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Wikipediaとマルウェアに関するventureのブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - Wikipedia ∩ Winny で何が判るか

    Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様

    venture
    venture 2008/01/29
    なるほど。Winnyの共有の記録がこういうところで役に立つのか。
  • 毎日jp(毎日新聞)

  • 百科事典「Wikipedia」を悪用,偽情報でウイルスをインストールさせる

    英Sophosは現地時間11月3日,オンライン百科事典「Wikipediaドイツ語版に,悪質なプログラム(ウイルス)をインストールさせるような記事が追加されていたことを明らかにした。 Sophosによれば,攻撃者はWikipediaドイツ語版に虚偽の情報を記述した記事を追加。その記事には,2003年に大きな被害をもたらした「Blaster」ウイルスの新種が現在出回っているとして,その駆除ツール(fix)と称するプログラムへリンクが張られている。しかし実際には,駆除ツールではなく悪質なプログラムがリンクされている。記事の情報を信用してそのプログラムをインストールすると被害に遭う。 加えて攻撃者は,その記事へ誘導するメールを不特定多数に送信。Wikipediaから送られたように見せかけたそのメールには,Blasterに関する偽の情報と記事へのリンクが記載されている。 現在ではその記事は削除さ

    百科事典「Wikipedia」を悪用,偽情報でウイルスをインストールさせる
  • ハッカーがWikipediaをマルウェア配布に悪用

    誰でも自由に記事を書けるWikipediaだが、その「オープンさ」がハッカーのマルウェア配布に悪用された。英セキュリティ企業Sophosが11月3日に報告している。 Sophosによると、ハッカーWikipediaドイツ語版に記事を作成し、あるサイトへのリンクを掲載していた。そのサイトは、ワーム「Blaster」の新種に対するフィックスを提供するサイトとされていたが、実際はその「フィックス」は不正なコードで、サイト訪問者のPCに感染するものだった。また、ハッカーは記事の掲載に加え、差出人をWikipediaとかたる電子メールをドイツのユーザーに送付。その「フィックス提供サイト」へ誘導しようとした。 Sophosでは、このスパムメールへの対策を同社のスパム対策ソリューションに追加しており、Wikipediaでも、既に該当記事を削除、アーカイブ内に残っていた過去記事も既に削除している。 S

    ハッカーがWikipediaをマルウェア配布に悪用
    venture
    venture 2006/11/05
    当然悪意を持ってつくられる記事はあるわけで、それを意識して利用しないと
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