タグ

2011年10月4日のブックマーク (4件)

  • あるだけ迷惑、ソフトバンクのWi-Fi。 - No!SoftBank

    ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 先日Twitter、そしてGoogle+ に投稿されたソフトバンクのWi-Fiについての話題。 Tetsuya Isozaki - Google+ - (追記あり ver2)ソフトバンク「Wi-Fiつかえます」の裏側 https://plus.google.com/113608543412821664532/posts/U4sduUjSbn1 さて、いい加減書かないとなーと思ってたソフトバンクのWi-Fiについて書きましょうか。 設置も回線もセキュリティも、何もかもがあるだけ迷惑なんですよね。 -- スポンサードリンク -- 結局、各キャリアが3G回線のトラフィック逃がしのために、自社ユー

  • 京大「くびくびカフェ」姿消す 雇い止め「闘争拠点」 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都大の時間雇用職員組合「ユニオン・エクスタシー」が運営する「くびくびカフェ」がこのほど、京都市左京区の京大時計台前の正門から姿を消した。オープンから約2年半で、「常連客」からは惜しむ声もあるが、「活動をさらに前進させるためのステップとして決めた」(エクスタシー)という。 2009年2月に非常勤職員の「雇い止め」撤廃を求めた座り込みの拠点として設けられ、訪れた人たちがコーヒーを飲みながら社会問題を語り合う場になった。組合員の井上昌哉さん(39)は「雇い止め問題を広く訴えるという当初の目的は達成できた」とした上で、「毎日そこにいるというのは大変だった。夏の暑さもきつかった」と振り返る。 京大から不法占拠として明け渡しを求める訴訟が起こされたり、学内の工事などのため移動を繰り返し、最後は正門前で運営を続けた。井上さんは「カフェでの出会いを通じ、雇用制度に疑問を持っていても大きな声を上げられ

    von_walde
    von_walde 2011/10/04
    あ,居なくなったんだ.良かったw
  • 【ノーベル賞】死去のスタインマン博士 自ら開発の「樹状細胞」で4年間生き延びる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ラルフ・スタインマン博士が死去していたことが分かったのは、カロリンスカ研究所が受賞者を発表した後だった。ノーベル賞は死後に贈られたケースも過去にはあったが、ノーベル財団が1974年に規約を改正してからは初めて。発表後に死亡した場合を除いて、「死去した人物には授与しない」と決めており、対応が注目される。 2000年から02年まで同大で博士に師事した理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの清水佳奈子さん(42)によると、博士は世界で初めて樹状細胞を発見し役割を解明。がんの免疫治療などさまざまな分野へ応用研究が広がっていた。 ロックフェラー大のホームページによれば、スタインマン博士は4年前に膵臓(すいぞう)がんを患い、今回、受賞理由となった免疫細胞の一種「樹状(じゅじょう)細胞」を使った免疫療法により延命していた。 同大は「今朝(3日)家族から死去の連絡を受け、(受賞決定の)知らせはほ

  • ノーベル賞受賞のスタインマン氏、既に死去と判明 - 日本経済新聞

    【パリ=古谷茂久】スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2011年のノーベル生理学・医学賞を、人間や動物の体で働く免疫の働きに関する研究成果を上げた3人に贈ると発表した。このうち米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン教授(68)について、同研究所の発表後に大学側が「9月30日に死去した」と発表。ノーベル賞は存命中の研究者への授賞が原則で、今回のケースは極めて異例だ。他の2人は米スクリプス

    ノーベル賞受賞のスタインマン氏、既に死去と判明 - 日本経済新聞