2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)の期間中、上野にある東京都美術館で「ムンク展―共鳴する魂の叫び」が開催! 世界で最もよく知られている名画のひとつ、「叫び」が初来日している注目の展覧会なんです。 でも皆さん、「他にどんな作品があるの?」「そもそもムンクってどんな人なの?」と意外と謎が多いのでは? 今回はアート女子のじゃらん編集部・前田が展覧会に潜入! 「イラストで読む 美術」シリーズを手掛けた作家・杉全美帆子(すぎまたみほこ)さんのイラストともにムンク展の魅力をご紹介します♪ 記事配信:じゃらんニュース ムンクって何者? 「私の芸術は、自己告白である。」―スケッチブックより(1927‐34年) 「叫び」を描いた画家として世界中に知られているエドヴァルド・ムンク。 こんなにも作品が有名にもかかわらず、ムンクがどんな人なのか意外と知られていないですよね。 ムンクの人生、実
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