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ブックマーク / hashimotol.exblog.jp (6)

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 2ちゃんねらーの方,大変残念ですが

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は普段2ちゃんねるを見ることもなく,自分の立場上,何を書かれてもある意味言論の自由の範囲内で, かえって内容のある批判であれば耳を傾けなければならないと考えていたのですが, 先日,僕だけではなく,家族も含めた「殺害予告」が2ちゃんねる掲示板に掲載されました。 良識ある人が日弁連に通報して下さり,当事務所まで連絡がありました。 いわゆる「過去ログ」となっていたので,全内容を取得したところ, ほぼ100%イタズラであることが判明しました。 イタズラであることは間違いないので,わざわざ何かアクションを起こす必要はないかとも考えたのですが, 当法律事務所,マネジメント会社,警察との協議により,内容や僕の立場, また家族のこともありますので,やむを得ず刑事告訴しました。 一般市民の言論に対しては,法律の専門家として

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 緊急!!今枝弁護士より求釈明書を受領した方へ(2)

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。5,今枝弁護士の求釈明書なるものを読む限り,平成19年4月24日の最高裁の判例を前提としているのか, 皆さんの懲戒請求は調査・検討を尽くしていない違法な請求だと勝手に判断しているようですが, 皆さんの懲戒請求が違法にならないことは,僕が訴えられた裁判での答弁書に詳しく記載しました。 今枝弁護士が引用する平成19年4月24日の最高裁の判例は,皆さんには妥当しませんし, そもそも判例を間違って解釈しています。この点は,答弁書に詳細に記載しましたのでご一読下さい。 簡単に言えば,皆さんの懲戒請求書に記載されている弁護士の行為が,報道等で明らかになっている範囲であれば,虚偽でも何でもありません。 それで十分です。あとは,それが弁護士会の信用を害するものか,弁護士の品位を失うべき行為なのかを弁護士会が評価するだけの問題です

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 緊急!!今枝弁護士より求釈明書を受領した方へ

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。懲戒請求をかけ、その後、今枝弁護士より求釈明書が届いて、不安を持たれている方は、ご一読いただければと思います。 今枝弁護士が、常識はずれの文書を、懲戒請求した皆さん方に送りつけてきたようです。 全く困った弁護士です。 この文体を見れば、どれだけ常識はずれなのかは、世間にとって一目瞭然です(下のリンクからご覧ください)。 >>今枝弁護士発信 平成19年10月9日付 「求釈明書」PDFへのリンク 彼の弁護士様は偉いんだ病は、不治の病のようです。 同じ弁護士として恥ずかしい限りです。 今枝弁護士に代わり、謝ります。 さらに、この文書は懲戒請求制度に対する重大な挑戦で、こんな弁護士の横暴を認めていては、 一般市民からの懲戒請求を過度に委縮させ、弁護士の非違行為を止める手だてがなくなります。 文書自体も「脅迫」にあ

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告(4)

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。

    venture
    venture 2007/10/12
    言いたいことはよく伝わってきますが、こんな書き方して良いのかとこちらが心配になってしまいます。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 私が提訴されたことにつきまして

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。

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