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2023年2月22日のブックマーク (2件)

  • 走らなくなったトミカをビュンビュンに復活させる方法 | ぎゅってWeb

    子どもたちが大好きなトミカ!車好きの男の子のおうちには何台かあるのではないでしょうか。 我が家では「ダブルアクション トミカビル」と「トンネルくぐって!やまのぼりドライブ」の2つのトミカワールドを組み合わせて、4歳の双子男子がたくさんのトミカを走らせています。 どちらのトミカワールドも車は「電動で登り坂道を下り、また登る」という動きを繰り返すので手で走らせなくてもいつまでも走る仕様なのですが、近頃はトミカの走りが悪く下り坂の途中で止まってしまうことが気になっていました。 子ども達は止まったら指で押して走らせるのでそれほど困っている様子はありませんでしたが、 \\ 母は気になる!!ビュンビュン走って欲しい! // ということで、初めてのメンテナンスをすることにしました。 シリコンスプレー 使用したのは「KUREシリコンスプレー」 1.まずはタイヤ表面を柔らかい布などできれいに拭きます 2.ス

    走らなくなったトミカをビュンビュンに復活させる方法 | ぎゅってWeb
  • 「ウクライナ紛争」が発生した「本当のワケ」――ロシアを激怒させ続けてきた欧米(玉置 悟)

    なぜ世界各地で戦争や紛争は続くのか。世界経済はなぜ不安定なのか。 実は、現代という時代が今のようになったのは「アメリカロシアの闘い=冷戦」が多大な影響を及ぼしている。もともと欧米とロシアのこの闘いは、100年以上も前から続いており、地政学の大家・マッキンダーもこの闘いを「グレートゲーム」として考察していた。つまり、ここ100年の世界の歴史は「地政学」と「冷戦」という2つのファクターから眺めると、とてもクリアに理解が広がるのである。 いまウクライナで起こっている戦争も、中東やアフガニスタンで紛争が絶えないのも、この「地政学」+「冷戦」の視点からみると、従来の新聞やテレビの報道とはまた違った側面が見えてくる。まさに、それこそが「THE TRUE HISTORY」なのだ。発売前から一部で大きな話題になっている、「地政学と冷戦で読み解く戦後世界史」から、とくに重要な記述をこれからご紹介していくこ

    「ウクライナ紛争」が発生した「本当のワケ」――ロシアを激怒させ続けてきた欧米(玉置 悟)
    vcc
    vcc 2023/02/22
    ロシアは国家の存亡を賭けている。コンドリーザ・ライス曰く「ロシアは世界人口の2%でありながら、地球の陸地の15%、おもな天然資源の30%を保有。この状態を永遠に続けるわけにはいきません」