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2018年9月7日のブックマーク (6件)

  • バグバウンティの始め方 - No1zy Web Security Blog

    はじめに バグバウンティを格的に始めて約2ヶ月で獲得報奨金100万超えたよ!no1zyです。 獲得報奨金額100万円達成しました!去年は5000円だったので200倍稼げました!w https://t.co/7yrCj27ITL— no1zy (@no1zy_sec) 2018年8月29日 この記事はバグバウンティを始めたいという人向けの入門記事です。私がどのように脆弱性を発見して報奨金を得たかについて紹介します。 私はwebサイトを中心にバグハントをしているため、Web中心の話になります。 筆者のスペック まず、筆者がバグバウンティを始める前に持っていた、身分、スキル・経験を紹介しておきます。 9/6現在、情報系の専門学生。 バグバウンティの運営サイドでアルバイトの経験(10ヶ月)がある。 PHP, Javascriptは読める。 Webセキュリティは基礎的な部分はわかる。 CVEは2つ

    バグバウンティの始め方 - No1zy Web Security Blog
  • AgentMaps – 地図上で多数の人が動くシミュレーションを作るためのライブラリ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    AgentMapsは、JavaScript 上で地図ベースの社会シミュレーターを作るためのライブラリです。 インタラクティブ地図作成のライブラリ Leaflet.js 上に構築されていて、 道沿いに建物を建てる エージェントを地図上に配置 エージェントの建物間の移動をスケジュールする エージェントの見た目を変える などができるということ。町の中を行き来する住人のモデルを作って、住人間でうつる病気とその伝染率を定義すれば、伝染病がどのように広まっていくか、あるいは一定の範囲でとどまるか、といったことをシミュレーションできます。 こちらのデモでは、人々の移動の速度や、病気の伝染しやすさのパラメーターをスライダーで変化させて、全体の様子がどうなるかを観察することができます。 ツールの使い道ですが、たとえば、イベントで多数の人が集まってきた時に出店や通路を人がどう動くか、とか、ゾンビ物のお話を作る

    AgentMaps – 地図上で多数の人が動くシミュレーションを作るためのライブラリ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • ぬるぬる動く!Web地図クライアント「Leaflet」を使おう!

    D3.jsと組み合わせても使いやすい、Web地図クライアントライブラリの大命……だと、個人的には思ってる……たぶん。 leaflet leaflet.jsとは何か leafletはWeb上で地図を表示するオープンソースのマップクライアントライブラリです。 軽量でスマートフォンなどのタッチ操作にも対応した地図を手軽に表示することができます。 ユーザーによって様々なプラグインが作成されているのが特徴で、それらを組み合わせることで多様な表現を行うことができるので「地図なんてGoogle Maps APIで十分じゃね?」という方も、一度触ってみてください。 そんな訳で、簡単な「Leaflet クイックスタート」的なものを書いてみました。 ベースマップの作成 cdnからcssファイルとjsファイルを読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="http://cdn.le

    ぬるぬる動く!Web地図クライアント「Leaflet」を使おう!
  • ヨーロッパのそれぞれの言語はどれぐらい似ているのか、の図

    スペイン語が母語の友人によると、イタリア語は、しゃべることはできなくても、ずっと聴いているとなんとなく言うことがわかるんだそうです。それぐらい二つの言語は似ているのだという話。もしかすると東京弁と関西弁みたいなものなので […] スペイン語が母語の友人によると、イタリア語は、しゃべることはできなくても、ずっと聴いているとなんとなく言うことがわかるんだそうです。それぐらい二つの言語は似ているのだという話。もしかすると東京弁と関西弁みたいなものなのでしょうか。 Teresa Elms さんが、ロシアの1999年の論文”Metatheory of Linguistics”の研究結果を2008年に図にしたのが、このヨーロッパ言語距離チャート。 ヨーロッパに多数ある言語の間の、「語彙」の類似性を元に、似ている言語の間をより太い線で繋いでいます。(文法が似てる、ではありません) それぞれの丸の大きさは

    ヨーロッパのそれぞれの言語はどれぐらい似ているのか、の図
  • "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ

    加藤こういち [シェアリングエコノミー研究家] Jul. 17, 2018, 05:00 PM ビジネス, キャリア 41,271 優先順位の低い作業をできるだけ外注化し、自分たちの強みにだけ特化した働き方に振り切ったら、何が起きるだろうか? ソーシャルメディア事業の運営やシェアリングエコノミー協会の代表理事を務める株式会社ガイアックス。その中でも、企業のSNSマーケティングを支援するソーシャルメディアマーケティング事業部、事業部長の管大輔さんの外注をフル活用した仕事術が注目を集めている。 もともとガイアックスには「社員一人あたり月5万円まで外注費用を使っていい」というルールがあるのだが、ソーシャルメディアマーケティング事業部ではさらに踏み込んで、「社員一人で月5万円以上の外注費を使うことをルールにしている」と、管さんは話す。 現在、ソーシャルメディアマーケティング事業部には正社員を中心に

    "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ
  • 約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。

    Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワーク仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当

    約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。