UNIQLOカレンダー第4弾テーマ曲はFPM×Saigenji「ボレロ」
UNIQLOオフィシャルサイトで展開されている新感覚WEBカレンダー「UNIQLO CALENDAR」に、第4弾「冬編」が登場。このBGMに、FPMがカバーしたモーリス・ラヴェル「ボレロ」が起用された。 FPM田中知之は昨年末の最新アルバム「FPM」リリース時にナタリーPower Pushに登場し「空想リミックス企画」に挑戦してくれた。ちなみに今回「UNIQLO CALENDAR」のテーマに起用された「ボレロ」はこのインタビューの前後に制作されたもので、インタビュー文中では「ボレロ」にまつわる話題も。 大きなサイズで見る（全2件） 「UNIQLO CALENDAR」は昨年6月のスタート以来、世界中で大きな注目を集め続けているユニークなWEBサービス。シリーズ第4弾となる新作「冬編」は、京都のお正月風景や、北海道・旭山動物園のペンギンなど日本各地の冬景色を切り取った映像と、Saigenjiの
ユニクロ、新感覚Webコンテンツ「UNIQLO CALENDAR」の第4弾冬編公開 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
ユニクロは、Webカレンダー「UNIQLO CALENDAR」の第4弾「冬編」を公開した。 ミニチュア風に撮影することにより、日常生活に埋もれた日本のカルチャーやライフスタイルを新しい視点で映し出しているとこと UNIQLO CALENDARは、これまでに世界214カ国から総視聴回数1億7千回を誇る新感覚Webコンテンツ。今回公開された「冬編」は、"カラフルでPOP な冬"をテーマに、北海道の旭山動物公園をはじめ、ウィンタースポーツを楽しむ人々の姿や、温泉で入浴するニホンザルの心温まる風景などの様々な映像と、ラヴェルの名曲「ボレロ」を、FPM(Fantastic Plastic Machine)とシンガー・ソングライターSaigenjiがカバーした楽曲で構成されている。また、新機能として、「Penguin March」、「Winter Sports」、「Festival」などの8つのテーマ
ルパン三世が盗んだお宝の“山分け”総額はン百万円相当!? NDS「ルパン三世 史上最大の頭脳戦」もプレイできた「お宝山分け会」にはモンキー・パンチさんがサプライズで登場
ルパン三世が盗んだお宝の“山分け”総額はン百万円相当!? NDS「ルパン三世 史上最大の頭脳戦」もプレイできた「お宝山分け会」にはモンキー・パンチさんがサプライズで登場 ライター：御簾納直彦 1月7日，東京ドームシティ内にあるプリズムホールにて，LUPIN STEAL JAPAN PROJECT主催の「お宝山分け会」が開催された。 このイベントは，“ルパン三世”という誰もが知っているコンテンツや世界観を活用し，ルパン三世ファンと協賛企業，メディア，自治体などが一緒になり，不況など暗いニュースばかりが目立つ日本に，愉快/痛快な話題を提供して活力を与えようというプロジェクトだ。 ルパンはこれまで，東京・渋谷の“モヤイ像”，大阪・道頓堀の“くいだおれ太郎”をはじめ，リアルの世界でさまざまな“お宝”を盗み出してきた。詳細が気になる人は，「LUPIN STEAL JAPAN PROJECT」公式サイ
ナタリー - [Power Push] FPM
ミュージシャンのスタジオ＆脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化／わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣食う狂気とは？ ※選曲に関しては、Web上（のどこか）に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文／江森丈晃 撮影／中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求
川村カオリちゃん… | FPMB -Fantastic Plastic Machine Blog-
亡くなっちゃいましたね…。ホントに残念です。今月頭くらいから、彼女のblogの更新が途絶えていたので心配してはいたのですが…。 彼女とはもう10年以上前から知り合いではあったのですが(それこそ僕がまだ雑誌編集者をしていた時代にモデルとしてお仕事をしてもらったり)、仲良く話をするようになったのはその何年も後のことだったような。 そう、2004年だから、もう５年近く前のある日、カオリちゃんから電話がかかってきて、「田中さん、聞いて欲しい話があるから時間頂けないですか？」と。そして数日後、彼女はたった一人で僕のスタジオにやってきた。「私、ハウスとかそういう音楽、あんまりわかんないんですけど、田中さんのDJは私大好きなんです。四つ打ちなんだけどロックじゃないすか？ニルヴァーナとか、田中さん風にリミックスして掛けてたり。私あんな曲で唄いたいから、プロデュースしてくれませんか？」って。彼女があんまり熱
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