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2017年9月20日のブックマーク (6件)

  • windowsでCOMポートが増えすぎたとき未使用のポートを削除する方法 - undefined

    組み込み開発などで仮想COMを使用しているとCOMポートがどんどん増えていき、2桁以上のCOMポートを使用できないツールなど問題がでてきたのでメモ。使用していないCOMポートを削除する方法を備忘録として記録しておきます。 まずはコマンドプロンプトで以下を入力 set devmgr_show_nonpresent_devices=1 start devmgmt.msc その後「表示」⇒「非表示のデバイスの表示」にチェックをいれればすべてのポートが表示されます(未使用ポートは薄く表示)ので消したいものを選択し消していけばOKです。 12ステップで作る組込みOS自作入門 作者: 坂井弘亮出版社/メーカー: カットシステム発売日: 2010/05メディア: 単行購入: 24人 クリック: 252回この商品を含むブログ (38件) を見る

    windowsでCOMポートが増えすぎたとき未使用のポートを削除する方法 - undefined
  • 資格に挑戦したい組み込みハードウェア技術者はエンベデッドシステムスペシャリスト試験を受けてみるといいかもって話と対策とか - undefined

    はじめに この記事は何か資格に挑戦してみたいけど、何うけたらいいの?って組み込みハードウェア技術者に向けて、高度情報処理技術者試験の一つ、エンベデッドシステムスペシャリスト試験を受けてみたらいいかもよって話しです。 そもそも組み込みハードウェア技術者が受けれそうな資試験は限られてますが。 エンベデッドシステムスペシャリスト? システムエンジニアの中でも、組込みシステム開発基盤の構築、組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者を対象としている 。試験の基となったのは、日情報処理開発協会(現 日情報経済社会推進協会)が実施していたマイクロコンピュータ応用システム開発技術者(初級・中級)である。この試験は廃止されるまで上級試験が実施されることはなく、エンベデッドシステムスペシャリスト(以下ES)試験の前身である、マイコン応用システムエンジニア試験が事実上の上級試験として位置づけられて

    資格に挑戦したい組み込みハードウェア技術者はエンベデッドシステムスペシャリスト試験を受けてみるといいかもって話と対策とか - undefined
  • 組み込み業界へ向かう人に、自分が買ってよかったと思った技術書達 - undefined

    もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこのよかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に『組み込み』と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック:

    組み込み業界へ向かう人に、自分が買ってよかったと思った技術書達 - undefined
  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

    ファミコンのエミュレータを書いた - undefined
  • DNS運用者は10月11日に備えよう

    企業ネットワークや学術ネットワークなどでキャッシュDNSサーバーを運用しており、DNSSECを有効にしているのなら、KSK(Key Signing Key)という暗号鍵の更新が必要になる。その暗号鍵の更新処理が確実に実行されるように準備しておくことが極めて重要だ。 DNSSECを有効にしていないキャッシュDNSサーバーでは、暗号鍵の更新前後で何も変わらず、DNSのルックアップは問題なくできる。ただ当然ながらDNSSECを有効にしていないので、DNSSECによる保護は受けられない。 どの組織がDNSSECを有効にしているかを外部から判断するのは難しい。日レジストリサービス(JPRS)によると、日におけるDNSSECの普及率は12%くらい(「JP DNSサーバー」への名前解決の問い合わせに対する割合)だという。 影響を受けないようにするため注意が必要なのは、どのような企業か。 私が最も懸念

    DNS運用者は10月11日に備えよう
  • 半導体からデータセンターまで、GMOがビットコイン採掘に100億円投資

    「マイニングプールの運営を通じ、仮想通貨コミュニティから学び、コミュニティの成長に貢献したい」(GMOインターネットの熊谷正寿グループ代表)。 GMOインターネットは2017年9月7日、仮想通貨ビットコインで新規のコインを得る「マイニング(採掘)」に使える半導体チップの製造と、マイニングで収益を上げるマイニングプールの運営に参入すると発表した。なぜGMOインターネットはマイニング事業への参入を決めたのか。同社が2017年9月13日に社で開催した事業説明会から、同社の狙いを探る。 7nmプロセスで初の商用チップか GMOインターネットは現在、ビットコインが採用するハッシュアルゴリズム「SHA-256」のハッシュ値演算を並列実行できるマイニングチップを開発している。既に論理設計を終え、最先端の7nm製造プロセスで2018年4月に量産を始める計画だ。「7nmプロセスでは世界初の商用チップになる

    半導体からデータセンターまで、GMOがビットコイン採掘に100億円投資