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2019年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「妊娠中に一部の風邪薬を服用すると子どもがADHDになるリスクが2倍も高くなる」という研究報告

    by ID 1041483 解熱鎮痛薬の1種であるアセトアミノフェンを妊娠中に服用すると「生まれてくる子どもが注意欠陥・多動性障害(ADHD)、あるいは自閉症スペクトラム(ASD)になるリスクが高まる可能性がある」という研究結果を、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が報告しています。 NIH-funded study suggests acetaminophen exposure in pregnancy linked to higher risk of ADHD, autism | National Institutes of Health (NIH) https://www.nih.gov/news-events/news-releases/nih-funded-study-suggests-acetaminophen-exposure-pregnancy-linked-higher-r

    「妊娠中に一部の風邪薬を服用すると子どもがADHDになるリスクが2倍も高くなる」という研究報告
    vcc
    vcc 2019/11/01
    アセトアミノフェンが検出された母親から生まれた子どもは平均8.9歳になるまでに、全体の25.8%がADHDと、6.6%がASDと、そして4.2%がADHDとASDの両方と診断されたとのこと。
  • やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手

    2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ

    やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手
  • トヨタの新戦略は「EVは売れない」を覆せるか?

    前回に引き続き、トヨタ自動車の電気自動車(EV)戦略について考えていきたい。初めに若干おさらいをすると、トヨタはこれまで2030年に550万台としていた電動車両の普及目標を、2025年に550万台と、5年間前倒しにした。その背景には、世界で環境規制の強化が進み、それに対応するだけでも相当なEVの増加が見込めること、そしてEV拡大のネックと見られてきたリチウムイオン電池の生産能力が、中国企業を中心に急速に拡大していることがある。 そして、5年前倒しにした目標を達成するためにトヨタは(1)2020年に中国で自社開発の量産型EVを格導入するのを皮切りにグローバルで車種展開を拡大し、2020年代前半には10車種以上をラインアップする、(2)EVの普及に向けて「協調」の姿勢で多くの企業と新しいビジネスモデルの構築に取り組む――という2つの方針を明らかにした。今回はこの2つの方針について考えていきた

    トヨタの新戦略は「EVは売れない」を覆せるか?
    vcc
    vcc 2019/11/01
    トヨタは20年以上の歳月をかけて、ようやく2018年にHVの世界販売台数で約163万台にこぎ着けた。日本や欧州でHVの比率が約4割に達している現在でさえ、米国市場ではあまり受け入れられていない。
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
  • 「ほとんど喋らないのに売る」営業マンが口を開くとき、何をどう切り出すのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    みなさん、こんにちは。微表情研究者の清水建二です。日は、微表情の実務世界―営業マン編パートⅡをお送りしたいと思います。 【前回記事】⇒ほとんど喋らないけど「売る」営業マン。一体何をしてるのか? 前回のおさらいです。某嗜好品を取り扱う会社で営業をするT・Yさん(30代・男性)。彼は営業のときに「ほとんど自分から喋らない」というスタイルで、相棒も「人見知りだから喋れない」という人なのになぜか高売り上げを誇る営業マンでした。 そんな彼は何をしていたのか? まず、二人一組での営業時、T・Yさんはお客さんの微表情・動作から、お客さんの「買う」「買わない」「悩む」をリスト化し、様々な角度からご自身の判断の答え合わせをする様子をお話ししてくれました。 このリストが正確になるまで具体的な営業トークは始めないようです。また、T・Yさんは前回「僕は営業が嫌いな営業マンだ。」とおっしゃいました。その意味が今回

    「ほとんど喋らないのに売る」営業マンが口を開くとき、何をどう切り出すのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン