「もう戻れない」手入力派が震えた“音声を文字化する”アプリの実力がこちら 会議の議事録を作成するため、録音した音声を何度も聞き直し、パソコンで入力……。これって時間もかかるし大変な作業ですよね。そこで、音声をその場で勝手にテキスト化してくれる、オススメのアプリをご紹介します!
3月30日のアップデート。遂に一般販売をスタートしましたのでレビュー記事を再掲します。 → 4月3日の予約販売に切り替わりました。 AmazonEchoと同じOS【Alexa】を搭載したスマートスピーカー『Eufy Genie』をAnkerJapanさんからお借りできたので紹介します。もらったわけでも、お金をいただいたりもしておらず、使ってみたかったので必死にお願いして実現しました。 というのも現在Alexa搭載端末は招待制の都合でどれか1台だけしか買えないみたいなんですよ。わたしはAmazonEchoを持っているので他のAlexa端末が手に入らないのです。 こちらは実売価格4,980円とAmazonの『EchoDot』と似た立ち位置にいる小型・低価格モデル。スマートスピーカーの機能としてはAmazonと比べてマイクの数が少なかったりシステム上の制限があったりしますが、そんなことは些細なこ
Appleが電力管理ICの自社開発を目指している? Appleが2018年に、電力管理チップを独自開発するのではないかとの臆測が流れている。同チップの主要サプライヤーであるDialog Semiconductor(以下、Dialog)にとっては、悪い知らせだといえるだろう。 日経新聞の2017年11月30日付の記事によると、Appleは早ければ2018年に、「iPhone」向けの電力管理チップを独自開発する予定だという。匿名筋の情報による今回の報道を受け、Dialogの株価は、たった1日で約18%も下落したという。 Appleが電力管理チップを自社開発するといううわさが流れるのは、今回が初めてというわけではない。2017年4月には、ドイツの銀行Bankhaus LampeのアナリストであるKarsten Iltgen氏が、「Appleが、Dialogの製品を少なくとも一部置き換えようと、電
わずか0.1mm単位の攻防が生んだiPhone X:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(20)(2/3 ページ)
アプリをiTunesConnectでAppStoreに申請し審査された時に、以下の様なリジェクションが出て不許可になることがあります。 4.2 minimum functionality We found that the usefulness of your app is limited by the minimal features it includes. iOSアプリ開発申請に慣れたデベロッパーであれば一瞬で凍りつきます。なぜならこのリジェクトは他のリジェクトとは異なる最恐のRejection「4.2 Design: Minimum Functionality」だからです。 ここでは過去に3つのアプリでこのリジェクトを受け最終的に審査をパスした経験からこのリジェクションの恐ろしさと問題点を書こうと思います。 4.2 Design: Minimum Functionalityってなに
9月20日に配信が始まったAppleの「iOS 11」。この新しいモバイルOSでは数多くの新機能や細かい改良点に加え、国内でもサービスが提供されている「Apple Pay」の大幅な進化にも注目したい。 Apple Payはその名の通り、Appleが提供する電子ウォレット(財布)および非接触型の決済サービスだ。日本におけるモバイル決済の利用率はまだ低い水準だが、iPhoneをかざして駅の改札を通過したり、店頭での支払いに利用していたりする場面を見かけたことがある(あるいは使っている)人も少なくないだろう。 今回のアップデートでは、米国での提供が予告されている「個人間送金(P2P)」や「Apple Pay Cash」のようなサービスはまだ日本にやってこないものの、「非接触通信による店頭での決済」「アプリでの決済」「Webブラウザでの決済」の3つについて、日本国内のユーザーが大きな恩恵を受けるこ
こんばんは先ほどソフトバンクと楽天モバイルを比較した記事をアップしたところなんですが、その記事を書いている最中に、auが新サービスを発表しました。 その時書いていた記事はこちら www.ayuchanhonpo.com この記事の中にauの事も書き込みたかったのですが、予約開始の4時までに記事をアップしたかったのであきらめました。 先ほどauの新サービスを再度検証してみましたら、衝撃の結果が出ましたので、急いでもう一つ記事を書いています。 auの新サービスはもう皆さんご存知のとおり、iPhoneでも「auピタットプラン」[auフラットプラン」の利用が可能になりました。 以前auピタットプランでiPhone使えない時点でありえないと書ききったAYUなんですが、 その時の記事はこちら www.ayuchanhonpo.com 今回新型iphone8の発表に伴い、ソフトバンクでは機種代金が半額に
