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アメリカで『紅の豚』続編を企画中とニュースに!宮崎駿、2万字にもおよぶインタビューを誤訳?2010年08月26日14時27分 / 提供:宮崎駿、2万字にもおよぶインタビューを掲載している「Cut」9月号 映画批評・インタビュー雑誌「Cut」9月号に、現在公開中の映画『借りぐらしのアリエッティ』で、企画・脚本を手掛けた宮崎駿の2万字にも及ぶインタビューが掲載された。これを情報源として、アメリカではインターネットサイトComing Soon.netなど複数のメディアが「宮崎、『紅の豚』の続編を企画中」などの記事を出し、話題となっているが、これは米メディアの誤訳? 宮崎は、「『ポルコ・ロッソ 最後の出撃』かなんかをフッて作れたら、幸せなんですけどね。それはもう道楽ですから」と「Cut」誌のインタビューに答えている。 「ポルコ・ロッソ」は、映画『紅の豚』の主人公の通称であり、同作の英題。確かに、宮
ファイル共有ソフトを悪用し、音楽ファイルをアップロードしていた大阪市在住の40代男性に対し、東京地方裁判所は総額538万1,280円の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じた。個人がファイル共有ソフトを使った音楽の侵害で訴訟され、賠償金の支払いを命じられたのはおそらく初めてで、音楽業界はこれが警鐘となり侵害が撲滅できればとしている。 今回の訴訟は男性が2008年11月から09年3月までの4ヵ月間に、権利者の許諾を得ずに、WinMXを使って150もの音楽ファイルをアップロードし、日本レコード協会加盟の4社が侵害で訴えていた。被告は裁判に現れず、4社の請求どおり東京地裁は損害賠償金および遅延損害金の支払いを命じた。 面談申し入れを理由なく拒否し続けた 日本レコード協会によれば、10年4月にファイル共有ソフトを悪用した侵害対策協議会(略称CCIF)に参加、違法アップロードをしている個人に対し3
中国のシリコンバレーとも称される北京市の中関村で、iPod touchをにしてしまう「脅威」の道具が販売されている。一般的に販売されている保護カバーらしき道具をiPod touchに取り付けるだけで、電話やメールが使えるようになるという。3日、北京日報が伝えた。 記事によれば、iPod touchをにしてしまう「脅威の保護カバー」にはSIMカードのほか、電池を設置することができる。それにより、120時間の連続使用のほか、4.5時間の連続通話が可能となるという。iPod touchには音声を拾うマイクが搭載されていないが、「脅威の保護カバー」にはマイクも搭載されているため、通話が可能になる。 「脅威の保護カバー」は、中関村の業者の間では知らぬものがいないほどの認知度を誇り、品切れになるほどの人気ぶりだ。現在は希少価値もあって、1480元(1万9240円)ほどで販売されているという。また、中国
タレントのアグネス・チャン(本名 陳美齡)さんは2010年2月、日本ユニセフ協会大使として治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリアに行き、戦乱と貧困に苦しむ子どもたちを視察した。……と、日本ユニセフ協会は発表した。 しかし、実際はソマリアに行ったのではなく、。ソマリランドは国として認められていないため、ソマリアの一部となっているものの、事実上の独立国家として認識されている。 アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。 この件に関して新潮社の『』が日本ユニセフ協会に問い合わせたところ、信じられない返答があったという。なんと、「なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、記述の<事実誤認に基づく誹謗中傷>がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに〇〇様(本誌記者のこと)のご質
韓国のネットユーザーらによるサイバーテロ攻撃が行なわれた1日、日本の「2ちゃんねる」は午後1時過ぎから全アクセスが不能になった。その後も韓国側からのテロ攻撃は続き、それに日本の一部のネットユーザーが韓国の民間外交使節団「VANK」に反撃を開始。すると韓国側がライブドアの「したらば掲示板」も攻撃先に加えるなど、日韓のサイバーテロ合戦は一日経った今でもくすぶり続けているようだ。 現在、韓国のテロ作戦に賛同する者たちが集まる「テロ対応連合」には、2日午後1時の時点で会員数が11万人を突破し、まだまだ勢力を保っているかのように見える。 しかし、昨日のテロ攻撃で「インターポールが動き出した」といううわさが一気に広まり、これを警戒した一部のネットユーザーが急きょサイトから脱退するなど、盛り上がりをみせたテロ攻撃集団は徐々に終息の方向に向かいはじめているようだ。 この「インターポール(国際刑事警察機構:
