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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3)

  • AppleがiOS端末管理ツール「Configurator」を無償提供

    3月半ばにリリースされた米Appleの第三世代iPadを人々が称賛する一方で、ITプロフェッショナルにとってはもっと歓迎すべき出来事があったようだ。 Appleが「Configurator」という無償のアプリをリリースしたのだ。これは複数のiOS端末の配備、管理、設定を大幅に簡素化するツールだ。このアプリはMac App Storeでダウンロードできる。 進化したiOS端末管理ツール Apple Configuratorは、従来の「iPhone Configuration Utility(iCU)」(※)が進化したもの。Configuratorは格的なMDM(モバイル端末管理)ツールとはいえないが、MDMとiCUの橋渡しをできるのが魅力だ。 ※日語名「iPhone構成ユーティリティ」。4年近く前に同社がリリースしたツール。 関連記事 無料でできる、iPhoneiPad管理を効率化する

    AppleがiOS端末管理ツール「Configurator」を無償提供
    viva100s
    viva100s 2012/04/30
  • 実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野

    期待と現実の間には大きなギャップ 連載「SMBのためのSaaS利用術」第3回となる今回は「基幹系システム」を取り上げる。基幹系システムとは「財務会計/管理会計」「人事管理」「給与管理」「販売管理/購買管理」「生産管理」といった企業活動の根幹をなす業務システムを指す。基幹系システムは歴史が古く、それぞれの企業で独自にシステムを開発する流れがオフコン時代から根強く続いている。そのためパッケージを中心として普及したグループウェアなどの情報系と比較すると、SaaS活用には向かないといわれることが多い。 その一方で、ユーザーの期待は高い。図1は年商5億円以上~500億円未満の中堅・中小企業に「今後SaaS形態での利用を検討したい業務システムは何か」を尋ねた結果だ。すべての業務システムの中で基幹系システムが最も高い値を示していることが分かる。 図1●今後SaaS形態での利用を検討したい業務システム《ク

    実はある、基幹系をSaaSで生かせる分野
    viva100s
    viva100s 2009/07/09
    統計データは提案時に参考にできそう。
  • クラウドサービス採用で見極めるべきポイント

    米Forrester Researchは新しい報告書において、クラウドベースのサービスを検討する際は慎重になるよう、企業に促している。早くから採用した企業は、自社のデータがどこにあるのか分からない、サービスを変更すると決めた場合データがどうなるのか分からない、サービス事業者が顧客のプライバシーをどう守ってくれるのか分からないといった、多くの障壁に突き当たっている。 Forresterの報告書「How secure is your cloud?」(そのクラウドはどの程度安全か)によると、クラウドベースサービスを検討する企業は、サービス事業者と契約する前に、セキュリティ、プライバシー、法的問題についてはっきり理解しておく必要がある。情報セキュリティとコンプライアンス上の優先事項についてチェックリストを作成し、組織的ニーズをクラウドサービス事業者のポリシー/手順と照らし合わせるよう、企業に促して

    クラウドサービス採用で見極めるべきポイント
    viva100s
    viva100s 2009/06/08
    How secure is your cloud?
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