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ブックマーク / natalie.mu (2)

  • RHYMESTER「ダーティーサイエンス」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    RHYMESTERがニューアルバム「ダーティーサイエンス」を完成させた。今回のアルバムは、インテリジェンスあふれるリリックとカオティックでダーティなトラックで、現代日の雰囲気を表現した素晴らしい内容に仕上がっている。ナタリーでは作のリリースを記念してメンバーにインタビューを実施。作に込めた思いを3人に訊いた。 取材・文 / 宮崎敬太 インタビュー撮影 / 高田梓 Mummy-D 今回はまず振り切って自分たちの好きなことをやろうっていうのがぼんやりとあったんだよね。それは俺らが一番好きなダーティなヒップホップ。そこに時代性も反映させたかった。そういうことをやってもいいタイミングという感覚もあったしね。 ──それは今の日の社会情勢的に? Mummy-D うん。 宇多丸 アルバム全体がひとつの時代感を表現してるような、今の日社会の雰囲気が染み込んでいるような作品にしたかったんですよ。

  • 地獄のミサワ、来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす

    地獄のミサワのトークショーが、日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し

    地獄のミサワ、来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす
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