昨日、韓国の一部のネチズンの間で「2ちゃんねる」を標的にしたサイバーテロ攻撃が計画されているとお伝えしたが、この記事が韓国ではすでに翻訳されて紹介されていた。この事態を日本側がどう捉えているのか気になったのだろうか? 韓国の「朝鮮日報」でもサイバーテロ攻撃を憂慮する記事を掲載し、実際にサイバー攻撃が行なわれれば法律に違反する可能性があるとテロ攻撃中止を呼びかけている。しかし、韓国のネット上では今のところ、事態がいったん大きく盛り上がってしまったからだろうか、もう止められないといった雰囲気だ。特に、攻撃日時となっている三一節(3月1日)は祝日である。学校が休みの子どもたちが面白半分にこの計画に参加するケースは多いとみられる。 しかし、このサイバーテロ攻撃計画のせいで、思わぬとばっちりを受けている人もいるようだ。現在、韓国の最大ポータルサイト「NAVER(ネイバー)」では、テロを警戒してか「2
『アメーバブログ』で前代未聞の情報漏えいが発生した。『アメーバブログ』はタレントやモデルなどの芸能人ブログに力をそそいでおり、日本最大数の芸能人ブログをサービスとして公開しているのだが、その芸能人たちのIDとパスワードが記載されているエクセルデータがインターネット上に漏洩しているのである。しかも、複数の芸能人ブログから情報が流出している状態である。 情報漏えいが発覚したのは2010年1月1日の午前1時ごろで、そのころに掲載された芸能人数人のブログ画像がなぜかエクセルデータになっており、そのエクセルデータをダウンロードすると『アメーバブログ』運営スタッフの管理表のようなデータが手に入るという。その画像というのは『アメーバブログ』側が用意したお正月用の画像で、その画像のみがエクセルデータを含んでいる。 管理表には数百人の芸能人ブログのIDとパスワードが記載されており、ブログデザインの進行進捗な
千葉団地殺人事件の仲田敬行容疑者(28)が千葉北署に送検される際、日本テレビ ニュースZEROの生放送で信じられない言葉がお茶の間に流された。 報道陣が一斉にカメラを向け仲田容疑者をとらえようと構える中、なかなか撮影できずにいたある報道陣の中から「これだから千葉なんだよ」という捨て台詞を吐く場面があったのだ。 その報道陣はニュースZEROの放送には映ってはいないのだが、罵倒音声は生放送中にきっちりと流れてしまった。 この一連の流れ、何かに似ていると思ったらに似ているような……。 確かにシャッターチャンスは報道にとって撮り逃すと二度と撮れないというくらい貴重なものだ。 カメラを少し触ったことがある人なら、シャッターチャンスを逃した時の無念の経験もあるだろう。 しかし、上記の仲田容疑者の件も鉄道マニアの件もカメラマンが勝手に撮影していることで、取材イベントではないということを念頭に置いて欲しい
自分、磨き過ぎにご用心!?【独女通信】2009年07月10日14時00分 / 提供:「自分磨き」でgoogle検索してみると、なんと結果は約550万件。老若男女、自分を磨きまくっている世相を反映しているのかもしれないが、磨き過ぎには思わぬ弊害があることをご存じだろうか? 5月21日に「M1・F1総研(R)」が発表した「F1の“婚活スパイラル”」と題した報告書によると、婚活を意識しているF1層(20〜34歳)の未婚女性はファッション、美容、習いごとにかける費用が他のF1層に比較して高く、自分への投資に強い関心を抱いていることがわかった。さらに、彼女たちは男性が結婚相手として求める条件に、「料理ができる」「家事ができる」「容姿」が重要視されていると考えており、そのため、「料理スキル」や「美」を意識した自分磨きにまい進している傾向があると、同機関は報告。 ただし実際、M1層の未婚男性が結婚相
植草一秀教授 著書で無実訴え、 『知られざる真実−勾留地にて−』(イプシロン出版企画) 2007年08月04日08時02分 / 提供:PJ 写真拡大 【PJ 2007年08月04日】− 昨年9月に起きた痴漢事件の罪に問われている植草一秀元教授の著書が出版された。植草氏はこれまで容疑を一貫して否定しており、公判では無実を決定づける目撃証言も現れた。マスコミがこれらの情報を一切報じない中、植草氏が自著で直接無実を訴えた形だ。 同書は06年11月中旬から07年1月中旬にかけて東京拘置所内で書かれたものである。資料のない中で執筆し、保釈後に補足したという。4部構成となっており、時事評論や半生記、拘置所生活での思い、巻き込まれた事件の概要をつづっている。 事件については、植草氏が記憶するままを書いている。女性の甲高い声で半眠りの状態から覚めると、騒ぎが起きていた。痴漢の疑いを掛けられていた。誰
私は記者失格だった=オーマイニュース元社員が考える「ダメだった理由」(上)2009年05月02日06時03分 / 提供:初代編集長に祭り上げられた鳥越氏は、創刊記者会見で市民記者の原稿料すら回答できなかった(06年8月、東京・虎ノ門、撮影:吉川忠行) 【PJ 2009年05月02日】− 4月24日に参加型ニュースサイト「オーマイニュース(以下OMN)」が完全閉鎖となって1週間。失敗した理由は、すでに各メディアをはじめPJニュースでも、とが言及しているが、かつて社員として勤めた人間として、OMNがなぜダメだったのかを考えてみたい。 OMNを考える前に、まず私自身のことを総括したい。私は2007年4月から解雇となる08年7月末までの1年4カ月間、オーマイニュース正社員の記者として編集部に在籍し、07年9月からは写真部門の責任者を兼務した。OMNへは07年3月でライブドアの報道部門「ニュースセ
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