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msとDRMに関するventureのブックマーク (5)

  • Office 2003で著作権保護機能が利用不可能に、原因はデジタル証明書の期限切れ

    マイクロソフトは2009年12月14日、「Microsoft Office 2003」において著作権保護(DRM)機能を使って暗号化した文書ファイルが開けなくなる障害が発生していることを明らかにした。DRM機能で使用するデジタル証明書の有効期限が、09年12月10日で切れたことが原因。マイクロソフトは修正パッチの配布を開始した。 Office 2003以降のMicrosoft Officeは、文書の閲覧やコピー、編集、印刷などが許可されたユーザーでなければ実行できないように制限するIRM(Information Rights Management)機能を搭載する。IRM機能はDRM機能の一種で、サーバーから認証を受けたユーザーでなければ、暗号化文書を復号化できない。文書の暗号/復号化の際にはデジタル証明書を使用するが、Office 2003が搭載するデジタル証明書の有効期限が09年12月1

    Office 2003で著作権保護機能が利用不可能に、原因はデジタル証明書の期限切れ
    venture
    venture 2009/12/15
  • ヤフーが「Sliverlight」採用、DRM対応コンテンツを提供

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • MS、最新版「Zune」を発表--MarketplaceではDRMフリー100万曲を提供へ

    Microsoftは、第2世代となる自社デジタル音楽プレーヤー「Zune」を発表した。また、自社オンライン音楽ストアで、DRMなしの楽曲を100万曲提供することも発表した。 Microsoftは10月2日、フラッシュメモリを搭載した機種を含め、Zuneの最新モデル3機種を発表した。3機種とも2007年11月に出荷を開始する。4Gバイト搭載機種と8Gバイト搭載機種はAppleの「iPod nano」のような外観で、希望小売価格はそれぞれ149ドルと199ドル。80Gバイト搭載機種はハードドライブを搭載しており、希望小売価格は249ドル。価格体系はiPodとまったく同じとなる。 最新版ではソフトウェアを完全に見直し、音楽ストア「Marketplace」を再設計している。この他の特徴として、無線での同期機能、「Zune Pad」とよばれるタッチセンサ技術がある。Zune Padにより、ユーザーは

    MS、最新版「Zune」を発表--MarketplaceではDRMフリー100万曲を提供へ
    venture
    venture 2007/10/03
  • Microsoftも楽曲のDRMフリー化計画を認める

    EMI Groupが4月第1週に「デジタル著作権管理(DRM)による制限を外してデジタル音楽を販売するという決定」を発表したところ,大きな騒ぎとなったのは記憶に新しい。こうした状況のなか,米Microsoftも4月第2週,米Apple同様DRMフリー楽曲の販売を始めると認めた。 Microsoftの広報担当者は「例のEMIによる発表は,Appleだけが関係するものではない」と述べる。「消費者は明らかにプロテクトされていない音楽を求めている。当社と契約している音楽レーベルが納得し次第,速やかにDRMフリー楽曲の販売を開始する計画だ」(Microsoftの広報担当者)。Microsoftによると,しばらく前からEMIも含め複数の音楽レーベル各社と作業しており,携帯メディア・プレーヤ「Zune」用のオンライン・サービスである「Zune Marketplace」において,できるだけ早くDRMフリ

    Microsoftも楽曲のDRMフリー化計画を認める
    venture
    venture 2007/04/10
    MS が MP3 にする? WMA の方が音質はよいけど MP3 なら買うよ
  • DRM機能を除去するプログラムが登場--対策を迫られるアップルとマイクロソフト

    楽曲の著作権保護に熱心に取り組んできたApple ComputerとMicrosoftだが、このところ、両社ともにデジタル著作権(DRM)技術が攻撃の的になっている。 この1カ月の間に、不正コピーから楽曲を保護するために2社がそれぞれ使用しているDRM技術を解除するプログラムが出現した。一方のプログラムはMicrosoftの「Windows Media DRM」を対象とし、もう一方はAppleの「FairPlay」をターゲットとしたものである。 両社とも、コンテンツ保護をくぐり抜けようとするハッカーたちと長期にわたって戦ってきた。レコード会社やその他のコンテンツプロバイダの信頼を維持するため、両社ともこの問題を解決することが急務だ。だが、その場はなんとか対応できたとしても、修正は一時的なものにすぎず、また新たなセキュリティホールが発見されてしまうだろう。 GartnerのアナリストであるM

    DRM機能を除去するプログラムが登場--対策を迫られるアップルとマイクロソフト
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    venture 2006/09/05
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