一番選ばれている電子カタログ作成サービス※ ebook5(イーブック ファイブ)はPDFと比べて表示までの待ち時間を大幅に短縮します 誰でも簡単に電子カタログが作成できるebook5を無料でお試しください ebook5の特徴 51,000件以上の導入実績 PDFから電子カタログを簡単に作成できるebook5で多くのアカウントが開設されています。これからもebook5は皆様のお役に立てる電子カタログ作成サービスであるよう、アップデートを繰り返していきます。最新のお知らせはこちらからご覧いただけます。 ※2024年10月 当社国内調べ スマホで見やすい電子カタログを3分で作成できます パソコン・タブレット・スマートフォンに対応した電子カタログをあなた自身で運用できるebook5。とてもシンプルな操作方法で、高機能かつ高速表示の電子カタログがわずか3分で作成できます。専用アプリケーションのインス
朝日新聞社は10月1日、有料コンテンツの配信サイト「Astand(エースタンド)」で販売するクラウド型の電子書籍コンテンツ「WEB新書」がiPhone、iPadに対応したと発表した。 WEB新書は、新聞や雑誌から選ばれたニュース解説や連載、特集記事を約5000字にまとめた「記事切り売り」型の電子書籍コンテンツ。ウェブブラウザを搭載した端末から電子書籍を購入、閲覧できる。 iPhone、iPad版では、目次ジャンプ機能や文字サイズ変更機能を搭載している。クラウドで提供するため、PCで購入したWEB新書を閲覧することもできる。価格は1タイトルあたり210円。また、10月から毎日新聞社がWEB新書のコンテンツ提供元に加わった。「毎日新聞」「サンデー毎日」「週刊エコノミスト」の3媒体からコンテンツが提供される。 さらに、有料コンテンツ向けの課金、認証プラットフォーム「Jpass(ジェイパス)」を提
セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による
Amazon.comは米国時間8月25日、予定より2日早く、最新版「Kindle」の出荷を開始したと発表した。同社はまた、この最新版Kindleの売れ行きが同端末としては過去最速であることも明らかにした。 Amazonは25日付の声明で、発表済みのスケジュールより約2日早くKindleの出荷を開始したと述べた。 最新のKindleは、Wi-Fi対応モデルが139ドル、Wi-Fiと3Gワイヤレス通信の両方に対応したモデルが189ドルとなっている。 Amazonによる今回のニュースの前日には、Barnes & Nobleが、同社の電子書籍端末「nook」の売れ行きが順調で、それに伴って電子書籍の売り上げも伸びていると大々的に発表していた。
産経新聞社、産経新聞出版、産経デジタルは19日、iPad/ iPhone向け電子書籍『iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう』(梅田望夫 著)を発売した。AppStoreにて、iPad版 / iPhone版を各450円で発売中。 本書は、ITジャーナリストの梅田氏と伝説的なプログラマーである中島聡氏が交わした往復書簡集。開発者がiPadに惹かれる理由やアップル成功の理由、アップルとグーグルの未来などについて語り合う内容に加え、iPad/ iPhone上で受け付けた読者からの質問に対し、専用サイトで回答を続けるという試みも実施される。中島氏は、米マイクロソフトでWindows 95、Internet Explorer3.0/ 4.0、Windows 98のチーフアーキテクトを務めた経歴を持つ。また、梅田氏が産経新聞で連載中の『ウェブ立志篇』(26回分)も収録されている。 iPa
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
8月3日、電子書籍の勉強会が開催された。講師役となった慶應義塾大学SFC教授でコンセプターの坂井直樹氏の知名度、また関心が高まっている分野ということで各方面からの参加者が多く、早々に満員御礼となり、参加者同士の交流も、通常の立食パーティとは比べものにならないくらいに活発だったのが印象的だ。 もっとも、「こうすれば電子書籍は売れる」という答を期待していた人には少々不満だったかも知れない。ベンダー主催のソリューションセミナーとは異なり、電子書籍には正解がまだない。ただ、参加者との議論を通じて、電子書籍で何が問題になっているのかはだいぶ整理できた気がする。どんな会話が交わされたのか、論点ごとに整理して紹介しよう。 電子書籍フォーマット プレーンテキストやHTML、PDF以外に、Amazon Kindle(AZW)EPUB(IDPF)、.book(T-time)、xmdfなどが乱立し、日本ではメジ
米出版業界専門サイトFolioは、Appleが米有力スポーツ誌Sports IllustratedのiPad向け電子雑誌アプリに定期購読の申し込み機能がついていることを理由に審査過程で同アプリを却下したと報じた。 米国では雑誌を店頭で購入するより定期購読する読者が多い。雑誌社にとっても、長期的な安定収入が確保できる上、マーケティングデータを入手できるメリットがある。Sports Illustratedを発行するTime incにとってみれば、紙の雑誌の商慣行をそのまま電子に移行したいところだ。 一方でAppleにとってみれば、AppStoreでのアプリ販売は単体ごとの販売が基本的な形。アプリごとに性的な表現などで問題がないかなどの審査を行い、審査や販売代行などの手数料としてアプリの売り上げの3割を徴収している。定期購読は、コンテンツ審査を受けていない電子雑誌の販売を出版社が読者に勝手に約束
