タグ

2008年9月24日のブックマーク (5件)

  • 勘違い化が進む池田信夫 - ひがやすを技術ブログ

    「全文を出さずパーマリンクなし」という仕様が、日のすべての新聞・テレビ・通信社のサイトで例外なく採用されていることだ。その編集委員は「新聞協会で申し合わせたわけではないが、暗黙の談合みたいなものだ」という。競争をきらう風土によって、日のウェブはいびつなガラパゴス化した進化を遂げているのである。 ガラパゴス化した進化というのは、日の携帯のように、ほかでは通用しないような独自の進化を遂げたものについて言うんでしょう。 日のメディアのサイトが、「全文を出さずパーマリンクなし」というのは、単に時代に後れているだけで、進化とはいわないよ。 新聞サイトも、購読料モデルから検索に最適化してアクセスを稼ぐ方向に転換し、グーグル化しているのだ。 ページビューを稼ぐ方針にサイトを変えることを「グーグル化」というのか、知らなかったよ。たぶん、おいらが無知なせいだと思うけど、違和感あるな。 これに対して、

    勘違い化が進む池田信夫 - ひがやすを技術ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):56年製、幻の機関車「カトーくん」復活 京都・与謝野 - 社会

    56年製、幻の機関車「カトーくん」復活 京都・与謝野2008年9月24日21時3分印刷ソーシャルブックマーク 修復工事が完了し、走行運転を披露する小型機関車=京都府与謝野町の加悦SL広場 ディーゼル「カトーくん」が復活――。23年前に廃業した加悦鉄道の車両27両などを展示する京都府与謝野町滝の加悦SL広場で23日、「加悦鐵道(てつどう)保存会」(会員28人)が56年製造の小型ディーゼル機関車を整備し、式典で約30メートルのレール上を走行させた。 機関車は約6.5トン、長さ約4.7メートル。加藤製作所(東京)が工場内の専用鉄道や工事用軌道用に製造したもので、鉄道マニアからは「カトーくん」の愛称で親しまれている。 32年前に岡山県内で廃車になり、ジーンズ工場の展示用を経て9年前に加悦SL広場が譲り受けた。マニアから「走る姿を見たい」と要望があり、保存会会員が2年をかけてさびを落としたり、配線交

  • 「K-m」が人気のペンタックス

    ペンタックスブースでは、9月22日に国内で発表されたデジタル一眼レフカメラ「K-m」をはじめとし、デジタル一眼レフカメラ専用レンズ「smc PENTAX-DA★」やコンパクトデジタルカメラなどが展示されている。 K-mは、APS-Cサイズ相当の有効約1,020万画素CCDを搭載したモデルで、手ブレ補正機構「SR」(Shake Reduction)、ゴミ対策機構「DR」(Dust Removal)などを搭載しながらも、手ブレ補正機構の小型化や回路基板の縮小、軽量ステンレス製の筐体などにより122.5×67.5×91.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量約525g(体のみ)という小型軽量のボディサイズが特徴。 フォトキナ2008の会場では、実際に撮影できる状態で展示されていたこともあり、常に人集りができている状態だった。有効1,000万画素以上で、かつAPS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したデジ

  • シグマは「SD15」と「DP2」を参考出品

    シグマはフォトキナ2008の会場で、「SD15」と「DP2」の開発発表を行なった。両機ともシグマブースで展示している。ともに発売時期、価格は未定。 SD15は、シグマが「SD14」(2007年3月発売)の後継機種と見られるデジタル一眼レフカメラ。RGBを3層で取り込む「FOVEON X3ダイレクトイメージセンサー」を引き続き搭載。さらに、液晶モニターを2.5型から3型に大型化している。 シグマはSD15の開発発表で、DP1に搭載した画像処理エンジン「TRUE」を進化させた「TRUE II」の搭載を表明している。画質改善、処理速度や信頼性の向上を目指すという。 外観はSD14のイメージを踏襲。背面のボタンレイアウトもSD14に似通っている。

    venture
    venture 2008/09/24
  • asahi.com(朝日新聞社):すかいらーく、不採算200店超閉店へ 再建計画案 - ビジネス

    すかいらーく、不採算200店超閉店へ 再建計画案2008年9月23日22時55分印刷ソーシャルブックマーク ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは、中華の「バーミヤン」や和の「夢庵(ゆめあん)」を中心に200店を超す不採算店を閉鎖し、100店超を低価格店の「ガスト」などに転換することを柱とした再建計画案をまとめた。24日から銀行団と話し合いを始め、年内にも計画づくりを終える。 再建期間は11年12月期を最終年度とする3カ年。全国に約4千店あるすかいらーくは、1割弱を閉鎖、転換する。業績不振や再建費用の負担で財務内容が悪化するため、数百億円規模の増資も募る考え。大株主の投資会社「野村プリンシパル・ファイナンス」のほか、複数企業に出資を打診するとみられる。 ガソリン高や物価上昇を背景に外離れが続いており、経営環境は引き続き厳しい。このため、持ち帰りすしの小僧寿し部やほかの子会社の売却

    venture
    venture 2008/09/24