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Musicと裁判に関するventureのブックマーク (7)

  • 音楽ファイルを違法アップ 個人に540万円支払い判決の衝撃 - ライブドアニュース

    ファイル共有ソフトを悪用し、音楽ファイルをアップロードしていた大阪市在住の40代男性に対し、東京地方裁判所は総額538万1,280円の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じた。個人がファイル共有ソフトを使った音楽の侵害で訴訟され、賠償金の支払いを命じられたのはおそらく初めてで、音楽業界はこれが警鐘となり侵害が撲滅できればとしている。 今回の訴訟は男性が2008年11月から09年3月までの4ヵ月間に、権利者の許諾を得ずに、WinMXを使って150もの音楽ファイルをアップロードし、日レコード協会加盟の4社が侵害で訴えていた。被告は裁判に現れず、4社の請求どおり東京地裁は損害賠償金および遅延損害金の支払いを命じた。 面談申し入れを理由なく拒否し続けた   日レコード協会によれば、10年4月にファイル共有ソフトを悪用した侵害対策協議会(略称CCIF)に参加、違法アップロードをしている個人に対し3

    音楽ファイルを違法アップ 個人に540万円支払い判決の衝撃 - ライブドアニュース
    venture
    venture 2010/08/10
    いつも出る意見だけど、違法アップロードがなければそのダウンロード分CDが売れたかというとそうはならないからなあ。
  • 実刑回避は「金次第」!? 小室哲哉に同情派増加中

    保釈中にも楽曲制作に励んでいた小室 被告。松浦社長も、その楽曲が売り物に なることを期待しているというが……。 4月23日に結審を迎える予定の、小室哲哉被告の詐欺事件。裁判の焦点は実刑か否かだが、それを左右するのが、被害者・S氏との示談が成立するかどうかだった。だが、3月12日の公判で、小室被告側の証人として出廷したエイベックスの松浦勝人社長は、S氏に慰謝料を含めた6億5000万円を弁済したものの、「誠意が足りない」と示談が決裂したことを明らかにした。 「しかも、S氏から『誠意とは金だ』と言われ、『頭が混乱した』と松浦社長は語っている。業界内では、小室側に同情が集まっています」(芸能記者) 小室同情論は、S氏の厳しい姿勢に加え、現在流布している同氏に関するさまざまな情報とも関係があるようだ。 たとえば、S氏は98年に7500万円を脱税したとして有罪判決を受けている。また、S氏が経営する通販

    実刑回避は「金次第」!? 小室哲哉に同情派増加中
  • asahi.com(朝日新聞社):小室被告に懲役5年求刑 著作権巡る詐欺事件 - 社会

    大阪地裁に入る小室哲哉被告=23日午前8時14分、大阪市北区、小玉重隆撮影  自作の806曲の著作権をめぐり、うその譲渡話を兵庫県芦屋市の男性投資家(49)に持ちかけて5億円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)の第3回公判が23日、大阪地裁であった。検察側は論告で懲役5年を求刑した。小室被告は初めての被告人質問で「放漫な生活がすべてを変えてしまった」と述べ、謝罪した。  検察側によると、小室被告は自らが取締役を務める芸能事務所「トライバルキックス」監査役の木村隆被告(57)=詐欺の罪で起訴=らと共謀。06年8月、自作806曲のうち793曲をレコード会社側などにすでに譲渡していたのに、投資家に「全部僕に著作権があります」などとうそをつき、購入代金10億円の前払い金名目で5億円を詐取したとされる。  小室被告側は起訴事実を争わず、被害額を含め6億円余り

  • 「被害男性が出廷 量刑で証言へ 小室第3回公判」:イザ!

  • 小室いよいよ「運命の第3回」…被害男性、法廷で何を語る?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 小室哲哉の初公判に向けエイベックスが最強弁護団を用意!?

    5億円の詐欺事件で逮捕、起訴された音楽プロデューサー小室哲哉被告だが、保釈後”側近”の元事務所幹部がヤクザに追い込みを掛けられ行方不明となったため、同被告の居場所は一切、謎のままとなっていた。家賃200万とも言われる東京・西麻布の高級マンションにも姿を見せていないようだが、その消息を大手芸能プロ幹部が明かした。 「実は、消息不明になっている元事務所幹部が、勝手に金融ブローカーと投資ファンドを組むなどして、金銭トラブルを起こしていたんです。それで、小室自身も身に危険を感じたんでしょうね。今は、保釈金の一部を立て替えるなどしたエイベックスの千葉龍平副社長の家に身を寄せていますよ」 どうやら、小室と二人三脚で数々のヒット曲を作り出してきた”盟友”千葉氏が助け舟を出した、ということのようだ。 「もちろん、小室のKEIKOも一緒です。小室は反省しきりだそうですが、その一方で初公判も迫っているため、

    小室哲哉の初公判に向けエイベックスが最強弁護団を用意!?
  • 「6億円支払え!」著作権まで売った“極貧”小室哲哉に厳しい和解案

    自伝出版がお蔵入りになっていた元天才音楽プロデューサーの小室哲哉(記事参照)に、神戸地裁から6億円の著作権料返還を求める和解調停案が出され、小室側がこの和解に応じていたことが明らかになった。 この裁判は、小室の一部楽曲の著作権を5億円で買い取ったSという人物が起こしたもの。だが、小室側はS氏に楽曲の権利を移転する手続きを取ろうとしなかったという。 「神戸地裁が、9月30日までに利息を含めた6億円をSさんに返還しなさいという、小室側には厳しい和解調停案を出したんです。小室としては尻に火がついて、自伝出版どころじゃないでしょ」(レコード関係者) “金欠”が噂される小室、神戸で通販の会社を経営するSさんに著作権を売却。だが、その後、Sさんと話し合いを持ったときに「俺のバックには芸能界の実力者や右翼団体がついてる」と吹聴したという。 「不信に思ったSさんが直接、この実力者に確認したところ“小室とは

    「6億円支払え!」著作権まで売った“極貧”小室哲哉に厳しい和解案
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