Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11
谷口悟朗監督公認!!起動キー型USBメモリが遂に登場! <監督コメント> 約3年待ちました・・念願のこの商品がでるんだという気持ちです。 元々、アニメの作中に出ている物をグッズとして展開したいという思いがあった 事と、私自身が外見上に癖があるUSBメモリを欲しかったという欲求がありました。 コードギアスのプロジェクトが動き始めて、ナイトメアフレームについての打ち合 わせをしていた時に、やはりマシンだからキーがないと不自然だろうと思い、それ をUSBメモリ型にしてみようと考えました。 みなさまに、今までお待たせして申し訳ないという気持ちと共に やっと自分の待ち望んだものが出るといううれしい気持ちです。 実際に商品化までしていただいたBIGLOBEさんに感謝です。 私だけでなくコードギアスのスタッフ全員が望んでいた商品です。 是非みなさま1家に1台!!といわず2台、3台
ワコム コンポーネント統括エンジニアリング部エンジニアリング2グループの小尾克人氏。タブレットPCなどに使われる組み込みテバイスの開発を担当している ワコムの説明会では、同社のコンポーネント統括エンジニアリング部エンジニアリング2グループの小尾克人氏によって同社が開発したEMR方式の電子ペンやタッチパネルなどに導入されている技術が紹介された。 小尾氏は、まず始めにEMR方式の電磁ペンと従来からあるEM方式の違いについて説明した。EM方式の電子ペンではペン内部に電源を持つ、もしくは、ケーブルで接続したPCから電力を供給してもらうのに対して、EMR方式ではペン内部に電力供給系を持たなくてよいため、重量バランスがとれた持ちやすいペンが設計できる。小尾氏は、それぞれの方式で電子ペンの位置やボタンの状態、筆圧などの情報をセンサパネル側で取得する仕組みを紹介し、EMR方式で電子ペンに電源を持たなくてよ
東芝、炎をまとったGeForce 9800M GTX搭載ノートPC「dynabook Qosmio WXW」:写真で実機をチェック 東芝は6月17日、Web直販限定のノートPC「dynabook Qosmio WXW」シリーズを発表した。同社直販サイトの「東芝ダイレクトPC by Shop1048」にて7月末に発売する予定だ。これまで「Qosmio」はAV機能に注力したノートPCブランドとして展開されてきたが、dynabook Qosmio WXWシリーズはTVチューナーを搭載しない代わりに、独特のボディデザインや、DirectX 10に対応したNVIDIAのノートPC用最新GPU「GeForce 9M」シリーズを採用することで、ゲーム向けノートPCに仕上げている。 ラインアップは、GPUにGeForce 9800M GTXを備えた上位機「WXW/79GW」にSSD+HDDモデルとHDDモ
東芝、GeForce 9800M GTX搭載のハイエンドノートPC ~DDR3メモリを標準搭載、SSDモデルも 株式会社東芝は、NVIDIAのノートPC向けハイエンドGPU「GeForce 9800M GTX」を搭載した17型ワイドノートPC「dynabook Qosmio WXW/79GW」を7月下旬より直販サイトにて発売する。価格は278,000円より。 NVIDIAの未発表GPUであるGeForce 9800M GTX(1,024MB)を搭載したハイエンドノートPC。標準でDDR3-1066 1GB×2や7,200rpm HDD を搭載するなどスペックを高め、ハイエンドデスクトップユーザーでも満足できる機能/性能にしたという。 加えて、「次世代インテルCore 2 Duoプロセッサー」と「次世代インテルチップセット」の搭載を謳い、こちらも未発表製品が搭載されるとみられる。このほか、6
AMD、200ドルで1TFLOPS越を実現するRadeon HD 4850を6月25日出荷 ~映画とゲームの融合“Cinema 2.0”を推進 AMDが公開した次世代GPUのATI Radeon HD 4800シリーズ(RV770)のダイ。左の硬貨(1セント)と比較すると小ささがよくわかる 6月16日(現地時間)発表 NVIDIAが「GeForce GTX 200」シリーズを発表したまさにその日、米AMDは米国サンフランシスコ市内で記者会見を開催し、同社が今後数年にわたり映画製作会社やゲーム製作会社などと協力して進めていく“Cinema 2.0”と呼ばれる構想に関する説明を行なった。 その中でGPUグラフィックス製品事業部ジェネラルマネージャ兼上級副社長リック・バーグマン氏は「来週に1TFLOPSの処理能力を持つATI Radeon HD 4850を出荷開始する」ことを明らかにした。同製品
