosa」プラットフォームを採用(F40最廉価モデルは無線LANが異なる)。上位モデルの「Qosmio G40」は、OSやアプリケーションをロードし

  • クリエイティブ、ExpressCard/54対応の「X-Fi」

  • デル、Santa Rosa採用の企業向けノート「Latitude」

  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】Intelの新Centrino Duoプラットフォーム「Santa Rosa」の機能を見る

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ Intelの新Centrino Duoプラットフォーム 「Santa Rosa」の機能を見る Intelは5月9日、新しいモバイル向けチップセット「Mobile Intel 965 Express」シリーズを発表。これまで「Santa Rosa」(サンタローザ)のコードネームで伝えられた、新しいCentrino Duoプラットフォームを形成するチップセットとなる。この評価機を利用する機会を得たので、実機を利用してSanta Rosaプラットフォームが持つ新機能の動作を見ていきたい。 ●800MHz FSBのCore 2 Duo Tシリーズを利用する新プラットフォーム すでに、Santa Rosaプラットフォームの詳細については、Intel Developer Forum(IDF)や同社のイベントなどで多くの情報が伝えられているが、稿では実機を利用した

  • インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表

    インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表 ~FSB 800MHzの新Core 2 Duo/DirectX 10世代のグラフィックス 5月9日 発売 インテル株式会社は9日、これまで「Santa Rosa」のコードネームで呼ばれてきたコンシューマ向けモバイルプラットフォーム「Centrino Duoプロセッサー・テクノロジー」を正式発表した。 先だって発表されたビジネス向けブランド「Centrino Pro」と対をなすプラットフォーム。システム管理者向けの技術である「AMT (Active Management Technology)」が省略されている以外は、FSB 800MHzの新Core 2 Duo、Mobile Intel 965 Expressチップセット、並びにPRO/Wireless 3945ABG・Wireless WiFi Link 4965

  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)

    製品知識のない店員が増えている 最近、PC売場にいる店員の説明が下手になった──と感じたことはないだろうか。製品について質問しても的確な答えが返ってこないことが多くなってはいないだろうか。彼らは、パッケージの裏面を読みながら押し黙ってしまったり店の奥に引っ込んで、その製品についてネットで検索していたりする。いずれの場合も、製品に関する知識を持っていないためにその場その場で答えを探しているのが原因だ。 これには、大きく分けて2つの理由が考えられる。1つは、消費者がインターネットなどを通じてかつては販売員でなければ知ることがなかった製品情報や口コミ情報を得られるようになったことで、店員の知識が相対的に減少したように見えるという点だ。そして、もう1つは、「実際に」店員の知識が下がっているという見方である。なぜ、こういう状況に陥ってしまったのだろうか。 製品を「セルイン」しただけでは済まないメーカ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)
  • デル、Ubuntu搭載消費者向けPCを発売へ

    UPDATE Dellが2度目となるLinux搭載PCの販売を予定していることが明らかになった。ただし、今回搭載するLinuxは、Ubuntuであるという。 PCメーカー第2位のDellは、Ubuntuの新バージョン「Feisty Fawn」を搭載した消費者向けノートPCおよびデスクトップPCの販売を5月末に開始する予定だ、と同社広報担当のKent Cook氏は述べた。今回の動きについてDellは米国時間5月1日、同社のIdeaStorm上で発表した。IdeaStormは、顧客からの要望を直接得るために2月に開設されたウェブサイトである。 Dellは発表に際して、「Canonicalの最新版Ubuntu 7.04をDellの消費者モデル向けのオプションとして数週間以内に米国で提供開始できることを嬉しく思う」と述べている。 また、Dellは、同社のLinuxフォーラムを改善し、Dell Fo

    デル、Ubuntu搭載消費者向けPCを発売へ
  • どうしてソフトがVistaに対応しないのか? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による好評連載。今回はなかなかVistaに対応してくれないソフトや周辺機器について。Windows XPからVistaに買い換えようとしているユーザーの問い合わせに「保証しません。動くか動かないかどうかも伝えられません」と答えるようでは、商売の姿勢そのものが問われる、と戸田氏が吠える! 以前より、Vistaの買い頃は3月だと書いてきた。もうすでに買い頃が来ているという、考えは変わらなく、基的に訂正をするつもりはない。 余談だが、週刊でWebに連載をさせていただいてるおかげで、先走った予測を修正・撤回できるので大変に助かっている。もちろん、執筆している時点で自信を持って予測をしているのだが、たまには読み違えることもある。その際には、できるだけ速やかに修正するので、ご容赦いただきたい。 さて、Vistaの買い頃がやってきてはいるのだが、ややトーンダウン

  • 「“Penryn”なんてメじゃないぜ」──XPS 710 H2C Edition最強伝説(前編)

    「“Penryn”なんてメじゃないぜ」──XPS 710 H2C Edition最強伝説(前編):ダイレクトPC最前線(1/2 ページ) インテルのCPUといえば、いま最も気になるのが45ナノメートルプロセスルールを引っさげて2007年の後半に登場すると「いわれている」“Penryn”だ。その最新プロセスと拡張される機能がIDFなどで注目されているが、「パフォーマンス命」「ベンチマーク命」たるユーザーからすれば、クロックがコアマイクロアーキテクチャでようやく「3GHzの壁」を超えそうであることを心から祝福したい。おめでとう。 しかし。Penrynを待たずとも、すでに3GHzの壁を悠々と飛び越えてしまったPCが存在する。「パワーユーザーのオーバークロックPCでしょう」 いやいや、まっとうな大手PCベンダーの製品だ。それが、地味な……、いや、もうこの表現を使うのは止めよう。いまや、「ド派手な」

    「“Penryn”なんてメじゃないぜ」──XPS 710 H2C Edition最強伝説(前編)