This domain may be for sale!
![hatebu.me](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/052ef90c9c5802132ac765a6da257f5d7cab5cf8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnetcraft3%2F20170602%2F20170602111338.png)
SprintappはRuby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 プロジェクト管理ソフトウェアは時代に合わせて幾つも開発されています。そしてプロジェクトや開発スタイル、人数によって最適なものを選択しなければなりません。今回はRails製の小型なプロジェクト管理Sprintappを紹介します。 ダッシュボードです。チケットやステータスが一覧で表示されます。 現在のスプリントのステータス。プロジェクトや締め切りなどでフィルタリングできます。 カレンダー表示です。 新規プロジェクトの作成。 プロジェクトの一覧です。こちらも条件に合わせてフィルタリングできます。 プロジェクト概要。 マイルストーンを定めます。 チケットの詳細。色で分かりやすく表現されています。 主な機能としてはカレンダービュー、スプリントビュー、課題トラッキング、タイムトラッ
ITエンジニア向けの質問・回答コミュニティ「QA@IT」で、「RSpec のテストがたくさんついたオープンソースの Rails3 アプリはあるでしょうか」という質問に対して回答したところ、少しはてブが付いたりしたようです。Railsに限らないかもしれませんが、ちょっとしたサンプルコードや簡易なアプリというのはたくさんあるのですが、そこそこの規模のアプリ、あるいは実運用されているアプリで参考にできるソースコードとなると、意外にパッと思い付かなかったりします。「Railsアプリなら、これを読め」というべきアプリのリストがあればいいのにと、よく思ったりしています。 そんなわけで、いま読むべきだと私が勝手に考えてGitHubのウォッチリストに入れているRails3アプリを、10個ほどリストアップしてみたいと思います(全部で11個ですが)。ほかにオススメなどがあれば、ぜひコチラで情報をお寄せください
マツケイは2011年11月2日、Ruby向け帳票ツール「ThinReports」の正式版をオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開した。GUI上で帳票を設計できるエディタも備える。マツケイは松江市の企業。島根県の助成を受け開発した。 ThinReportsは、GUI上で帳票レイアウトを設計できるデザインツール「ThinReports Editor」(写真)と、Ruby向けライブラリ「ThinReports Generator」で構成される。ThinReports Editorで作成した帳票レイアウトに基づき、ThinReports Generatorがデータベースから情報を読みだしてPDFを生成する(図)。ThinReports EditorはWindows、MacOS X、Ubuntuに対応。ThinReports Generatorが生成するPDFは暗号化やパスワード設定も可
JavaScriptへコンパイルして実行することを前提としたスクリプト言語「CoffeeScript」がちょっとした注目を集めています。CoffeeScript自体は2009年末に登場し、その1年後の2010年12月にバージョン1.0がリリースされていますが、注目を集めたのは、数日前(2011年4月13日)にRuby on Railsの生みの親であるDHHが、次期バージョンのRails3.1でjQueryやSCSSと合わせて、CoffeeScriptをデフォルトとして採用するとTwitter上で発言して議論が巻き起こったからです。 Yes, it's true, Rails 3.1 is going to ship with CoffeeScript and SCSS in the box for use with the new asset pipeline. It's bad ass.
2010年からRuby on Railsのコアチームに加わった、若手ホープの1人、Jose Valimさんが新著「Crafting Rails Applications: Expert Practices for Everyday Rails Development」のベータ版を出しました。電子書籍らしい話ですが、オライリーなど米国で電子書籍販売をしているサイトは、未完成の本も読める状態で売ったりすることが増えましたね。Crafting Rails Applicationsは、ePub、mobi、PDFの電子版(DRMなし)のみなら21ドル、紙の本とセットで41ドルです。 新著のリリースにあたって、ブログ上でこの本に込めた思いを語っています。Joseさんの問題意識は「今やわれわれは、(Ruby on Railsにまつわる)“魔法”神話を打ち破るべきときが来たのではないか?」というものです。
RoREDとは? 前回はPythin用の軽量統合開発環境としてPyScripterを紹介したが、今回はRuby on Rails用の軽量統合開発環境RoREDを紹介する。 Rails 向けのIDEとしてはNetBeansやAptanaといったオープンソースのツールに加え、Embarcadero Technologiesの3rdRailなどが有名だ。これらはいずれもNetBeansやEclipseといったJavaベースの高機能なIDEをベースにしており、Railsに最適化されたコード補完など高度な機能を提供している。しかしそれゆえ動作が重く、開発用のPCにはそれなりのスペックが要求される。 RoREDは機能面ではこれらのツールに劣るものの、非常に軽快に動作するWindows用のRails IDEだ。 インストールと起動 RoREDはこちらのURLからダウンロードすることができる。ダウンロード
おはようございます。うちだです。 最近Google App Engine(GAE)で何かを作りたくなってきました。何を作りたいわけでもなくGAEで何かを。 しかし、PythonでWebするのはド素人な為、まずは周辺技術を調査し列挙することにします。 完全なチラシの裏です。 PythonのWeb関連技術 Django ・学習コスト大 ・Django | The Web framework for perfectionists with deadlines ・Django ドキュメント -- Django v1.0 documentation TurboGears ・学習コスト大 ・merbみたい ・TurboGears: Front-to-Back Web Development Pylons ・学習コスト大 ・railsに影響を受けているらしい ・merbみたい