9000番台に達したNVIDIA GeForceシリーズが命名規則もリフレッシュ。新シリーズ「GTX 200」が発表された。GeForce GTX 200シリーズは、同社第2世代となるユニファイドシェーダを搭載するほか、内部アーキテクチャも細かに変更されている。アーキテクチャの詳細解説は別記事に任せるとして、ここではまずそのパフォーマンスをテストしてみたい。 GeForce GTX 280の仕様を従来シリーズと比較 GPU GTX 280 GTX 260 9800 GTX 9800 GX2 8800 Ultra 製造プロセス 65nm 65nm 65nm 65nm 90nm トランジスタ数(billion) 1.4 1.4 0.75 1.5 0.68 GPUコアクロック 602MHz 576MHz 675MHz 600MHz 612MH
NVIDIA、第2世代統合シェーダ搭載GPU「GeForce GTX 200」 ~SPを倍増し、10bit色表示やPhysXにも対応 6月16日(現地時間)発売 米NVIDIAは16日(現地時間)、同社にとって第2世代となる統合シェーダアーキテクチャを採用したGPU「GeForce GTX 200」シリーズを発表した。 前モデルにあたるGeForce 9000シリーズ(G92)が、GeForce 8000シリーズ(G80)のマイナーアップデートであったのに対し、アーキテクチャ面で多くの改良や性能向上を果たした。 上位モデルとなる「GeForce GTX 280」は、SPの数がこれまでの最大128から240へと倍増。テクスチャユニットも64基から80基、ROPユニット数は16(G92)/24(G80)基から32基、メモリ容量は512MBから1,024MBに増えたほか、メモリインターフェイスが
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ NVIDIAの1TFLOPS GPU 「GeForce GTX 280」がついに登場 ●GPUコンピューティング用Tesla T10Pでは1TFLOPS NVIDIAが、新たなハイエンドGPU「GeForce GTX 200(GT200)」シリーズを発表した。GT200アーキテクチャの最大の特徴は、1TFLOPSの浮動小数点演算(単精度)パフォーマンスを達成すること。グラフィクス製品「GeForce GTX 280」は1TFLOPSを切るが、同じチップを使うGPUコンピューティング向け製品「Tesla(テスラ) T10P」プロセッサは1.5GHz動作で1TFLOPSを超える。1Uラックに4TFLOPSが収まる。スーパーコンピュータの世界だったTFLOPSレベルパフォーマンスに、フルプログラマブルGPUがついに到達した。 GT200は、アーキテクチャ的
GeForce GTX 200シリーズは「GT200」のコード名で開発が行なわれたGPUで、前世代のコアであるG80/92とは異なる設計を持つ。NVIDIAでは、これを「第2世代統合型シェーダアーキテクチャ」と名付けている。TSMCによる製造で、プロセスルールは65nm。トランジスタ数は約14億個で、同じプロセスで7億5,400万個のトランジスタを使っていたG92の倍近くになる大型GPUとなった。 コアの推移を整理するために製品名で話をすると、GeForce 8800はG80の開発コードを持つコアが採用されており、これがNVIDIAにとっては、最初の統合型シェーダアーキテクチャとなる。そして、今年登場したGeForce 9800 GX2/GTXはG92と呼ばれるコアが採用されているが、これはG80の効率を上げたマイナーチェンジ版となる。基本的な設計はG80を踏襲したものだ。 GT200コア
株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野昭雄、以下 アイ・オー・データ)は、 2007年10月から2008年3月までTBS系列にて放映されたテレビアニメーション作品「CLANNAD」のカスタマイズを施した、パソコン用ワンセグチューナー「GV-SC300(CL)」を7月7日より発売いたします。 本製品は、アイ・オー・データが発売しているシェアNo.1※1のワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC300」をベースに開発したものです。インターフェースはUSB2.0で、デスクトップパソコンでもノートパソコンでもワンセグ放送を手軽に楽しむことが可能です。 「CLANNAD」の世界観をイメージし制作した筐体や、チャンネル切り替え時に各キャラクターが表示されるアプリケーションを用いることで、アニメーションキャラクターとともにパソコンをしながらテレビを見るという、新
「CLANNAD」のキャラクターと一緒にワンセグを楽しめる!オリジナル特典付き 高感度USB接続ワンセグチューナー「SEG CLIP」CLANNADモデル 「SEG CLIP」(セグクリップ)CLANNADモデルは、TBSアニメーション「CLANNAD」(クラナド)のキャラクターがアプリケーション画面に登場するワンセグチューナーです。パソコンのUSB端子に接続すれば、お持ちのパソコンでワンセグ放送を見たり録ったりすることができます。さらにCLANNADオリジナルコースターやクリアカードなどの特典付き!パッケージやCDレーベルにまでこだわった、ファンならひとつは持っておきたいグッズです。 ©VisualArt's/Key/光坂高校演劇部 Graphic Video - Seg Clip 300 (CLANNAD)
