[レベル: 上級] ウェブ版のGoogle+がAMPをサポートするプラットフォームに仲間入りしました。 また、検索結果からAMPページにアクセスした場合、現行では、AMPキャッシュのURLがブラウザに表示されます。 しかしこれを正規URLで表示し、共有する場合も正規URLで共有できるようにGoogleは取り組んでいるとのことです。 ウェブ版のGoogle+をスマホから利用しているときは、シェアされたページがAMP対応していればAMPページを開くことができます。 AMPページにはおなじみのAMPマーク⚡が付きます。 タップすると、AMPキャッシュからAMPページが返されます(ドメイン名が plus.google.com になっていますが実態は cdn.amproject.org のはずです)。 AMPの高速表示をGoogle+でも体験することができるようになりました。 スマホでGoogle+