タグ

ソーシャルゲームに関するvisca__Barcaのブックマーク (4)

  • 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary

    今週は出張していたので、例のソーシャルゲームおよびコンプガチャに関する件はROMしていただけだったが、遅ればせながら私の考えを一応まとめておきたい。 ソーシャルゲーム各社を叩く論調が多いが、ベンチャーの芽を次々と摘み取る役所への不満の話なども聞こえてくる。 私個人としては、グリーやDeNAを「人格攻撃」ならぬ「社格攻撃」をする気はない。せっかくベンチャーからここまで頑張ってきたのだし、世界で戦おうとやり始めているところで、ここで踏ん張ってほしいと思っている。遅きに失したが、それでもbetter late than neverで、かろうじて事前に自主規制したことはよかったと思う。 ベンチャーが出発するときには、既存のシステムに挑戦するがために、法律的にはグレーだったり網の目だったりするところを通るのもある程度仕方ない。グーグルだってフェースブックだって、今でもプライバシー問題などで、年がら年

    「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary
  • ドッドッドリランドで世界は良くなったのか? | Playful Worker

    母の日ということで実家へ顔を出したら、父親から 「GREEのコンプガチャが違法で中学生から40万円巻き上げているらしいが、お前のところは大丈夫なのか?」 と質問が来た。 なるほど、テレビや新聞でも大きく報道しているようで、「コンプガチャ」という言葉は60くらいのおっさんにも普及している模様。母親は、昆布?とか言っていたが。 彼の認識としては、下記3点のようだ。 ・コンプガチャ禁止でGREEやDeNAほか、ソーシャルゲーム企業の時価総額が2000億円ほど吹き飛んだ ・被害者が出ていて、しかもそれが子供だ ・若い奴らがやっていて、どうもパチンコみたいに不正に利益を上げているんじゃないか という認識の模様。 お役所とメディアが潰しにかかっているイメージはLivedoorの時とやや重なる。 ソシャゲというものには沢山の突っ込みどころがありながら、なぜ「コンプガチャ」を禁止にするかというと、景表法で

    ドッドッドリランドで世界は良くなったのか? | Playful Worker
  • コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。 同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す方針。 コンプガチャは市場規模2500億円を超えるソーシャルゲームで収益の柱の一つとなっているが、「射幸心をあおる」「子どもが夢中になり高額請求された」などの批判を受けていた。 ガチャは、カプセル入りのおもちゃが出てくる自動販売機をイメージした商法で、1回数百円程度を払うとゲーム内で使うアイテムなどが当たる仕組み。事前にどんなアイテムが購入できるか分からず、くじのように偶然性に左右される。さらに、ガチャで購入できるアイテムのうち一

  • ゲームメーカに考えて欲しいソーシャルゲームの今後のこと - もとまか日記

    以前から話題になってるけど、相変わらずソーシャルゲームの勢いが衰えない。それどころか、App Storeのトップセールスも上位20位のうち19作品が無料アプリのソーシャルゲームという、ちょっと異常とも言える状態。(2012/4/23現在) 以前、少し気になった時期に5、6個のソーシャルゲームを試してみたけど何が面白いのか全く理解出来なくて、うーーーーん・・・と考えてしまった。でも、今セールストップのパズル&ドラゴンズは無課金でも十分遊べるし、かつゲームとしても面白い、と思うけどね。 とはいえ、このソーシャルゲームの勢いってどうしてなの??と、ずーっと思ってたんだけど、最近少しスッキリしたので、そのメモ。 問題視されつつあるソーシャルゲーム 以下を読んだ。 自己責任論の下に過消費を誘発する 焼畑ビジネスモデルに明日は創れるか ――ソーシャルゲームの何が問題か【前編】親のカードで400万円使っ

  • 1