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2011年8月8日のブックマーク (2件)

  • 至学館高等学校校歌「夢追人」 POP バージョン

    至学館高等学校校歌「夢追人」ドラム入りのPOPなバージョンです。 (歌詞) 一番高い所に登って  一番光る星を掴んだ 一番辛い道を選んで  一番強い心をまとった 海を渡る風が吹いた カシオペアが近くに見えた 夢を追い続けた そしてここまで来た でもどうしてかな 熱い涙が止まらない うつむきかけた時  君の顔が見えた 差し出された白い腕が 翼に見えた いろんなことを経験したね あんまり先を急がないでね いろんな人に巡り会えたね そんな旅なら悪くはないさ オリンポスの丘の上から 女神様の歌が聞こえた 夢を追い続ける もっと遠くへ行く でもどうしてかな いつもみんなにいて欲しい 一番星よりも夏の星座が好き 君がいれば夜を越えて銀河になれる 君がいれば夜を越えて銀河になれる 君がいれば夜を越えて銀河になれる

    至学館高等学校校歌「夢追人」 POP バージョン
    vmc
    vmc 2011/08/08
  • 大企業に就職した「将来有望な若者」が本当にしなければならないこと - 常夏島日記

    2011-08-07を読みました。そしてその感想欄も。 私は、ちきりんさんの経験と洞察を深く信頼し申しあげているので、元エントリをそのまま素直に受け取ることはしないのですが、感想欄を見たら、大企業に入った若者に対する歪んだ感情がそこはかとなく見えるコメントがあったりして激しく笑ったのでした。と同時に、大半の大企業に就職した若者は、おそらくそれと大差ない認識を持って人生過ごすことになるであろうことにも思い至り、ちょっとエントリを起こしてみます。 思い出すべきは、冒頭のちきりんさんのエントリの時代背景です。 で、よく考えたら、こういうのって昔は欧米企業に勤める非日人たちがよく言ってたと思い出しました。ちきりんが行ったカリフォルニアにある大学院の同級生らは、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得た人も多かったし、東海岸で金融やコンサル会社に就職する人もたくさんいました。 彼らは卒業後に

    大企業に就職した「将来有望な若者」が本当にしなければならないこと - 常夏島日記
    vmc
    vmc 2011/08/08