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APFS - Apple File System Appleは2016年6月13日から17日にかけて開催されたWWDC16において、新しいファイルシステム「APFS - Apple File System」を開発中であることを発表しました。この新しいファイルシステムはmacOS、tvOS、iOS、watchOSなど同社が開発しているプロダクトで共通的に利用するファイルシステムとされており、現在利用されているHFS+を置き換えるものと考えられています。開発は2014年にはじまり、2018年ごろを目処にプロダクトへの投入が予定されています。 公開された技術文書を読む限りでは、APFSはZFSからいくつかの機能や概念を抜いたものに似ています。ZFSからいくつかの機能を抜いて、基本的にAppleプロダクトで利用するフラッシュストレージを効率よく利用できる機能を追加したもの、といったような内容です。
前回の記事で「iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。 ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリットおさらいですがiOS Developer Enterprise(デベロッパーエンタープライズ)は、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストールできる ・アプリのインストール端末台数の制限なし ・インターネット経由でアプリ(ipaファイル)をダウンロード出来る ・事前にデバイス登録しておく手間が必要ない というメリットがあります。
こんにちは、arukasaです。 今回IPv6 (NAT64/DNS64) のWi-Fi環境構築という貴重な経験をしましたので、情報共有を兼ねて寄稿させて頂きます。 背景 Appleが、2016年1月以降はIPv6環境で動作しないアプリはリジェクトすると宣言しましたので、ミクシィ社内でもその検証環境が必要になりました。 現時点ではApple側も回線から上位はv4想定のようなので、検証環境もそれに倣いLAN側はIPv6、WAN側はIPv4の構成を取りました。 構成 ネットワーク uplinkはIPv4 only クライアントはIPv6 only サーバとASA間のみv4&v6 併用 機器構成 ASA 5505 ( NAT64 ) Raspberry Pi DNS64 (unbound 1.5以降) RA (radvd) Aruba (Wi-Fi) 実は構成が確定するまでが一番苦労した部分で、
上意、上意であるぞ!! アップルペイ版スイカはアップルとJR東が共同開発した 一から作った全く新しいサービスである!! へへぇ ・・・・ このくらい本気で開発された大きな出来事と言う訳ですね・・・^^ <出所 京都新聞 > 2016年7月ごろより様々な国内のテクニカルライターがiPhone7とフェリカ、アップルペイに関して色々な記事を書いていました。テッククランチなど米国のテクニカルライターの記事に比べて、技術説明は兎も角、はっきり申し上げてちょっと信じられない見方をされている(例えばJR東日本が携帯電話団体のGSMA標準にフェリカを押し込んだからiPhone7とフェリカとスイカプロジェクトが動き出したなど。実際は昨年秋には既に動き出していました。)のにいいかげん嫌気がさしていた筆者です。 しかし今回の林信行さんのお書きになったiTmediaのJR東日本インタビュー記事(アップルジャパ
はじめに いよいよiOS10がリリースされます。iOSアプリ開発者のみなさんは、運営しているアプリを新iOSに対応させなければなりません。例年通りだと翌年の2月あたりに新iOSに対応していないアプリは審査に出すことすらできなくなります。早めに対応しておきましょう。 以下にiOS10対応でやろうと思っていることをまとめました。 iOS10対応って何をするの? 対応手順 まず「iOS10対応」についてですが、以下のような手順で対応します。 Xcode 8をインストール 既存のプロジェクトをXcode 8で開く ビルドする エラーやクラッシュを修正する アプリをリリース Xcode 8はまだ正式にはリリースされていません。iOS10のリリースと同時にアップデートがくるはずです。その時まで待っていてもよいですが、はやく対応したくてたまらない方はXcode 8 betaをインストールしましょう。先日
関連キーワード Google | API | Android | iOS 人気のPokemon GOにセキュリティ問題が(画面はNianticのPokemon GO紹介ページ)《クリックで拡大》 爆発的人気のモバイルゲーム「Pokemon GO」に想定外の問題が発覚した。Googleのアカウントサービス「Googleアカウント」のほぼ全情報を表示・変更できる「フルアカウントアクセス」権限のトークン(許可証)を、ユーザーの許可なく取得してしまう問題だ。 開発元のNianticは、Pokemon GOの提供開始後にiOS版の修正を強いられた。Googleアカウントのフルアカウントアクセスの権限を付与するトークンが同ゲームに含まれるという、セキュリティ研究者の報告がきっかけだ。この欠陥による同アプリ自体への影響はなかったものの、トークンを偽装してなりすましをする「トークン置換攻撃」のリスクが明る
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