今回のテーマは「グループウェア」 社内におけるスケジュールや顧客情報などを一元管理する仕組みとして利用されるのがグループウェアだ。元々、Microsoft OutlookやLotus Notesなどのクライアント型アプリケーションが多かったが、インターネットやLANの普及によってWebブラウザ向けに提供されるものが増えてきた。日本ではWeb型としてはサイボウズがもっとも有名だろう。 商用やオープンソースをはじめ、多種多様なグループウェアが存在するが、それだけに必要な機能はおおむね絞り込まれており、差別化が難しい分野でもある。だがすでに10年以上の歴史を持つ分野だけに、そろそろ次世代型のグループウェアが登場してもおかしくはない。インターネットの普及や技術など、時代は変わっているのだ。 今回はそんな、一歩抜け出す可能性を秘めたグループウェアを紹介したい。実務での利用にもきっと役立つのではないだ
RJSなら数行のRubyコードでAjaxアプリを作成できる:Ruby on RailsのRJSでかんたんAjax開発(後編)(1/4 ページ) ほんの数行のRubyコードで、Ajaxアプリケーションを 今回は、前回の「かんたんAjax開発をするためのRuby on Railsの基礎知識」に引き続き、Ruby on Rails(以降、Rails)が提供するRJSを使用したAjaxの開発の仕方について解説しています。 まだRailsを使ったことがない方でも大枠の理解ができるように、前回はRuby言語やRailsの基本部分を解説しました。後編である今回はいよいよ本題のRJSの解説をメインに進めていきます。RJSを利用すれば、ほんの数行のRubyコードを書くだけで、非常に簡単にアプリケーションをAjax対応できることを解説していきます。 もう一度、サンプルをおさらい 今回のサンプルプログラム(拡大
Scaffoldで生成したアプリケーションは出発点にすぎず、自立した完成品のアプリケーションではありません。このため、開発者がプロジェクトに適した形になるように手を加える必要があります。しかし、毎回似たような修正を行うのであれば、生成した時点でその修正が反映されている方が、より生産性も向上します。そこで本稿では、Scaffoldをカスタマイズする方法を紹介します。 はじめに Scaffoldは、Ruby on Rails(以下、Rails)における代表的なジェネレータであり、テーブルのメンテナンスアプリケーションを自動生成してくれます。また、Scaffoldによって生成されたコードは、Railsアプリケーションのディレクトリツリーに格納されており、自分で変更することができます。 データ処理部分の開発が簡略化されるので、生成したアプリケーションをすぐに実行して試すことができ、そこからの変更も
「プロジェクトを成功させるために必要なのは,Ruby on Railsの考え方を身に着け,それに則ったコードを書くこと。そのためには何でも話し合え,気軽にコードのレビューを頼める雰囲気が有効」---伊藤忠テクノソリューションズの大場光一郎氏と,万葉 代表取締役 大場寧子氏,同 専務取締役 久保優子氏は2008年7月28日に開催された「Ruby on Rails Summer Festival 2008!」の講演でこう語った。 大場寧子氏はWeb家計簿「小槌」で,Ruby on RaislアプリケーションのコンテストAward on Rails2006の大賞・審査員賞を受賞。大場光一郎氏はJRubyに文字コード変換ライブラリなどで貢献している。ともにRubyのエキスパートという夫妻だ。久保優子氏はAward on Rails2007でWeb蔵書管理システム「BookScope」でウェブキャリ
プロジェクト管理というと、ごく単純なものかもの凄く大掛かりなものの二パターンしかないように思える。あまりに簡単ではもの足りず、かといってごてごてした機能はいらない。シンプルさと管理がうまく融合してくれるのが望ましい。 管理者用ページ そんな訳で(?)プロジェクト管理には気を配っていたつもりだったが、こんな良いものがあったのを知らずにいた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRetrospectiva、Railsベースの使い勝手の良いプロジェクト管理ソフトウェアだ。 Retrospectivaはあまり大規模なものでなく、中規模くらいの開発に役立ちそうなプロジェクト管理ソフトウェアだ。tracのようにシンプルなインタフェースだが、設定がごく簡単に完了できる点が魅力だ。 マイルストーン一覧 日本語ローカライズにも対応しているが、コンテンツで日本語を保存したら文字化けてしまった。プロジェク
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 皆さんご存知のとおり、 Rails をはじめとする多くの Web アプリケーションフレームワークは、リクエストベースで設計されています。つまり、すべての処理は HTTP リクエストごとに起動され、それにレスポンスを返すことで終了します。ほとんどの場合、これは非常にうまく機能しますが、タイムアウトが発生してしまうような時間のかかる処理、一定間隔で定期的に起動したい処
先日2.0.1をリリースしたばかりのRuby on Railsだが、早くも2.0.2がでてきた。このバージョンで、RailsのデフォルトDBがMySQLからSQLite3に変更されたそうだ。 SQLite3 is the new default database Most importantly is SQLite3 as the new database we’ll configure for by default when you run the rails generation command without any specification. http://weblog.rubyonrails.com/2007/12/17/rails-2-0-2-some-new-defaults-and-a-few-fixes 今後は単にrails myappとすると、SQLite3対応で初期
Ruby on Rails 2.0になって何が変わったのか俯瞰してみるには、とりあえずscaffoldを作ってコードを見てみるのがよかろう、と思ったので作ってみた。 ありがちで恐縮だが、Personモデルのscaffoldを作る。要素は名前(name)と年齢(age)の二つだけ。シンプル。 まず、アプリケーションの初期化を行う。DBはお手軽に扱いたいのでsqlite3を使うことにした。これだとconfig/database.ymlの編集も不要なので楽。 $ rails trial -d sqlite3 (略) $ cd trial で、Rails 1.2であれば、まずはmigrationファイルを作ってDBにmigrateし、その後でおもむろにscaffold生成を行うところである。しかし、Rails 2.0ではここでいきなりscaffoldの生成を始める。 $ ruby script/g
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く