デルの「2408WFP」は、WUXGA(1920×1200ドット)に対応した24インチワイド液晶ディスプレイの最新モデルだ。数ある製品ラインアップの中でも高性能かつ高機能をウリとする「デジタルハイエンドシリーズ」に属しており、多数のPC/AV入力や広色域の液晶パネルを備えている。 2007年6月に登場した「2407WFP-HC」の後継モデルという位置付けで、画面サイズと解像度は同じ24インチワイドのWUXGA(1920×1200ドット)だが、WCCFL(色再現範囲の広い冷陰極管)バックライトの採用によって、2407WFP-HCではNTSC比92%だった色域が2408WFPでは102%(CIE 1931)に向上した。 コントラスト比も2407WFP-HCの1000:1から2408WFPの1300:1へと高まり、ダイナミックコントラスト機能をオンにすることで、動画の再生時などでは約3000:1
台湾Acerは21日(現地時間)、NVIDIA SLIや水冷に対応したハイエンドゲーミングPC「Aspire PREDATOR」を発表した。価格や発売日は明らかにされていない 筐体はオレンジとメタリックカッパーを基調としており、フロントカバーは天板部へとスライドする。塗装も含め、外観のイメージは甲冑を彷彿とさせる。 カバーを開けると、前面下部にあるHDDベイのドアを開けることができ、前面からHDDにアクセスできる。ここには4台までのSATA HDDを内蔵可能で、RAID 0/1/5/10のほか、ホットスワップ(RAID時のみ)にも対応。このほか、前面中央にカードリーダ、前面上部にUSB 2.0×4と音声入出力端子を備える。 CPUの冷却は水冷を採用。CPU水枕はポンプ一体型で、背面に大型ファン付きラジエータを搭載する。チップセットとレギュレータのヒートシンクはヒートパイプで結ばれている。
まずは動画で西友仕様のデルPCをチェック 総合スーパーの西友で手軽にデルのPCが買えるようになった。以下の動画は、西友荻窪店におけるデル製PCの展示の様子をまとめたものだ。デル広報本部の呉允氏と西友「商品本部」住居用品1部・家電製品部の齋藤真氏のコメントも加えたので、まずはご覧いただきたい。「ITmedia TargetTV」画面の左下にあるボタンを押すと再生が開始する。 直販に加えて、店頭販売も重視してきたデル デルと西友は5月9日、デルが製造するPCを西友の主要店舗にて販売することで合意したと発表。5月12日から、東京都杉並区の西友荻窪店で販売を開始したのを皮切りに、順次取り扱い店舗を拡充していき、2008年内には全国約30店舗でデル製PCが購入できるようになる見込みだ。 デルは2007年から直販重視の販売戦略を転換。ビックカメラ、ソフマップ、ベスト電器、コジマといった家電量販店やPC
デルの液晶ディスプレイがカッコよくて何が悪い――「DELL CRYSTAL」:外観も価格もプレミアム(1/3 ページ) 昨今、デルがライバルに負けじと力を入れている分野に「デザイン」がある。一昔前は筆者の周囲でも多くのユーザーの口から「デルの製品は、コストパフォーマンスは抜群だけど、デザインがちょっと……」という声が聞かれたものだが、モデルチェンジを繰り返す中で、外観は着実に洗練されてきている印象だ(もちろん、前からデルのデザインが好きというユーザーもいるだろうが)。 今では、スリムなモバイルノートPCの「XPS M1330」や、日本市場にコミットした液晶一体型デスクトップPCの「XPS One」など、マニアではなく、ライトユーザーがボディを一目見て気に入るような製品が増えつつある。 PC関連製品のプロダクトデザインをリードしている存在としては、アップルが筆頭に挙げられるだろうが、Wind
マイクロソフトは、Windows Vista Ultimate Service Pack 1(SP1)のDSP版を3月15日より発売する。また、特別限定版の「Vista Ultimate sp1 Σ」もあわせてリリースとなる。価格は双方オープンで、九十九電機での販売価格はWindows Vista Ultimate sp1+FDDセットが2万4980円、Vista Ultimate sp1 Σ+FDDセットが2万5980円(双方税込み/以下同様)。 Vista Ultimate sp1 Σには、通常のWindows Vista Ultimate SP1 DSP版に加え、「Windows Liveおすすめパック×Money plus edition 体験版スペシャルCD」および「Windows Vista SP1 速効! マスターガイド」などが付属している。 また九十九電機では、Vista
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