出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadやKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日本に本格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日本産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)という本にも書いたが、日本の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降
電子書籍の次は電子自費出版 出版の旧型ビジネスモデルに大変革を迫るLulu(ルル) ダイヤモンド・オンライン7月28日(水) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合 日本では電子書籍が盛り上がりを見せているが、アメリカではそれを超えて、「電子自費出版」の波が訪れている。 電子自費出版とは、インターネットで自作の原稿をアップロードし、それが見る見るうちに書籍として出版されるというプロセスである。アマゾンはすでにDTP(デジタル・テキスト・プラットフォーム)というサービスを開始しているし、大手書店チェーンのバーンズ&ノーブルも近く「pubit!」という自費出版サービスを始めると発表している。 その中で、かなり早期からサービスを開始し、大きな注目を集めているのがLulu(ルル)である。 ルルは、書籍だけでなく、写真アルバムや音楽CD、料理本などを含めた総合出版サービスを、インターネット上で
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作家の村上龍さんの長編小説「歌うクジラ」が16日、アップルの新端末「iPad」(アイパッド)向けの電子書籍として公開された。出版社を通さずに、コンテンツ企画制作のグリオ(東京都世田谷区)がソフトを制作した。音楽家の坂本龍一さんが作曲したBGM付きで価格は1500円。 電子版「歌うクジラ」は横書きで632ページ。表紙と最終ページ、一部のページでBGMがつく。ソフトにはページを飛ばして読む機能があるほか、気になるページをブックマークすると一覧表示される。船山浩平グリオ社長によると、電子版は、表紙や各章の扉ページのデザイン、BGMの挿入場所など、全面的に村上さんのアイデアで制作された。村上さんは、今回の制作に携わって「電子版に向いているのは絵本だ」と実感し、絵本制作に意欲を燃やしているという。 また、価格について船山社長は「議論したが、作品の文字量と音楽が付くことを考えると、見合った価格だと
絶版となった本を手に入れたいけれど、図書館へ行っても、古本屋に行っても見つからない――そんな経験をした人も多いのではないでしょうか?8月にオープン予定のオンライン書店「絶版堂」では、そんな絶版書籍を電子化して販売するサービスが開始されます。 ▽ http://zeppan.org/ 絶版堂が8月から開始するのは、著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版書籍を、PDF形式にデジタル化し、販売するというサービス。絶版された本は手に入れることが難しいため、このような状況を改善させるために、と絶版堂を立ち上げたそうです。現在は著者か著書の権利を持っている人の依頼にのみ対応。売り上げの65%が依頼者に配分されるほか、依頼者に対して絶版堂を紹介した人にも売り上げの10%が配分されるとのことです。販売価格は依頼者の希望によって決められますが、特に指定がなければ出版当時と同じ値段で販売されます。 はてなブ
凸版印刷と大日本印刷は7月9日、国内における電子出版ビジネスのための環境整備を目的として「電子出版制作・流通協議会」を7月27日に設立すると発表した。 凸版印刷と大日本印刷が同協議会の発起人となり、設立準備の事務局は電通が担当する。 発表内容によると、同協議会の設立趣旨は「知識基盤整備に向けた国家戦略への参加と協力」「電子出版市場創造や事業投資環境の整備」「電子出版制作・流通ビジネスにおける日本モデルの確立と進化」とされている。 同協議会は今後参加企業を幅広く募った上で出版社や権利者、行政機関などとの連携を図り、電子出版ビジネス発展のために必要とされる課題の整理や検証、提言などを行う。 なお、同協議会は7月27日に九段会館(東京都千代田区)で開催される設立総会をもって正式に設立される予定。 電子出版制作・流通協議会のWebサイト
NTTドコモは7日、2011年3月までに電子書籍事業に本格参入する意向を明らかにした。携帯電話や高機能携帯電話(スマートフォン)などに向け、小説や漫画、雑誌、新聞などのコンテンツ(情報の内容)を配信する。 電子書籍をめぐっては、ソフトバンクが国内で独占販売する米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」などに向けたコンテンツ配信サービス会社を設立。KDDIも、ソニーなどと組んで配信に向けた準備会社を今月立ち上げ、年内のサービス開始を目指している。携帯最大手のドコモの参入で、電子書籍のコンテンツ配信で3社が激突することになった。 ドコモは、すでに出版社や印刷会社、端末メーカーなどと事業参入に向けた話し合いを進めており、新会社の設立も視野に入れている。また、ドコモは今年の冬モデルでスマートフォン7機種を投入する予定だが、電子書籍が読みやすいタブレッド型の端末も売り出す予定。 通信
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