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2016年9月5日のブックマーク (6件)

  • GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

    資料: 今までにあった質問 リフレッシュレートの変更 AUX 版, Indy 版, 書籍版 床井研究室 (OpenGL 関連記事) 柴山 健伸 先生 (システム工学部情報通信システム学科) の混沌としたサンプル 陳 謙 先生 (システム工学部デザイン情報学科) の Motif を使ったサンプル 中山 礼児 氏 (経済学部 2000 年卒) の Delphi についての解説 The OpenGL WEB Site (OpenGL の総山) GLUT - The OpenGL Utility Toolkit (OpenGL.org の GLUT のページ) OpenGL Code & Tutorial Listings (OpenGL.org のチュートリアル集) OpenGL Technical FAQ (OpenGL について良く聞かれる質問) OpenGL FAQ 日語 (OpenG

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    vcc 2016/09/05
    GLUTにmui (micro-UI) というツールキットが含まれています. このほか, GLUI というC++ で書かれたツールキットがリリースされています. これ以外にもQtやFLTK, GLFW, SDLなどがあります. Qtは高機能だが巨大. FLTKはGUIのみで非常に軽量
  • GLUI Reference

    [GLUI A GLUT-Based User Interface Library by Paul Rademacher Version 2.0] を日語に翻訳する. 間違い等発見されましたら,連絡ください. 問題がある場合も,こっそり教えてください. 1 導入 1.1 概要 GLUI は,GLUT C++ ベースのユーザインターフェースライブラリを OpenGL へ提供します. GLUT 上で GLUI は動作するので,システムに依存しない GUI を書くことができます. GLUI ユーザインターフェース(以下 UI と記す)の機能には以下のようなものがあります. GLUT ツールキットに完全に統合されています. 1行のコードで新しい UI ウィンドウを簡単に作成します. 複数の UI ウィンドウのサポート. 以下のような標準的な UI コントロールを提供します: ボタン: チェックボ

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    vcc 2016/09/05
    GLUI は,GLUT C++ ベースのユーザインターフェースライブラリを OpenGL へ提供します. GLUT 上で GLUI は動作するので,システムに依存しない GUI を書くことができます.
  • IT業界から見た建築基準法の誤解 - architecture_database

    このような記事を見かけたのですが、根的に建築基準法を誤解されている記事なので指摘をしてみます。 「建築基準法並みのルール」がシステム構築に適用できると思っちゃう人が「ITジャーナリスト」とか。link: 巨大化した「詐欺的」IT業界が、国民の生命や社会・経済を破壊する危険が現実味 | ビジネスジャーナル: https://t.co/xiZfO0ODpY— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2016年4月4日 記事の要約 受託型IT業は多重の下請け構造になっている。 発注者に仕様を定義する能力がなく、丸投げされた下請けの現場エンジニアに頼り切った実装となっている。 IT、更にIoTは生活インフラと密接に関わるため、利用者の生命リスクに直結する。 法的規制がないから、しっかりと法整備をするべきだ。 筆者の言いたいことはよく分かる。特に3番目の生命リスクに

    IT業界から見た建築基準法の誤解 - architecture_database
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    vcc 2016/09/05
    建築基準法を守らなければいけないのは「建物の所有者」
  • 「きっかけはグーグルからの提案だった」――米IBM幹部が語るPOWERオープン化の狙い

    「1年前、グーグルから『ITインフラの選択肢を増やしたい』と話を持ちかけられたのが、POWERをオープン化するきっかけだった」。米IBMのPOWER関連事業を統括するゼネラル・マネージャーのダグ・バローグ氏はこう語った。 「OpenPOWER Foundation」は、IBM、グーグル、エヌビディア(いずれも米国)など5社で2013年に設立した業界団体。その後韓国サムスン電子、日立製作所などを迎え入れ、2014年6月時点で加盟を23社に増やした。 OpenPOWER Foundationが目指すのは、POWERを中心とする次世代データセンター向けインフラの開発と、POWERを中心としたエコシステムの形成だ。POWERは、Power Architectureをベースとしたマイクロプロセッサである。 米IBMは、POWERの知的財産を加盟企業に提供。加盟社はその役割に応じ、POWERプロセッサ

    「きっかけはグーグルからの提案だった」――米IBM幹部が語るPOWERオープン化の狙い
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    vcc 2016/09/05
    POWERはメモリ帯域やメモリ容量が他のプロセッサより大きく、インメモリー分析など大量データの高速処理に優れる。
  • 米Googleが「POWER9」搭載サーバーを開発中、設計図はOCPで公開へ

    Googleは2016年4月6日(米国時間)、同社と米Rackspaceが共同で米IBMの次期プロセッサ「POWER9」搭載サーバーを開発中であり、設計図は「Open Compute Project(OCP)」の中でオープンソースとして公開する予定であることを明らかにした(写真1)。同日に米サンノゼで開催された「OpenPOWER Summit 2016」で発表した。 IBMは2013年に「OpenPOWER Foundation」を設立し、POWERプロセッサの知的財産(IP)を他社に公開している。既にIBM以外の米国や中国の複数のメーカーがPOWERを搭載する独自サーバーを販売しているほか、2018年にはIBM以外のメーカーが開発したPOWERプロセッサも市場に登場する予定。OpenPOWER Summit 2016は、OpenPOWER Foundationが開催したイベントだ。

    米Googleが「POWER9」搭載サーバーを開発中、設計図はOCPで公開へ
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    vcc 2016/09/05
    「Gmail」を始めとするクラウドサービスや、クラウドを支えるITインフラのソフトウエアのほとんどをPOWERプロセッサに移植しており、設定ファイルを変更するだけで、POWERプロセッサ対応を完了できる状態である
  • 脳に関する研究結果に誤りの可能性? fMRIのソフトウェアにバグを発見 ─欠陥はすでに修正も残る不安 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    脳やその活動の状態を視覚化するために幅広く利用されている画像技術、磁気共鳴機能画像法(fMRI)について先ごろ、ある大きな発見があった。良い発見ではない。私たちの脳の働きについて過去15年間に実施され、発表された4万件近い研究結果が誤っていた可能性があるという(記事は、筆者の見解に基づくものである)。 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、スウェーデンにあるリンショーピング大学の研究者らがfMRIのソフトウェアにバグを発見した。つまり、私たちが働いているとき、遊んでいるとき、運動をしているとき、セックスをしているときの脳の状態として示されてきた研究結果の多くは、間違っているのかもしれないのだ。 ソフトウェアが適正に動作していなかったというのであれば、撮影された画像が示す結果は正しいものではないはずだ。活動していると考えられていた脳の部分は、実際には活動していなかったと

    脳に関する研究結果に誤りの可能性? fMRIのソフトウェアにバグを発見 ─欠陥はすでに修正も残る不安 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)